都立江戸川高校18期F組(1963年3月卒業)の皆さまへ

都立江戸川高校18期F組では、一泊旅行・新年会を含め月1回の飲会を開催。責任者;町田・毎日のお元気メールも10年継続

町田さん・白鳥さん・小島さんの趣味 2014/1/1〜6/30

2014年10月26日 | 日記
都立江戸川高校18期F組の皆様へ(平成26(2014)年10月26日)

町田さん・白鳥さん・小島さんの趣味 2014/1/1〜6/30
2014年10月26日 | 日記
町田さん・白鳥さん・小島さんの趣味 2014/01/1〜6/30
(町田430〜691 0白鳥73〜275 小島4〜47)

平成26年6月30日(月)
 町田:「690パトロール みんなが守る この安全」
 町田:「691雨上がり 浜は賑わい 大賑わい」
 白鳥:「275松島や 牡蠣に笹かま 名物の 味やいかんと 思い巡らす」
平成26年6月29日(日)
 町田:「689広々と 子供たちの 夢の跡」
 小島:「047小ぬか雨 家にいられず 仕事場に」 
 白鳥:「274-2水無月も 終わり近付き あと二日 時の流れの 早きことかな」
平成26年6月28日(土)
 町田:「686サラサラと 時が流れる 浜の朝」
 町田:「687風に乗り 横の流れる 子供雲」
 町田:「688また勝てぬ 貧打ぞろいの 打撃陣」
 白鳥:「274古希祝い 宴の続き 来年に 米寿を祝う 心意気かな」 
平成26年6月27日(金)
 町田:「685朝もやに 微かに見える 工場群」
 白鳥:「273友きたる 雷鳴で会う 上野山 故宮の秘宝 一目見んとて」
平成26年6月26日(木)
 町田:「684フラフラと 五輪を目指して ただ走る」
 小島:「046食い物の 差なのかゴール 遠かりき」
 白鳥:「271白菜を 翡翠で作る きわめ技 白と緑と 色鮮やかに」
 白鳥:「272焼き物に 命吹き込む 景徳鎮 青磁白磁に 艶やかさ見る」
平成26年6月25日(水)
 町田:「683この海の 遠い彼方に 異国有り」
 小島:「045気を付けよう ゲリラ豪雨と 蜂の針」
 白鳥:「270蜂の針 思いがけずに 痛かりし 今度はそっと 一網打尽」
平成26年6月24日(火)
 町田:「682朝もやに 荷物満載 船出(ふねいずる)」
 小島:「044朝の雨 出鼻くじかれ ごろ寝かな」
 白鳥:「269足長の 蜂に襲われ おお痛い 我が左手は グローブなりや」
平成26年6月23日(月)
 町田:「681小粒でも いちごはいちご 味がする」
 白鳥:「268枝豆で 早くビールが 飲みたいな」
平成26年6月22日(日)
 町田:「680雲間から 差し込み照らす 日光線(ひこうせん)」
 白鳥:「267親睦の 宴に集い 若き日の 思い出語る オールドボーイ」
平成26年6月21日(土)
 町田:「678風強く 何するものぞと 海人は」。
 町田:「679サッカーも 落胆ばかりの 日々すごす」
 白鳥:「266歩きすぎ 足には豆も 腰痛む 成果をしばし 忘れ休まん」
平成26年6月20日(金)
 町田:「677山の中 田んぼも見える 料理店」
 白鳥:「265ボケ防止 季語も口語も なんのその 頭ひねりて 思い吐き出す」
平成26年6月19日(木)
 町田:「676静けさに 浜打ち返す 波の音」
 小島:「043年取ると 子供に戻る 寝る時間」
 白鳥:「264どんぶりに たまには良いな 卵かけ 熱いご飯に ねぎとシラスも」 
平成26年6月18日(水)
 町田:「675静けさに 水面はねる 魚たち」
 白鳥:「263カメラ持ち 写真撮るのは  楽しけれ カード眺めて 出るはため息」 
平成26年6月17日(火)
 町田:「674寄せる波 浜が消えた 遊歩道」
 白鳥:「262親善も 趣味の話で 盛り上がり 行ってみたいな 風車の国」
平成26年6月16日(月)
 町田:「673流木に 活けし歴史 訪ね聴く」
 白鳥:「小島家:260父の日に 生誕祝う 宴あり 家族集いて 楽しからずや」
 白鳥:「白鳥家:261父の日に 言葉の一つも なき我が家 家族そろえど 悲しからずや」
平成26年6月15日(日)
 町田:「672いつ見ても 光り輝く 富士の山」
 小島:「040誕生日 七十年も 生き抜いた」
 小島:「041子や孫に ごちそうしたっていいじゃないか じいちゃんなんだから」
 町田:「259夕焼けに いろどり添える 茜雲 足をとどめて 天を見上げる」
平成26年6月14日(土)
 町田:「671青々と 人が作る 松並木」
 白鳥:「258サッカーも 昔やりけり 懐かしき 砂塵舞い散る 広き校庭」
 平成26年6月13日(金)
 町田:「670雨降ると 新しい長靴 履けるかね」
 白鳥:「256満月の 光かがやく 土手の道 掴めぬ影を 追う散歩かな」
 白鳥:「257雨上がり 澄んだ夜空に 鮮やかな 江戸むらさきに オレンジ色も」
平成26年6月12日(木)
 町田:「659木の陰に 囀り聞こえ 姿なし」
平成26年6月11日(水)
 町田:「658波打に 一人たたずみ 浜歩く」
「039苗たちよ 頑張れ功 ここにあり」
