すべては皇室に繋がっている

皇太子ではないアストリッド王女が秋篠宮殿下や悠仁様を対等に扱った不思議 立皇嗣の礼の前と同じ接し方

アストリッド王女は秋篠宮家との面会を希望し、悠仁様との挨拶では悠仁様の腕を引き抱擁した。

これは、格上か対等でないと許されない行為であるが。

王女は国王の妹で、皇太子ではない。


立皇嗣の礼で秋篠宮殿下は皇太子格となった。

王女は継承順位5位。

秋篠宮殿下とは天皇の(国王の)第2子同士と、以前は同等だったが、今は違う。


悠仁様は継承順位2位で将来の天皇という立場。

まだ10代ではあるが、王女の立場では 親しさよりも敬意を表する相手である。


男系男子派は、


アストリッド王女が秋篠宮家との面会を希望した

    

両陛下より秋篠宮ご一家を面会相手に選んだ


王女の悠仁様に対するハグ

    

悠仁様も皇室外交が出来て良かった


と、かなり好意的に受け止めているようである。












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