すべては皇室に繋がっている

皇室の議員選挙の立会人の代理は佳子様ではなく愛子様 隠しきれない位の高さや立場の重さ

愛子様が「皇室会議」に出席する皇族議員の選挙で初めて投票、立会人も務められた。

立会人になられたのは、1979年から立会人を務めている常陸宮殿下がコロナ感染で入院した為である。

一般の選挙では、自治会の会長など地域の要職を務めた者が立会人を依頼される。

選挙で不正が無いか確認する人物は、しっかり確認出来る事は勿論だが、

「しっかり確認してくれる」

と選挙関係者や投票する人達が信頼する人物でなくてはいけない。


皇室会議は男性皇族の結婚の承認をするという事で開催するぐらいであったが。

皇室の重要事項を国民の代表者と皇室の代表者が判断する場。

上皇陛下の退位についても議題になった。

それゆえ、皇室の代表となった皇族議員2人以外の出席者は三権の長と宮内庁長官などである。

きちんとした手順を踏み、皇族の代表を決めなければいけない。




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