 白鳥:「255庭先に 野菜を植えて 時期を待つ 買うより高き 味わい深く」
平成26年6月10日(火)
 町田:「657新緑の 風が流れる 雨上がり」
 白鳥:「254雨降りに 色鮮やかに 紫陽花が 傘の花より 眼を楽しませ」 
平成26年6月9日(月)
 町田:「656手際よく さっさと進める 議長さん」
 白鳥:「253文化祭 懐かしきかな 半世紀 高校生と 共に楽しむ」
平成26年6月8日(日)管理組合総会 10〜
 町田:「655波打に 立ちて眺める 黒い雲」
 白鳥:「252梅雨空に 紫陽花の花 咲きみだれ 雨に打たれて 尚鮮やかに」
平成26年6月7日(土)
 町田:「634貨物船 並んで入る 千葉の海」
 白鳥:「251恐山 思い出したぞ 半世紀 イタコに頼む 亡き人の声」
平成26年6月6日(金)
 町田:「653大声で 海に叫ぶは 歌謡曲」
 白鳥:「250追いかけて 撮り続けても 尚もまた 尽きぬ思いで 富士を見続け」
平成26年6月5日(木)
 町田:「652夕闇に 赤く花咲く 瞳かな」
 白鳥:「249種を蒔き 苗を育てて 水をあげ ビールのつまみ 出来る日を待つ」
平成26年6月4日(水)
 町田:「650朝早く 水に親しむ 若き子か」
 町田:「651この暑さ フェン現象と 言われども」
 白鳥:「248仕事止め 未練残して 片づけに 思いだしては 悩むひととき」
平成26年6月3日(火)
 町田:「648藤原の 栄華の極み 兵のあと」
 小島:「038冷夏とは 思えぬ今日の 暑さかな」
 白鳥:「247夏近し 花も野菜も 日を浴びて 精一杯に 生きる時かな」
平成26年6月2日(月)
 町田:「647夏が来て 浜でたわむる 子供達」
 白鳥:「245冷夏だと 聞いた覚えが あるけれど 夏先取りの 猛暑きたり」
 白鳥:「246大慌て クーラーつけて 涼めども 冬のストーブ まだ部屋にあり」
平成26年6月1日(日)
 町田:「645春の風 ハマヒルガに 聞いてみよ」
 白鳥:「244老いてなお 趣味に励み 追い求め この一枚に 力尽くさん」
平成26年5月31日(土)
 町田:「644身の上の 良いことなら 何にでも」
 白鳥:「243鉄なのに 自在に動く 海老や蟹 明治の技巧 今に伝えて」
平成26年5月30日(金)
 町田:「643朝早し 来ねば見られぬ 朝の花」
 白鳥:「242好奇心 訪ね訪ねて 寄り道を 知識の泉 尽きることなし」
平成26年5月29日(木)
 町田:「642浜岩に カニが戯れ 苔の中」
 小島:「036汗をかく 古希を迎えて 更に汗」
 白鳥:「241出雲なら 大国主の  国譲り 神話の世界 今も息づく」
平成26年5月28日(水)
 町田:「640大犯罪 小さな犯罪 許すから」
 白鳥:「240毎朝の 便り見るとき 早起きに 驚きながら 夜半の返事」
平成26年5月27日(火)
 町田:「639風を切る 涼しきこみち 松並木」
 小島:「035体調の 悪い時でも 食える俺」
 白鳥:「238昼酒で 演奏聞いて また飲んで 昔に戻る 古希の仲間よ」
 白鳥:「239寄りあえば たちまち戻る 若き日に 甘い想いと ほろ苦さあり」
平成26年5月26日(月)
 町田:「638塞ぎ込む 道路の波に 白の花」
平成26年5月25日(日)
 町田:「636過去未来 やり直せるなら どう生きる」
「034携帯を 忘れてしまう 初夏の朝」
 白鳥:「237マンドリン 演奏会の 楽しみは 皆に会えて 酌み交わす酒」
平成26年5月24日(土)
 町田:「635空晴ど 寒さにくれる 5月かな」
「033鮫洲にて 出会えてうれし 中華そば」
 白鳥:「236散歩でも 速度上がらず 追い越され 我慢我慢の 夕暮れの土手」
平成26年5月23日(金)
 町田:「634雨降ると 脅かされて 雨宿り」
「032解禁日 酒の力で 風邪退治」
 白鳥:「235久方の 散歩でやはり 豆ができ サボった報い 痛む足見る」
平成26年5月22日(木)
 町田:「623雨の中 静かに過ごす 砂場鳥」
「031新緑の 風うけ駅へ 五月晴れ」
 白鳥:「234明日こそ 思いながらも 何となく 自堕落に生き 過ぎる一日」
平成26年5月21日(水)
 町田:「621薄空に 魚がはねる 浮標かな」
「030むせ返る 卯の花の香に 今日も行き」
 白鳥:「233散歩にも 理由をつけて お休みし 明日からこそ 思う毎日」 
平成26年5月20日(火)
 町田:「620戦いも 技術艶せ 二日間」
 白鳥:「232寛永寺 時は移りて 公園に 上野の山は 今もにぎわう」 
平成26年5月19日(月)
 町田:「617潮満ちて 釣り糸垂れる 太公望」
 白鳥:「231映画見て 次の日から 真似をする 探検ごっこも 懐かしきかな」
平成26年5月18日(日)
 町田:「616未知の地の つわものどもの 夢の果て」
 白鳥:「230北前の 昆布で味を 引き立てて 春告げ魚も ひと際美味し」
平成26年5月17日(土) 
 町田:「613ポカポカと 優しい日差し 春の海」
 小島:「029五月晴れ 心軽やか ふところも」
