コンビニオーナーを食い物にするセブンイレブン

やりたい放題の日本フランチャイズ商法

セブンのドミナントで売り上げ減少。手伝っていた長男は自殺。家庭は崩壊。
ドミナントって、共食い戦略のことなのか。なんでこんなことしてるのか、いつも不思議に思う。店大杉。
→コンビニ閉店の裏側…ドミナントで家庭崩壊、オーナー失踪騒動 - 弁護士ドットコム https://t.co/ldnrCf8K0m

— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) March 29, 2019

他社ならともかく同じ看板の店が近隣に出来る不条理さよ。本部が言う「共存共栄」って何なのか。ドミナント（近隣出店）規制する国はちゃんとあります。
コンビニ閉店の裏側…ドミナントで家庭崩壊、オーナー失踪騒動|弁護士ドットコムニュース https://t.co/Fk18b9FTA8 @bengo4topicsより pic.twitter.com/7dLeP2fnkZ

— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) March 29, 2019

本部はコンビニオーナーが死のうが生きようが関心ない。日本のコンビニは、要するに本部だけが儲かる仕組みになっています。命が惜しかったら、コンビニ経営だけは止めておきましょう。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で嘘つきなのに何故、いつまでも総理大臣やってんだ、一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ！

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