都立江戸川高校18期F組(1963年3月卒業)の皆さまへ

都立江戸川高校18期F組では、一泊旅行・新年会を含め月1回の飲会を開催。責任者;町田・毎日のお元気メールも10年継続

町田さん・白鳥さん・小島さんの趣味 2014年07月1日〜11月7日

2014年10月27日 | 日記
都立江戸川高校18期F組の皆様へ(平成26(2014)年月日)

町田さん・白鳥さん・小島さんの趣味 2014/07/1〜11月7日
(町田692〜833 白鳥276〜393 小島48〜55)

平成26年11月7日(金)
町田:「833朝靄に 並んで走る 高校生」
 白鳥:「393気の緩み 足をひねりて びっこ引く 散歩気をつけ 町で痛める」
平成26年11月6日(木)
 町田:「832頬をする 涼しい風は 秋の様」
 白鳥:「392霜月の 栗名月も 雲の中 一目見んとて 空を見上げる」
平成26年11月5日(水)
 町田:「831朝焼けに 静かに浮かぶ 富士の山」
 白鳥:「391夕焼けの 見上げる空に 茜雲 川面も染めて 富士も輝く」
平成26年11月4日(火)
 町田:「830閃光を 微かに見せる 秋スカイ」
 白鳥:「390サザンカも 咲くときを知り 晩秋の 庭の小鉢に 白き花みる」
平成26年11月3日(月)
 町田:「829買い物も なかなか決まらず 秋の空」
 白鳥:「389悠久の 時を過ごせし 土偶にも 今に伝わる 作りし心」
平成26年11月2日(日)
 町田:「828その昔 通った面影 秋の門」
 白鳥:「387縄文の 時代に生きる 土偶にも どこか懐かし 面影をみる」
 白鳥:「388雨降りに 空いていれば 思いきや 同じ思いの 人の群れかな」
平成26年11月1日(土)
 町田:「827砂浜に 遊び疲れた 松ぼっくり」
 白鳥:「386曇り空 空を見上げる 手間もなし この安らぎが 明日への力」
平成26年10月31日(金)
 町田:「826チーチーと 仲間を呼ぶのか 松の中」
 白鳥:「385半世紀 砂塵舞い飛ぶ キャンパスも 時は移りて 夢叶えたり」
平成26年10月30日(木)
 町田:「825うっすらと 白冠かぶる 富士ヶ嶺」
 白鳥:「383浅草で この頃特に 目立つもの 分からぬ言葉 客引く車夫」
 白鳥:「384浅草へ 行けば必ず 買うものは 芋ようかんに 雷おこし」
平成26年10月29日(水)
 町田:「824朝焼けに 海を渡る 車搬船」。
 白鳥:「382また明日 期待すれども 低打率 撮れた嬉しさ 信じて通う」
平成26年10月28日(火)
 町田:「823鏡見て 目が充血 休養だ」
 白鳥:「381朝起きて 顔を洗いて 飯を食い 夕景撮りて 夜パソコンか」
平成26年10月27日(月)
 町田:「821朝もやに 静かに進む 魚釣船」
 町田:「822中国語 集まり飛び交う 楽しかな」
 白鳥:「380種を蒔き 春の花咲く 時を待つ」
平成26年10月26日(日)
 町田:「820糸垂れる 浮きを見つめて 目輝く」
 白鳥:「378慣れぬ手で 道具持ち替え 原稿へ ペンは軽いが 気持ちは重く」
 白鳥:「379原稿と 聞いただけでも 手が震え わが身に無きを そっと喜ぶ」
平成26年10月25日(土)
 町田:「819朝早く いつもの顔に ニッコリと」
 白鳥:「377太陽に はっきり見える 黒い影 天変地異も 有りや無しやと」
平成26年10月24日(金)
 町田:「818 14時間 時差ある野球 昨日を観る」
 白鳥:「376陸奥の 秋の味覚の きりたんぽ 比内地鶏と せりに舞茸」
平成26年10月23日(木)
 町田:「817雨降って 体がなまる 歩きましょ」
 白鳥:「375月一度 医院に通って 診察も 共に老いての 医者患者」
平成26年10月22日(水)
 町田:「816夕焼けに 思わず気づく 大行事」
 白鳥:「374巡りくる ダイヤ富士見る ベイエリア 天気まかせに 空振り続く」
平成26年10月21日(火)
 町田:「815見えぬまま 西へ移る 観測点」
 白鳥:「373コーヒーで 介護と病 盛り上がり 世話する側と 誰も思わざる」
平成26年10月20日(月)