 白鳥:「229夏祭り 三社様の 宮神輿 町を巡りて 幸を授ける」
平成26年5月16日(金)
 町田:「612村落の 外れの古民家 大賑わい」
 小島:「028家で酒 飲み相手には 妻と猫」
 白鳥:「228 片道の メール送信 不確かで 安心出来ず 電話するなり」
平成26年5月15日(木) 
 町田:「611砂の中 取ってくれよと 貝が言う」
 白鳥:「227種を蒔き 肥料もやり 水をかけ 楽しみに待つ 花咲くときを」
平成26年5月14日(水)
 町田:「610タイヤとて 癖がありて 片磨耗」
 小島:「027ビルの街 明治は遠く なりにけり」
 白鳥:「226館山の 霞のかなたは 箱根山 天下の険が 富士を遮る」
平成26年5月13日(火)
 町田:「609朝日差す 通りの松も 輝けり」
 白鳥:「225何事も 道を極めず 学ぶ時 浅くとも広く 楽しかりけき」
平成26年5月12日(月) 
 町田:「608消防は いつでもいるから 何時でも」
 白鳥:「223茶道にも 作法はあれど 一夜ずけ 味わい深く 楽しかりけり」
 白鳥:「224茶の席に 見よう見まねで 四苦八苦 慣れぬ手付きで 足痺れけり」
平成26年5月11日(日)
 町田:「606手をかざし 相手が合わず 交差する」
 町田:「607頬かすめ 風と葉とが すれ違う」
 白鳥:「222ダイヤ富士 玉子の寿司に 釣られては 館山までも 追いかけるなり」
平成26年5月10日(土)
 町田:「604老人は 各々生き方 生きている」
 町田:「605木漏れ日の 松の葉揺れる 並木道」
「026兄弟の 老いた顔みる 我もまた」
 白鳥:「221富士の山 天気しだいと 思えども 晴れて見えては 悔しかりけり」
平成26年5月9日(金)美浜の湯・床屋(混んでいて1時間待ち)
 町田:「603南風 葉が揺れる 松の陰」
 小島:「026幼少は 大きな橋も いま小橋」
 白鳥:「220玉子焼き 玉子料理は 数あれど どれも美味しく 優劣つかず」
平成26年5月8日(木)
 町田:「602キラキラと 海を流れる 風輝き」
 白鳥:「219久方の ダイヤモンドも 懐かしく 話も弾む 帰り道かな」
平成26年5月7日(水)
 町田:「601風少し よろしく過ごす 連休日」
 白鳥:「218世の人は 働く日々が 始まれり 我も生きがい 求め動かん」
平成26年5月6日(火)
 町田:「600ゆらゆらと ゆれる住まいが また揺れる」
 白鳥:「217初孫の 可愛い手足 見て思う 親となりたる 遠き日々あり」
平成26年5月5日(月)
 町田:「599潮干刈り 子供も大人も 夏がくる」
 白鳥:「215鯉のぼり 皐月の空に 気持ちよく 泳げどいまや 押入れの奥」
 白鳥:「216元気かな 武者人形も 箱の中 出番待てども まだ呼ばれず」
平成26年5月4日(日)
 町田:「598風がやみ いつもの浜は ゴミの山」
 白鳥:「214憲法に 平和を求め 我がちに 声たかだかに 言い募りたり」
平成26年5月3日(土)
 町田:「596波さらう 砂道狭く 人阻む」
 町田:「597ロク連勝 跡が続かず ノー試合」
 小島:「025五月晴れ 妻に引かれて 新勝寺」
 白鳥:「213里山に 春の恵みを 求め行き タケノコ飯は 旬の味わい」
平成26年5月2日(金)
 町田:「595連休も 唯の休みと 毎日曜人」
 小島:「024大雨に 出足止められ 空あおぐ」
 白鳥:「212ダイヤ富士 追い続けても 見えぬ影 皐月となりて 南限ちかし」
平成26年5月1日(木)
 町田:「594氷と雪 全てを凍らす 見事かな」
 白鳥:「211鼻水や くしゃみも出て 涙目に 薬を飲めば あくびと眠気」
平成26年4月30日(水)
 町田:「593オリンピック 目指して駆ける ラン人か」
平成26年4月29日(火)
 町田:「592風強く 波が踊る 道の花」
 白鳥:「210いにしえの 古墳の壁画 今にみる 往時の色は いかばかりかと」
 白鳥:「210-2古き丘 亀と虎との 壁の絵に キトラと名づけ 今に伝えて」
平成26年4月28日(月)
 町田:「591空青く 微かに霞む 水平線」
 白鳥:「208初孫の 寝顔見るとき 思い出す 子供生まれし あの感激を」
 白鳥:「209初孫の 紅葉のごとき 小さき手 そっと触れれば ぬくもりありて」
平成26年4月27日(日)
 町田:「590幕張の 駅前ランチは 山傅丸」
 白鳥:「207桜散り 空はすっきり 夏模様 衣替えんと ものみな動く」
平成26年4月26日(土)
 町田:「589風はるか 朝取り狙う トロール船」
 白鳥:「206パン屋にて 緑の餡パン 食べし時 懐かしきかな 今も思い出」
平成26年4月25日(金)
 町田:「588裸でも 腹を隠す 傷のあと」
 白鳥:「205古時計 命尽きたり ご苦労様 長生きするや 新しき時計」
平成26年4月24日(木)
 町田:「586やっちゃ場の 威勢が飛び交う 感謝デー」
 白鳥:「203オバマきて 街中どこも 警備の眼 寿司をつまんで 話詰まらず」
