仁淀川ブルー


http://www.town.niyodogawa.lg.jp/koho/dtl.php?hdnID=181
氷のない県からの全国大会出場は、まるで映画の「クールランニング」のようです

南国高知県民の活躍を期待しております

大会スポンサーから選手に「いよかん」が贈られたようです

https://www.facebook.com/japancurling/photos/pcb.2268543059843010/2268541313176518/?type=3&theater
愛媛のいよかん、いい予感


愛媛とカーリングは、こんなところにも繋がりがありますね。
日本協会さんのHPで、2020年~2022年開催の日本選手権の出場枠について
発表されております。
http://www.curling.or.jp/newinfo/newinfo2019-1-001.html
男子・女子の4人制については、西日本選手権で2位に入れば、
日本選手権に出られる可能性が生まれることになったようです。

今治地場産業振興センターの夏休みイベントで、
小学生を対象にしたものづくり体験教室でカーリングが行われるようです。

http://izc.or.jp/corner/event/monofesta/2018/f-kaisai.htm
まだまだ愛媛でもカーリングの知名度は高いです。

全国的にもまだまだカーリングの話題盛りだくさんですが、
中国・四国地方のカーリングも競技や普及の面で頑張っております。

えひめ国体時にもお手伝いいただいたダブルスチームが
検索サイトのトップニュースに出ておりました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00010010-sanyo-l33
温暖な中国・四国の瀬戸内・太平洋地域は施設面でハンディーがあり、
練習環境においてなかなか大変ですが、
中国・四国から全国や世界へと活躍してほしいものです。

https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/kenmin/pages/kdg2qv180221234338.shtml
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/kenmin/pages/k1uzrg180228123328.shtml
香川県では興味を持っている人が、行政に対して普及を要望しております。
私見ですが、冬季国体種目にならない限り、
香川県でのカーリングへの行政支援は難しいかもしれません。
(愛媛県でも支援がないのは同じですが)

読売新聞さんの記事がでていました。

http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20180317-OYTNT50103.html
全国ほどのブームではありませんが、愛媛でも人気が出てほしいものです。