 町田:「814雲隠れ 待つのも楽し 今日もダメ」
 白鳥:「371稲毛浜 気障な名前の ベイエリア アサリ掘りたる 海は何処に」
 白鳥:「372浅間の 社の前は 海ありて 潮汲みし浜 はるか彼方に」
平成26年10月19日(日)
 町田:「813砂風に 道路に積まれた 砂もどる」
 町田:「812計画の 防災進む 行動で」
 白鳥:「370江戸高の 我ら同期は 皆元気 動きすばやく 口も達者」 
平成26年10月18日(土)
 町田:「811人集め 年に一度の 訓練を」
 白鳥:「369洗濯で あけて吃驚 驚いた 我が家のタオル すべてピンク」
平成26年10月17日(金)
 町田:「810防災は 日頃も備え 経験も」
 白鳥:「398腕自慢 今は昔の 思い出に 腕より口の 今日この頃」
平成26年10月16日(木)
 町田:「809レンズ雲 富士は見えねど 秩父見え」
 白鳥:「367足腰も 鍛え過ぎては ぼろぼろに 年相応に 一休みかな」
平成26年10月15日(水)
 町田:「808名も知らぬ 可憐な花よ また春に」
 白鳥:「366快晴に 期待膨らみ いそいそと 行けば雲あり 富士は隠れる」
平成26年10月14日(火)
 町田:「807言葉より 実践早く 覚える子」
 白鳥:「365嵐来る 抱えて下ろす 植木鉢 腰の痛みが 取れぬに又も」
平成26年10月13日(月)
 町田:「806草むらを 滑り降りる 小人達」
 白鳥:「364沖ノ島 玄界灘の 守り神 大陸への道 安からん事を」
平成26年10月12日(日)
 町田:「805災害は イヤなことだが 当たり年」
 白鳥:「363台風に 一喜一憂 進路みて 水の心配 もう三回目」
平成26年10月11日(土)
 町田:「804キラキラと 光り輝く 朝の海」
 白鳥:「362秋の日に 一日ぶらり のんびりと 尽きぬ話題の 車内かな」
平成26年10月10日(金)卵かけごはん 9時30分 京成稲毛
 町田:「803卵かけ ほかほかご飯と お醤油で」
 白鳥:「361怖いもの 地震かみなり 火事親父 豪雨竜巻 津波に噴火」
平成26年10月6〜9日(木)
 町田:「802人の世は 生きるも死ぬも 無常かな」
 白鳥:「358雨雲も  つられて行くか 台風に 今宵見えるか 栗の名月」
 白鳥:「359嵐去り 茜の空に 富士の影 栗名月は 天空たかく」
 白鳥:「360向日葵も 宇宙目指し 飛び上がり 世界に誇れ 青きひかりを」
 白鳥:「360-2満月に 影を落として 赤き月 足をとどめて 空を見上げる」。
平成26年10月8日(水)
 町田:「801船頭がー話し上手くてー曾良思う」
平成26年10月7日(火)
 町田:「800風の中ー傘を壊してー青葉城」
平成26年10月6日(月)
 町田:「799のろのろと 北に伸びる 奥の細道」
平成26年10月5日(日)
 町田:「798秋は朝焼け カラスが泣いて 北の空へ」
 白鳥:「357膝痛く 腰も痛けりゃ 背中もね 膏薬貼って 一時をしのぐ」
平成26年10月4日(土)
 町田:「797チョコチョコと 砂に遊ぶは 浜千鳥」
小島:「055秋の空 伸び上がり見る 高き雲」 
 白鳥:「356秋風に 咽喉をやられて うがいして のど飴舐めて 酒で消毒」
平成26年10月3日(金)
 町田:「796鴉の巣 森に隠れて 霞のなか」
 白鳥:「355秋の空 晴れるといいな 栗名月 赤く染まるや 十五夜の月」
平成26年10月2日(木)
 町田:「795ウォーウォーと 犬の遠吠え 声試し」
平成26年10月1日(水)
 町田:「794浜の砂 犬に巻かれて 巻き跳ねる」
 白鳥:「354波照間の 青き海原 果てしなく 夜空を飾る サザンクロスか」
平成26年9月30日(火)
 町田:「793防波堤 犬も歩くが こわごわと」
 白鳥:「353ガソリンも 価格上がりて 高速も 値上げ値上げで ハンドル重し」
平成26年9月29日(月)
 町田:「792松の葉の 垂れ下がる 浜通り」
 白鳥:「352防災も 項目増えて 大慌て 坐して待つより 行動ありて」
平成26年9月28日(日)
 町田:「791何時もでも 後半ダメな ロッテかな」
