またまたクリック募金

さて、このブログ左側。
下のほうにブックマーク欄。
「クリック募金」にリンクしてあります。

ま、これは以前にも紹介したんですが、
クリックするだけで、募金できるんですね。
しかもタダで。
タダでってのは、僕らに変わって、企業が募金してくれるんですね。

僕らがクリック、企業が募金。
１クリック１円。

ユニセフとか、国境なき医師団とかにお金が入る訳です。
微々たる額ですが、まぁクリックするだけですからね。
募金が発生するだけですごいですよ。
ちなみに、あんま人気なさそうだけど、俺が継続的に支援してるのは、
コスモ石油のシルクロード緑化。

ピンポイントに応援するも良し、満遍なく応援するも良し。
一度も見たことないって方は、これを機にどうぞ。


さらに、このブログの最新記事の下。
いつのころからか、広告が貼られてるんですね。
なんだよ、勝手にｇｏｏが貼りやがって、と思っていたら、
これ、登録すると、クリックに応じて、お小遣いがもらえるそうな。

まぁブログで商売する気はないですからね。
アフィリエイトとか、興味なかったんですけどね。
つーかそういうのよく分からなかったんですけどね。
しかし、せっかくgooが広告システムを、
用意してくれたみたいなんで、乗っかってみようかと。

しかもこれ、ブログの内容と関連する広告が配信されるそうな。
でも今ある広告が、どうこのブログに関連してるのか不明です。
しかし、転職のDODA？これは、新庄つながり？
かなり無理やりな気がします。
まぁカープがらみの広告なんて、永久に配信されないでしょうね。

という訳で、広告見てみましょう！！
みんながクリック、僕に募金。
あれ？結局宣伝？
いやいや、グッド商品との思わぬ出会いがあるかもしれません！
あくまでみなさま、広告をお楽しみ下さい。

ちなみに、Ｗｉｉが当たるって広告あったりしません？
これ見ると、雪だるまレースが始まるんですが、
選んだ雪だるまが必ず１着になるように、できてる気がします。
気のせいかな。たまたまかな。

作品賞は「ディパーテッド」

今年のオスカー作品賞は「ディパーテッド」でした。

香港映画のリメイクな訳ですが、リメイクで作品賞ってアリ？
って気がしないわけじゃありません。
スコセッシ監督の監督賞は良しとして、作品賞は、
硫黄島かバベルで良かったんじゃないかなぁと。

と言っても、硫黄島もバベルも見てませんが。
しかしディパーテッドは観てたんですよ。

評価は★★★★☆星４つってことで、結構良かったですよ。
香港の原版と比べて、評価しない声も多いようですが、
原版を観てない俺からすると、ハリウッド版も十分楽しめました。
特に後半の疾走感はなかなか。
ハラハラもんですよ。
音楽も良し。

ただ去年の作品賞「クラッシュ」は、俺絶賛してるんですけどね、
そこまではいかないかな、ディパーテッド。
「封筒の中身」の説明がないまま終わってるのが、気になるし。

ディパーテッドにも主演したディカプリオ、またもオスカーならず。
まあスコセッシだって、ノミネート６度目で受賞なんですから。
ディカプリオもいずれ獲るでしょう。

日本での注目を一身に集めた菊池凛子も受賞ならず。
謙さんに続き、日本人俳優受賞逃がす。
ざんねん。
バベル観てないんで、なんとも言えませんが、
菊池さんの最大の問題点は、
どー見ても、女子高生には見えない、ってことじゃないかと。
アメリカ人には、違和感ないんですかね。
でもあの貫禄。
今後の活躍に期待だな。

尾形がついに、、

尾形復活が近い。
いや、もう復活したと言っていいかも。

「尾形、１軍で輝き再び　右ひざ靱帯断裂から１年９ヵ月」（中国新聞）
「広島・尾形、紅白戦で“打った走った”完全復活！」（スポニチ）

連日の尾形記事にもう、たまらん。
記事読んで泣けてくる。
ケガの前のあの活躍は鮮烈でしたよ。
パッと咲いてパッと散った感じになってしまったけど。

このブログで検索すると、尾形について書いた記事が去年二つ。
今度こそ、完全復活！！！祈願。
足の怪我ってことでは、前田さんの例がありますからね。
きっと大丈夫。

内野だろうが外野だろうが、またプレーが見られると思うと、
楽しみ。
シャープで速くて鋭くて、儚いイメージ。
惹きつけるよね。

いやでも尾形に梵に打ちまくったらどーしよう。
ホントどうしようね。
楽しみだけど、まぁまだ早い。
今から興奮してたら、身がもたないですから。


で、尾形復活に合わせてこのブログも復活！！
かどうかは分かりません。
ま、しかしこの間、ちゃっかりキャンプ視察に行ったりしてたので、
ボチボチ書けたらいいなと。
カープのキャンプには行ってませんけど、、。

ということで、
尾形さんが怪我しないことを祈って、また。

（写真は上の中国新聞記事から。荒木肇氏撮影）