中韓の懸念は現実になった。
政府は「いずも」型護衛艦を導入する際に、空母ではないと言い張りましたが、結局のところ中国や韓国が危惧した通りの結果になりそうです。空母を配備して「専守防衛」の理屈は通りません、軍拡競争になって緊張を高める結果になるだけです。

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「挑発行為を繰り返す北朝鮮や海洋進出を強める中国の脅威に対抗」何だそれ。敵地攻撃力の顕示、これぞ憲法が放棄する「武力による威嚇」だ。これぞ「挑発行為」だ。相手が挑発してきた時こそ、こちらは拳を降ろす。これぞ平和国家の誇り高い在り方だ。https://t.co/g7NN7XQioK
— きむらとも (@kimuratomo) 2017年12月26日
政府は「いずも」型護衛艦を導入する際に、空母ではないと言い張りましたが、結局のところ中国や韓国が危惧した通りの結果になりそうです。空母を配備して「専守防衛」の理屈は通りません、軍拡競争になって緊張を高める結果になるだけです。

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