 白鳥:「204春の空 曇りで見えぬ 流れ星 願いを込めて 明日を待つかな」
平成26年4月23日(水)
 町田:「584しらす丼 ラーメン屋では イマイチか」
 町田:「585小鳥たち 草をついばむ 霞雲」
平成26年4月22日(火)
 町田:「583雨降って 家から出ない 痩せ達磨」
 白鳥:「202家なくし 鳴く声もなき カラスには 無情の雨は 降りやまずに」
平成26年4月21日(月)
 町田:「582防災も 奥が深くて 臨機応変」
 白鳥:「201カラスにも 子育ての時 きたれども 力作の巣に 危機せまりくる」
平成26年4月20日(日)
 町田:「581春の風 海風うけて 併走す」
 白鳥:「199懐かしき 初島見えて 思い出す 赤き椿に つわぶきの花」
 白鳥:「200椿の実 拾い集めて 加工して 乙女に捧ぐ 男の子ありし」
平成26年4月19日(土)
 町田:「581国賓が 来日度の 都内規制」
平成26年4月18日(金)
 町田:「580苺の葉 大きくなるも 実は何処」
 白鳥:「198源平に 御衣黄あり 鬱金もね 麗しき名もつ 春の花あり」
平成26年4月15日〜17日(木)
 町田:「579旅人は 人一人ずつ 思い出が」
 白鳥:「194ダイヤ富士 求め遠くへ 通えども 遭えなくまたも 空振り続く」
 白鳥:「195火星人 今は昔の 想像図 蛸にも似たる 姿ありしを」
 白鳥:「196パール富士 月はあれども 富士見えず 夜明けとともに また日は昇る」
 白鳥:「197白き花 杏の匂いは 無けれども 甘酸っぱさの ジャムを想う」
平成26年4月16日(水)
 町田:「578いるひとの えがおつくる あんずの木」
平成26年4月15日(火)
 町田:「577掘に咲く 桜の花の 美しさ」
平成26年4月14日(月)
 町田:「576花は花 上田の城の 人ざかり」
 白鳥:「193桃の花 桃源郷に 咲きほこり 敷き詰めたる 絨毯にみせ」
平成26年4月13日(日)
 町田:「575花粉とぶ 体調崩し 庭掃除」
 白鳥:「191鼻水と くしゃみ止まず 息苦し 薬を飲めば 止まらぬ眠気」
 白鳥:「192好天に くしゃみもなく さわやかに 薬も飲まず 鼻水止まる」
平成26年4月12日(土)
 町田:「573防波堤 ブロック並んで 三角形」
 白鳥:「190鼻水と くしゃみ止まず 息苦し 薬を飲めば 止まらぬ眠気」
平成26年4月11日(金)
 町田:「571カーナビを 頼る喫茶 希少価値」
 町田:「572血圧と 体重保つ 海散歩」
 白鳥:「189新知識 あっと言う間に 古ぼけて 時も来りて 骨董品に」
平成26年4月10日(木)
 町田:「570暖かと 日差しがめぐる 道の花」
 白鳥:「188三春まで 滝桜追い 旅に出て あちらこちらと 花を愛でけり」
平成26年4月9日(水)知佳の誕生日
 町田:「569砂におう のどかなる 波の音」
 白鳥:「187桜咲き 散りて楽しむ 花筏」
平成26年4月8日(火)
 町田:「568可愛さが いつの間にかに 一年生」
 白鳥:「186年金の 目減りもありて 物値上げ 花の春なら 霞を食うか」
平成26年4月7日(月)
 町田:「566ホームラン 4連発の 7打点 よくぞ勝ったと 土砂降りの雨」
 白鳥:「184喧騒の 花見の先の 墓苑にも 面影偲ぶ 祈りの声あり」
 白鳥:「185亡き人の 慰霊に集う 戦友に 老いの姿の ながき年月」
平成26年4月6日(日)
 町田:「564天に舞う 桜の下は 花ざかり」
 白鳥:「182好天に 桜求めて 押し寄せる 遠きかたより 波のごとくに」
 白鳥:「183ボート待つ 長き時間に 満開の 千鳥ヶ淵に 日は傾きて」
平成26年4月5日(土)花
 町田:「563宴会も 花散る中の 乱れ舞」
 小島:「023夜半の雨 桜は散らず 花霞」
 白鳥:「181花吹雪 春一刻の 置き土産 惜しむ人らに 別れ告げゆく」
平成26年4月4日(金)
 町田:「562雨の中 暴走族の トラックか」
 白鳥:「179新学期 一年生の ランドセル はじける笑顔 桜も祝う」
 白鳥:「180真間川の 亀も顔だす 花見かな」 
平成26年4月3日(木)
 町田:「561地上げ跡 どこもかしこも 空きだらけ」
 白鳥:「177満開の 桜舞い散る 法華経寺 読経の声か 静かに聞こゆ」
 白鳥:「178山門で 桜守なる に王尊 春の日差しに 顔ほころびて」
平成26年4月2日(水)
 町田:「559浜広く 岩に取り付く 磯の貝」
 町田:「560今日もまた 連敗続きで 足重く」
 小島:「022わが春は 遠きにありて 気配なし」
 白鳥:「176エイプリル 騙し騙され お互いに 嘘つくときに さくらもいるよ」
平成26年4月1日(火)
 町田:「556花溢れ上野の山に 人の山」
 町田:「557浅草も 言葉が飛びかう 居留地か」
 町田:「558盛り場を 花求めて 2万歩と」
「021春あらし 増税前の 人の波」
 白鳥:「175富士求め 富津岬へ 馳せよるも 日輪隠す 厚き衣よ」
平成26年3月31日(月)
 町田:「555パトロール 雨が降ったら 一休み」
