ウィンウィンではなく実際はコールド負け
日本は「8000億円規模」もの農産物市場を明け渡し、牛肉関税は38.5%から9%に。低価格品の豚肉関税は1キロあたり482円が50円まで下げさせられた。そして自動車関税の撤廃交渉は「先送り」という有り様。どこが「ウィンウィン」なのか安倍首相には是非とも御伺いしたい。 https://t.co/AMvxqTLTPn
— 異邦人オクローシカ (@Narodovlastiye) September 26, 2019
トランプはハッキリとアメリカの農家、牧場主の勝利だ、そして私にも重要と言ってるのに、どこが「ウィンウィン」なのか。そもそも二国間FTAは「予備交渉」にすら応じないと国会で確約した筈のアホ晋三が、議会と市民を裏切って日米FTAの“最終”合意文書に署名した。その内容は、我が国の営農者を死地に追いやる約8000億円規模もの農業市場開放。日本側が得たのは「現時点の」追加関税回避という事実上の空手形のみだ。 全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で下品で恥知らずな嘘つきなのに、何時までも総理大臣やってんじゃない!一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!
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