最強の官僚 大本営の暴走
一度決定した作戦を、どんなに犠牲者が出ようとも、誰も止められない。軍幹部はのうのうと生き残り、責任も取らない。
まさしく「全く昔の話に思えない」「現政権の姿を見る」恐ろしい程に今の日本の姿に重なる。
証拠隠滅して記憶にない、で責任逃れは絶対に許しません。
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日本軍の体質を色濃く反映したと言われる #インパール作戦 。戦闘だけでなく飢えや疫病で３万人もの命が失われました。新たな資料や、元兵士たちの証言。そして初めて行ったインド・ミャンマー国境地帯の取材で、無謀な作戦の全貌に肉薄します。https://t.co/hHrzdNk8Ws pic.twitter.com/Brok1CiiXu
— ＮＨＫスペシャル公式 (@nhk_n_sp) 2017年8月15日
#インパール作戦
— LUFI (@lufi0825) 2017年8月15日
現場の兵を見殺しにした旧日本軍の幹部たちに、現政権の姿を見る…
インパール作戦。牟田口と作戦参謀の会話。「損害」の程度を問われ、「5千人殺せばとれる」と答える参謀。敵を5千人殺す話かと思ったら、味方に5千人の「損害」が出るという話で、「まるで虫けらでも殺すみたいに隷下部隊の損害を表現する」と記した、牟田口の部下の記録。全く昔の話に思えない… pic.twitter.com/0Gvrc2CjQn
— YAF (@yagainstfascism) 2017年8月15日
一度決定した作戦を、どんなに犠牲者が出ようとも、誰も止められない。軍幹部はのうのうと生き残り、責任も取らない。
まさしく「全く昔の話に思えない」「現政権の姿を見る」恐ろしい程に今の日本の姿に重なる。
証拠隠滅して記憶にない、で責任逃れは絶対に許しません。
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