 白鳥:「174満開の 桜を散らす 無粋者 雨風まけず 凛と咲きおり」
平成26年3月30日(日)
 町田:「554防災も 積もり積もって 200万」
 小島:「020桜咲く 今年も駄目な 自分を見」
 白鳥:「172花見より 歩く人々 多かりき 埃とともに 気分味わう」
 白鳥:「173文化財 古きよきもの 味わえり 博物館の 庭も楽しむ」
平成26年3月29日(土)
 町田:「552水緩む 浜に差し込む 日の出かな」
 町田:「553房総に 影を求めて 白鳥飛ぶ」
 白鳥:「170久方の 顔なじみらと 語りつつ 日没まちて シャッター押す」
 白鳥:「171岬より 湾を隔てて 横須賀か 富士の高嶺に 日は落ちゆきて」
平成26年3月28日(金)
 町田:「551雨の中 美味しい物 求め旅」
 白鳥:「169桜咲き モクレンもまた 花をつけ こぶしも負けず 花盛りかな」
平成26年3月27日(木)
 町田:「550打ち寄せる 波が消し去る 鳥の跡」
 小島:「018春霞 今宵も飲むぞ 新小岩」
 白鳥:「168春一夜 酒酌み交わし 思い出を 共に語るも 古希の仲間か」 
平成26年3月26日(水)駅前交番連絡協議会14〜
 町田:「548波がうち 稲毛の浜に 鳥が鳴く」
 町田:「549犯罪も 小さな潰し 大防ぐ」
 小島:「017霞たつ くしゃみ鼻水 目のかゆさ」
 白鳥:「166春うらら 花より団子の 花見かな 桜見るより 人ごみに酔う」
 白鳥:「167夜桜の 花見の宴に 風さむく 風邪をひきたる 不来方の城」                     
平成26年3月25日(火)
 町田:「547暖を取る 薪は浜に 山となる」
「016留守番は 猫と一緒に 春うらら」
 白鳥:「165古人いう 暑さ寒さも 彼岸まで 桜咲かんと 蕾色づく」
平成26年3月24日(月)
 町田:「546着ぐるみの 型をなすゆく 名人芸」
 白鳥:「163田舎道 畦に菜の花 咲き誇り こぶしの花は 山にひっそり」
 白鳥:「164春彼岸 墓地にも土筆 顔を出し」                     
平成26年3月23日(日)
 町田:「545湾内に 白く映える 富士ヶ峰」
 小島:「016風つよし 彼岸に兄と 墓参り」
平成26年3月22日(土)
 町田:「544お彼岸は 人と人とを 合わせ来る」
平成26年3月21日(金)
 町田:「543七十を 越しても若き 心意気」
 白鳥:「162平穏な このひとときに 恵まれて また春は来る 桜とともに」
平成26年3月20日(木)
 町田:「541風の朝 砂も積もりて 山となる」
 町田:「542春風が 悪さも運ぶ 造成地」
平成26年3月19日(水) 
 町田:「540静けさや 砂に溶け込む 波の音」
 白鳥:「161彼岸入り 春一番の 南風 待ち遠しきや 桜咲くころ」
平成26年3月18日(火)
 町田:「538寄せる波 海鳥が突く 貝の味」
 町田:「539風を受け 尻を濡らして 技競う」
 白鳥:「160富士を追い 車で寝るも 懐かしき 貧乏旅の 昔を想う」
平成26年3月17日(月)
 町田:「537今日の舟 オリンピックへ 進む技」
 白鳥:「158日の光 河津桜も 満開に スカイツリーを 供に従え」
 白鳥:「159ダイヤ富士 月に1度は パール富士 挑めど月に 袖にされけり」
平成26年3月16日(日)
 町田:「536春が来て ヨットも待てぬ 水好き人」
平成26年3月15日(土)美浜の湯
 町田:「535火事の元 いつでも危険が 傍にある」
 小島:「015あめかぜで 水も滴る いいおとこ」
 白鳥:「157春近し 花粉症も 今盛り 鼻水ながれ 目玉も痒く」
平成26年3月14日(金)
 町田:「534しとしとと 桜のつぼみも 一休み」
平成26年3月13日(木)
 町田:「533野球観 オーブン戦だと 口惜しみ」
 白鳥:「156曇り空 突如出でた  ダイヤ富士 残りし者に 幸をもたらす」
平成26年3月12日(水)
 町田:「532サラサラと 松の隙間に 凍る指」
 白鳥:「155津波きて 町の景色も 様変わり 昔の面影 基礎に残して」
平成26年3月11日(火)
 町田:「530災害も 人ごと言える 我が身では」
 町田:「531松騒ぐ 浜の嵐が 風の音か」
平成26年3月10日(月)
 町田:「529駐車場 空きを待つのも 過ぎし日か」
 白鳥:「154この命 永らえてこそ 戦災に 散りし人等の 想いをつなぐ」
平成26年3月9日(日)
 町田:「528郵便も 受けるの不便 本送付」
 白鳥:「153卯の花に 背黒鰯を 漬けこんで 味わう春の 珍味なりしか」
平成26年3月8日(土)
 町田:「527白魚は 九十九里の 港から」
 白鳥:「151幕張に 時代の先を 切り開く 企業ありて 嬉しきかな」
 白鳥:「152いざ地震 津波を見張る 機器ありて 人命まもる 頼もしきかな」
平成26年3月7日(金)
 町田:「524荒波の 揺れる風に 富士が嶺」
 町田:「525寒さより すっきり見える 富士が嶺」
 町田:「526魔女宅は ユーミン無しの 実写版」
