
職場の創立記念の贈り物として沢山の胡蝶蘭を頂きました。折角の贈り物を皆さんに披露しようと玄関口の目立つ場所に並べました。こうして並べて見ると花の数や大きさ、高さが微妙に異なっています。日頃は花に関心の無さそうな男性でも花の値段は気になるようで数万~10万以上などと話しているのが聞こえました。素人にはサッパリ見当がつきません、実際のところは分かりませんが、大きさの違いだけはわかります。
花の送り主は、それぞれ
地元地方銀行、地元第二地銀、地元信用金庫、大手都市銀行、大手証券会社などです。
花の大きさと企業規模が比例していないところが興味深いですね。 何処の会社が、どの花を贈ったかは秘密です。

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