Oakley:Clear Black Iridium Photochromic（調光レンズを考える）

早い話が調光レンズです＾＾

私の個人的な見解としましては寿命が

あるので毛嫌いしている処が有ります。

某調光クリアサングラスを購入して

1年も経たない内に劣化の為に変化（調光機能）

がしなくなった！（26000円以上したのに・・・笑）

文句を言ったらメーカーが交換してくれた。

しかし、ここが問題です。

文句を言ったら交換するという問題ではないのです。

どうしてなんだ？が問題なんです。

※確かに調光レンズの寿命は
メーカーによると一日3～4時間使用して
約3年使用可能ということなんだが・・・

身をもって経験した結果、調光レンズは

駄目だ！という事に・・・


しかし、この季節に何枚のレンズを持ちながら

チャリ通勤して、わかるのですがやっぱり

調光レンズは要るわなぁ。。。と感じてしまう。


便利だもんね＾＾　　確かに確かに経年変化による

劣化は、貧乏ランニングマンにとって痛いが・・・

眼を守るアイテムとしてはここは「重要」です。

ケチる処が違うのです。


Oakley社の電話の応対に少し感激しました。

「Oakley:トラジション社の調光レンズは
常に在庫が切れている状態に関しましては
誠に申し訳ございません。

しかし、何回も申しますが調光レンズと言う
のはレンズを作成をしてからの経年劣化が
始まります。ですので新鮮でなければお客様
の手に渡るのまでの期間が遅くなれば何年も
経たない内にカラーが変化しないという事も
考えられます。（店舗で販売するまでに時間が
かかるという事も計算に入れている。）
常に出荷を調節をしております。

予想以上に注文が入りますとこのような
在庫が無いと言うことになります。

それと、Oakleyサングラスのスペアレンズで
調光レンズがない理由としましては、お客様の
手に渡るまで、在庫を確保しなければなりません。
劣化が進むので新鮮な状態でしか出荷しない
ポリシーを持っている関係上スペアレンズは
作らないそうです。
今までに購入をされましたお客様には別にて
対応されるところもさすがです。

売れば良いと言うだけの販売会社が多い中
みんなに選ばれる理由があるのが判ります。

ホンマに商売がうまいです！
戦略が上手とも言いますね。。。

NさんもOakley に惚れるチャリ道を極めている

お客様です。

前回にJawboneを購入したばかりなのに

今度はRaderのイリジュームフォトクロミック

を購入していただきました。

手にとって久しぶりにランニングマンも

欲す～～～～～～いです。





色が変化した状態です。




南船場までの通勤にかけたらカッコイイに違いないです。笑

大阪の人たちは自転車や洋服にはお金をかけますが

眼を守るスポーツサングラスには・・・ですね＾＾

力のなさを感じます。　by　eglasses & 眼’ｚ