 白鳥:「150寒空に カメラ構えて 時を待つ 今日も傑作 物にならずも」
平成26年3月6日(木)加壽代西大井
 町田:「523サラサラと 道に染み入る 雨の道」
平成26年3月5日(水)
 町田:「521自転車が 健康の糧と ただ走る」
 町田:「522ほたる見え ツリー見えるも 富士は出ず」
 白鳥:「149宵闇に 匂いほんのり 沈丁花」
平成26年3月4日(火)
 町田:「519年一度 可愛いい姿の 内裏様」
 町田:「520松ノ木を 切るのは惜しい 冬景色」
 白鳥:「148雛祭り 白酒よりも 富士求め いそいそ行くも また振られけり」
平成26年3月3日(月)
 町田:「517災害は 忘れた頃に やってくる そなている人にも なんにもしない人にも」
 町田:「518雨がふる 走り海ゆき 700回」
 白鳥:「147外眺め 炬燵にもぐり ぐずぐずと テレビ眺めて 過ごす一日」
平成26年3月2日(日)
 町田:「516寒くても 変わらぬ美味しさ かき氷」
平成26年3月1日(土)
 町田:「515はや3月 今年もあとは 10ヶ月」
 小島:「013我ときて 当たるな酔った ばかおんな」
 白鳥:「146月も 雪に追われて  過ぎにけり 明日より弥生 桜咲くころ」
平成26年2月28日(金)美浜の湯 出井
 町田:「513花見とて 今日から支度 段取りと」
 町田:「514暖かい 海より池が 遊び場よ」
 白鳥:「145遠くまで ダイヤモンドの 富士を追う 何時か傑作 物にするまで」
平成26年2月27日(木)
 町田:「512海を越え 隣の煙 国覆う」
 白鳥:「143墓参り線香あげて 花あげて ついでにダイヤ 狙ってみるか」
 白鳥:「144米を買い 野菜も買った イチゴもね ダイヤ富士追う 道すがらかな」 
平成26年2月26日(水)
 町田:「511頂上も 支那の煤煙 やっと見え」
 町田:「510海鳥の 波に漂う 遊びげに」
 小島:「012朝の道 確かに感ず 春近し」
 白鳥:「141ダイヤ富士 千葉はお別れ また秋に」
 白鳥:「142宝くじ 買えば当たるか 5億円 買えば当たるぞ 300円」
平成26年2月25日(火)
 町田:「509頑張れと 寒さに負けず 富士を追う」
 白鳥:「139新港 写真撮る人 集まるも 富士山またも 姿見せずに」
 白鳥:「140時来たり カメラ構えて 待つ人に 頂き見せず 沈む夕日か」
平成26年2月24日(月)
 町田:「508なんでまた 近くに来ると だめな富士」
 白鳥:「137OB会 古希になっても 超若手 若手ほしいが 皆集まらず」
 白鳥:「138写真展 幹事の苦労 偲ばれて そっと手伝い 労をねぎらう」
平成26年2月23日(日)
 町田:「506神聖な 儀式にゴネル 国民性」
 町田:「507今日もかと 萎む気持ちを 明日に」
「011さむい朝 ほのかに感じる 春のおと」
 白鳥:「135期待して 検見川浜に 集いたる あまりの人に 富士は隠れて」
 白鳥:「136カメラマン 人の多さに おどろくも 富士は見えずに なすすべもなし」
平成26年2月22日(土)
 町田:「505寒空に 頑張っている 一羽鴨」
 白鳥:「134富士山が 見えているかと 気もそぞろ 願う気持ちで 車窓みつめ」
平成26年2月21日(金)
 町田:「503火事の備え 日頃の準備 命を助く」
 町田:「504心無い 行い育てる 教育者」
 白鳥:「133夕暮れに カメラ構えて 待つ男 散歩の人に 尋ねられけり」
平成26年2月20日(木)
 町田:「502陽だまりの 車の中で ひなたぼこ」
 小島:「010春よ来い 雪や北風 もういらぬ」
 白鳥:「131同期会 昔にかえり 思い出を 語りつくせぬ ひと時ありて」
 白鳥:「132酒を飲み 論語を語る 友ありて想いは尽きず 再会を期す」
平成26年2月19日(水)
 町田:「501火の元は 注意しても 過ぎしなし」
 小島:「009積雪や 三日見ぬまに 砂埃」
平成26年2月18日(火)
 町田:「499雪解けも 今日は晴れたが 明後日は」
 町田:「500年一度 飾るを待つの この私」
 白鳥:「130遊園地 ネズミと遊ぶ 人もあり 我ら老年 太陽求めて」
平成26年2月17日(月)
 町田:「498海原に 舟を浮かべて 一献か」
 白鳥:「128エアポート 旅する人は 多けれど ダイヤ撮る人 ただひとりなり」
 白鳥:「129岸壁に ダイヤ狙うは 我ひとり 時を待ちつつ 寒さに耐える」
平成26年2月16日(日)
 町田:「497雪跡が 延々続く 轍かな」
平成26年2月15日(土)
 町田:「495今日もまた 世界を白く 覆う雪」
 町田:「496転んでも 確かに光る 金の色」
 白鳥:「127-2またも雪 雪かき疲れ 腰痛む」
平成26年2月14日(金)
 町田:「493酒を抜き 酒を夢見て 熟睡し」
 町田:「494介護とは しみじみわかる 介護して」
平成26年2月13日(木)
 町田:「491競馬場 ビール工場 までは楽」
 町田:「492 五百キロ 走ってよかった 顔を見る」
