ボブスレーを甘く見た日本の町工場
日本のTV局はラトビアにある従業員6人の本物の町工場を取材するべきである。安倍関連のただの補助金目当ての薄汚いプロジェクトの実態を暴くべきです。「下町ボブスレー」を名乗っていた大田区の「町工場の挑戦」は実際には自治体から多数の企業、そして国までもを巻き込んだ壮大なPRプロジェクトであり、ラトビアのBTCこそが文字通りの「下町ボブスレー」であったという事実です。
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1枚目:ラトビアの下町ボブスレー
— ボビー・ブラウン (@po_jama_people) 2018年2月8日
2枚目:日本の下町ボブスレー
目ン玉と脳みそが腐ってなければ、下町ボブスレー問題とは何がどうだったのか、これ見ただけで瞬時に把握できるだろう。 pic.twitter.com/evPCM3Ifwz
「下町ボブスレー」と言いながら実際には炭素繊維世界シェア1位の東レの子会社が本体を作り、町工場が作ったのは画像の赤いフレームのみ。
— 大神@肉球新党 (@T_oogami) 2018年2月8日
それがラトビアにある従業員6人の町工場の作った「本物」に惨敗して、日本との契約を打ち切ったジャマイカ側に損害賠償を求めるとか、見てて哀れ過ぎるぜ日本。 pic.twitter.com/ouLOWuYiaq
日本のTV局はラトビアにある従業員6人の本物の町工場を取材するべきである。安倍関連のただの補助金目当ての薄汚いプロジェクトの実態を暴くべきです。「下町ボブスレー」を名乗っていた大田区の「町工場の挑戦」は実際には自治体から多数の企業、そして国までもを巻き込んだ壮大なPRプロジェクトであり、ラトビアのBTCこそが文字通りの「下町ボブスレー」であったという事実です。
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