ええ じゃないの日記

他人のtweetをネタにしてパクりまくる自己満足の日記です。

有言不実行男、安倍晋三

2020年06月06日 13時59分52秒 | 老人のボヤキ
拉致問題を政治利用するだけで何も出来なかった無能総理。
 

 

蓮池透さん 連続ツイート
【横田滋さんの訃報を受けて】 いつか、この日が来るのは分かっていたし、怖かった。 滋さんは、公には政治家に対しても、右派的思想家に対しても決して異論を唱えることのないジェントルな人だった。しかし、プライベートではお酒が好きで、日ごとにその量は増えていった。 その時に発する言葉は耳を疑うような内容だった。ある人を大きな声でストレートに批判する姿には、日ごろの悲しみ、怒り、苛立ち、苦しみ、焦りなど全ての感情が込められていると推察するのは容易だった。どちらが真の滋さんか?間違いなく後者だ。 真の滋さんか?間違いなく後者だ。ただ、めぐみさんに会いたいだけ。だから宥和的にことを進めるべき、経済制裁には反対。本心はそうだったのだ。 こんなことがあった。戦後、日本への帰還が果たせず、中途の朝鮮半島で息絶えた人たちが2万人以上いる。その遺族はほとんど80歳を優に超える高齢者ばかりだ。遺骨を収容することが叶わず、せめて訪朝して弔いたいと考えていた。 しかし、訪朝することにより拉致問題に悪影響を与えるのでは、と躊躇していたという。その折に私に見解を問いたいとの連絡があり、滋さんに相談してみた。滋さん曰く「人権に優先順位などない。気兼ねなく訪朝して欲しい」。 私と同意見だったことに感激したものだ。「死んでいる人たちより生きている方が先だ」との意見があった中、家族会代表としての滋さんの発言には感銘を受けた。それを聞いたときの遺族の皆さんの安堵する表情は忘れることができない。 そういう意味でも、滋さんの存在は重要だった。世の中はコロナ禍で拉致問題どころではない状況。収束まで動かないのか?滋さんの心中も不安で一杯だったはず。言うまでもなく、その前に動いておくべきだった。「40年以上救出を先導」とか「再会の願い叶わず」とか言っている場合ではないのだ。 また「断腸の思い」と繰り返した安倍首相。「申し訳ない」は付け足したが。自分たちの無為無策を棚に上げて、拉致問題が進展しないのは国民の関心が薄れているせいだ、と平気で言う政府。 みなさん、いい加減気付いてください。安倍首相は拉致被害者を救出するなどという気はさらさらないのです。この期に及んで「早期」救出とか言っているではありませんか。今こそ、安倍首相責任を取ってください!と叫ばなくてはなりません。そうでなくては、滋さんのご冥福を祈ることはできません。 それができるのは、拉致のおかげで二回も総理になった安倍氏が恩返しをして、めぐみさんの問題が解決したときです。 合掌

全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で下品で恥知らずな嘘つきが、何時までも総理大臣やってんじゃない!一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!

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