 白鳥:「127寒空に 身を寄せ合って カモの群れ 北へ帰る日 指折り数え」
平成26年2月12日(水)
 町田:「490積もる道 峠を越して 雪国へ」
 白鳥:「126白雪も 溶けて凍って 氷かな 滑って転ぶ 人の多さよ」
 白鳥:「126-2雪野原 子供の姿 既になく 忘れられたか 濡れた手袋」
平成26年2月11日(火)休日
 町田:「489危険予知 まだまだ危ない 予防線」
 白鳥:「123大雪の 後の始末に 大わらわ 崩れしだるま 物陰にあり」 白鳥:「
 白鳥:「124雪だるま 土手を転がる 子供らを 河原に立ちて 眺めおりたり」
 白鳥:「125ダイヤ富士 河原の雪を 染め上げて」
平成26年2月10日(月)
 町田:「487雪景色 風流なのは 朝のうち」
 町田:「488筋肉が バッチリ張って 腰も痛」
平成26年2月9日(日)
 町田:「486雪かきは 体力勝負と 良い道具」
 白鳥:「122しんしんと ふり積りたる 静けさや 時折きこゆ 落雪の音」
平成26年2月8日(土)
 町田:「483海鳥も 寒さに勝てず 内陸へ」
 町田:「484お風呂屋は 腹を切った 人ばかり」
平成26年2月7日(金)
 町田:「482寒さにも 負けずに出たら 風邪をひく」
 白鳥:「121孫生まれ 子育て祈る 鬼子母神 荒行堂より 読経静かに」
平成26年2月6日(木)
 町田:「481雪降って ワーパー凍る 朝アッシー」
 白鳥:「120算数の 計算式は 普遍なり ゆとりの害は 今噴き出して」
 小島:「007福は内 小さな声で 豆をまき」
 小島:「008豆まきに 喜んでるのは 猫ばかり」
平成26年2月5日(水)
 町田:「480砂浜を 覆い隠す 春の波」
 白鳥:「118万葉の 真間の手児奈は 菓子となり その名を今に 伝え続けて」
 白鳥:「119伏姫は 桜となりて 弘法寺に 春のひととき 皆をいざなう」
平成26年2月4日(火)
 町田:「478陽だまりの ぬくぬくとした 猫になる」
 町田:「479恵方巻 腰に手を当て 東北東」
 小島:「007頑張れと いつも励ます 友の声
 白鳥:「117節分に 古希の数だけ 元気よく 鬼にも負けず 食べつくしたり」
平成26年2月3日(月) 
 町田:「477-3海行きも 寒さに負ける この体」
 白鳥:「115国府台 昔の栄華 いまいずこ わずかに残る 遺跡に想う」
 白鳥:「116春空に 桜さくころ 賑わいの 里見公園 寒さ身にしむ」
平成26年2月2日(日)
 町田:「477-2防災も 手を広げれば キリがなし」
「006冬の夜 語り合うのは 老いた妻」
 白鳥:「113たわむれに 頭さわりて その薄さ 昔はもっと ふさふさ有りし」
 白鳥:「114江戸川の 堤防昇りて  我もまた ダイヤ求めて カメラと戯むる」
平成26年2月1日(土)
 町田:「475自治会の 早くも話題は 花が咲く」
 町田:「476鴨の海 薄ら見える 富士が嶺」
 町田:「477杉並木 落ち葉踏みしめ 緩む道」
 白鳥:「110寅次郎 矢切りの渡しで 柴又へ またも振られて 旅に出るころ」
 白鳥:「111矢切村 野菊の墓に 悲恋あり 純情なりし 政夫と民子」
 白鳥:「112 今ならば 連れて逃げたし 渡し船」
平成26年1月31日(金)
 町田:「474払う身の 介護保険は 高いけど 受ける負担は おいしい話」
 白鳥:「107酒飲んで 足元取られ 転倒し 呼ばれて乗るは 救急車か」
 白鳥:「108脳波にも 異常なしと 安心も 請求見ては 血圧あがる」
 白鳥:「109 二日たち おでこの痛み じんわりと 毛がなく怪我し 記憶も薄し」
平成26年1月30日(木)
 町田:「473ジジばかり 体にしみる 湯のけむり」
平成26年1月29日(水)
 町田:「471海の果 うっすら見える 富士が嶺」
 町田:「472キラキラと 浜に寄せり 春の波」
 小島:「005働けど 働けど わが暮らし 楽にならざり じっと手を見る」
平成26年1月28日(火)
 町田:「467銀原の 海に広がる 波しぶき」
 町田:「468昼下がり 並んで歩く 二人連れ」
 町田:「469犯罪の 基から断つには 地域の力」
 町田:「470ストレスの 発散一番 友ランチ」
 白鳥:「105久かたに 現れし友 にぎやかに 座を盛り上げて 皆を笑わす」
 白鳥:「106ダイヤ富士 ポイント違い 間に合わず 撮影するも 残念賞」
平成26年1月27日(月)
 町田:「466友の眠りと 夢追いながら 蕎麦を食う」
 白鳥:「103クラス会 飲んで歌って にぎやかに 今宵ひと時 友と楽しむ」
 白鳥:「104亡き友に 献杯重ね 懐かしき 思いで語る 新年の宴」
平成26年1月26日(日)
 町田:「465晴れの日も 曇りの日にも 日は昇る」
平成26年1月25日(土)
 町田:「464去年積み 今年も積んで 介護する」
平成26年1月24日(金)
 町田:「462四車線 内2車線は 駐車場」
 町田:「463近親者 明日は我が身か この世では」
 白鳥:「102大寒に 梅もほころび 春近し」
平成26年1月23日(木)
 町田:「461車にて 夜中をめぐる 夢の中」
 白鳥:「100亡き友の 年賀はがきは 辞世かな」
 白鳥:「101 一人欠け 二人欠けては ただ涙 冥福祈る 古希の友がら」
平成26年1月22日(水)
 町田:「459飛ぶ鳥の 岸辺に浮かび 一休み」
 町田:「460コンテナの 荷を満載 港入り」
 白鳥:「098埴輪の野 山門まもる 仁王尊 御札となりて 我が家護らん」
 白鳥:「099成田山 鰻と瓜と 羊羹も 店を連ねて 客呼び込めり」
平成26年1月21日(火)
 町田:「458大寒を 過ぎてもいまだ 寒さ有り」
 白鳥:「097冬の日に 設備壊れた ホテルにて 応援隊も 難民となる。」
平成26年1月20日(月)
 町田:「457議員さんも 次につながる 票集め」
平成26年1月19日(日)
 町田:「454初雪や 隣の雲の 中に降り」
 町田:「455この中に 未来の長嶋 いるのかな」
 町田:「456新春の 幸祝う 太鼓かな」
 白鳥:「096災害は 忘れたころに やってくる 危機管理  災害くるぞ 呼び戻せ」
平成26年1月18日(土)
 町田:「452晴れてれば 富士が見える 船の上」
 町田:「453スカイツリー 見慣れてくれば 良いタワー」
 白鳥:「094:冬の夜に パール求めて 房総へ またも駄目かと 足取り重く」
 白鳥:「095:満月の 朧なる野辺 白き花 かすかに香り 足を止めるや」
平成26年1月17日(金)
 町田:「451リハビリを 介護するのも リハビリー」
平成26年1月16日(木)
 町田:「450湯につかり 体は寒いが 心もっこり」
 白鳥:「092また行こう サンマーメンに ふかひれを 三渓園に 桜咲くころ」
 白鳥:「093干し柿も 風に揺られて 寂しげに 食べてくれよと 見つめているよ」
平成26年1月15日(水)
 町田:「449湾内に ポツンと浮かぶ 東京湾灯台」
 白鳥:「091名簿より 消えたる君の 懐かしき 思い出ともに 新年会へ」
平成26年1月14日(火)
 町田:「447ヨット倒れ 海に落ちて よっこらしょ」
 町田:「448角凧が ドラえもんのせ 空の中」
 白鳥:「088薮入りの 成人式に 酒煙草 慣れた手つきで 煙はくかな」
 白鳥:「089パチンコに 麻雀打って またコンパ 試験近付き にわか勉強」
 白鳥:「090雪降れば 写真撮影 鎌倉へ」
平成26年1月13日(月)
 町田:「445成人式 遠い昔に なりにけり」
 町田:「446気持ちは いつもはたちの ゆめのなか」
平成26年1月12日(日)
 町田:「444朝焼けの 煙突浮かぶ 海の上」
 小島:「005年寄りは 朝寝もできず 昼寝する」
 白鳥:「087 爺と婆 古希となれども 皆元気 今年もやるぞ 旅と酒盛り」
平成26年1月11日(土)自治会役員会13/15 イルミネーシヨン 撤去
 町田:「442門松の 笑い顔にも 今日でまた」
 町田:「443世の中を 明るく照らす 街明かり」
 小島:「004冬の朝 くっきり見える 山の峰」
 白鳥:「084冬の夜 ワルツ楽しき コンサート」
 白鳥:「085壇上の 重き指揮者の 身の軽さ」
 白鳥:「086きてみれば 変貌凄し 池袋」
平成26年1月10日(金)
 町田:「441雪降ると 待てど降らない 朝の空」
平成26年1月9日(木)
 町田:「440雨が降る 肌が潤う 良き日かな」
 白鳥:「082神棚で カビが生えたか 鏡餅」
 白鳥:「083松飾 あえなく今日で 燃えるごみ」
平成26年1月8日(水)
 町田:「439雲に乗り 北に流れる 夢はるか」
平成26年1月7日(火)
 町田:「436去年から 孫もだした ゴミの山」
 町田:「437対岸に 朝日を受けて 世界輝く」
 町田:「438今年こそ 八方(仏教の八方は、東西南北等の8方と上下を含めて全体を言うそうだ。落語でブッダより)世界が 丸くなる」
 白鳥:「080:年賀状 震える文字に 気がかりを」
 白鳥:「081:年賀状 途絶えた便り いま如何に」
平成26年1月6日(月)
 町田:「435春の芽が こっそり覗く 花の道」
平成26年1月5日(日)
 町田:「434松風を 背中に受けて 初走り」
平成26年1月4日(土)
 町田:「433いつもとも ぬくぬく過ごす お正月」
 白鳥:「078:正月の 屠蘇に酔いての 昼寝かな」
 白鳥:「079:駅伝に ラグビー見ては また蜜柑」
平成26年1月3日(金)
 町田:「432門松に 松竹梅の 笑い顔」
平成26年1月2日(木)
 町田:「431 恒例の 破魔矢を肩に 人の群れ」
 白鳥:「076:初日の出 波も静かに 穏やかに」
 白鳥:「077:初詣 何を祈るや 人の群れ」 
平成26年1月1日(水)
 町田:「430年明けの 幸にほころぶ 顔並ぶ」
 白鳥:「073:張り切れど まだ片付かぬ 年越しか」
 白鳥:「074:年の瀬の 光あふれる 窓辺かな」
 白鳥:「075:年の暮 あっという間に 大晦日」

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