 白鳥:「351季語も無し 俳句で足らず 三十一文字 思いつたなく 届きたりしか」
平成26年9月27日(土)
 町田:「790雨降って 枯葉を落とし 松生きる」
 白鳥:「350春桜 米沢の森 秋紅葉 菜種蒔きつつ 春を待つかな」
平成26年9月26日(金)
 町田:「789防災は 日頃の準備 積み重ね」
 白鳥:「349旅近く あれやこれや 確認し それでも何か 見落としありし」
平成26年9月25日(木)
 町田:「788船びきの 魚をさらう ポンポンと」
 白鳥:「348撮るは樂 この一枚に かけて押す 後の始末に 四苦八苦かな」
平成26年9月24日(水)
 町田:「787浜草の 露を留めて 日輝く」
 白鳥:「347木更津の タヌキ囃子も 時移り アウトレットに 海ほたるかな」
平成26年9月23日(火)
 町田:「785お彼岸に あわせて咲くは 彼岸花」
 町田:「786製鉄所 赤いお船が 荷を積んで」
 白鳥:「346雨音に 時折聞こゆ 虫の音も 秋の夜長の しばしの憩い」
平成26年9月22日(月) 
 町田:「784網を引き エンジン巻いて ひと稼ぎ」
 白鳥:「345富士見えて 思わず嬉し 久しぶり 手も軽やかに シャッター押し」
平成26年9月21日(日) 
 町田:「783釣り人も ここまでやると 異星人」
 白鳥:「344秋彼岸 西は夕焼け 茜雲 東の虹は 束の間に消え」
平成26年9月20日(土)
 町田:「782朝焼けに 秩父をバックに 塔が立つ」
 白鳥:「343新米に 玉子かけては おかわりを 人も肥えるぞ 食欲の秋」
平成26年9月19日(金)
 町田:「781朝駆けの コースを無視し 我が道を」
 白鳥:「342土手をゆく 散歩の人も 身を縮め 足早に行く 秋の夕暮れ」
平成26年9月18日(木)
 町田:「779九十九里 ランチを食べに 走りゆく」
 町田:「780蚊に刺され 大騒ぎする 今日の日々」
 白鳥:「341紫の 煙吐き出し ヤニまみれ どこか懐かし 煙草の匂い」
平成26年9月17日(水)
 町田:「778虫が泣き 空を覆う 秋の雲」
 町田:「777パチンコも 番号見ると 思い出す」
 白鳥:「340富士求め いそいそ行くも 帰り討ち いつかは撮るぞ この一枚を」
平成26年9月16日(火)
 町田:「776墓参り 年に数度の 信心か」
 白鳥:「339彼岸花 何時の間にやら 茎のばし 色づき始め 時期を忘れず」
平成26年9月15日(月)
 町田:「775海原に ぽつんとひとつ 赤い火が」
平成26年9月14日(日)
 町田:「774敬老も 老老主催で おつかれさん」
小島「053山の端に 幼子の声 秋の空」 
小島「054朝の道 歩く楽しさ 秋の風」
 白鳥:「338江戸高の 今は昔の 文化祭 古き写真に 懐かしき顔」
平成26年9月13日(土)
 町田:「773海原に ピョンと跳ねる 生きさかな」
 白鳥:「337半世紀 誰が生徒で 先生か 制服なしで 見分け難しく」
平成26年9月12日(金)
 町田:「772波を避け 浜を駆ける 小鳥たち」
 白鳥:「336大雨は 時も所も 選ばずに 北も南も 襲い来るかな」
平成26年9月11日(木)
 町田:「771礼拝の 大国主は 横を向き」
 白鳥:「334姿なし 雲に隠れる 名月に 月見団子も 寂しかりけり」
 白鳥:「335大雨に 夏も流され 秋となる」。
平成26年9月10日(水)
 町田:「770砂山を-登ぼりて先は-日本海」
平成26年9月9日(火)
 町田:「769逆さまのー天橋立ー昇りゆく」
平成26年9月8日(月)
 町田:「768山陰の 旅の空に 夢参じ」
 白鳥:「334OB会 昔に帰りて 賑やかに 思い返せば 半世紀かな」
平成26年9月7日(日)
 町田:「767囲い消え 夏の面影 消えにけり」
 白鳥:「333つくつくと 忙しげに鳴く 蝉の声 輝く月は 中空のぼる」
平成26年9月6日(土)
 町田:「766歩くこと ともに気遣う 夫婦(めおと)みち」
 白鳥:「332水清き 南アルプス 山麓で 時を過ごせし 琥珀のしずく」
平成26年9月5日(金)
 町田:「765波寄せる 宿借り歩む 浜の川」
 白鳥:「331右足に またも出来たぞ 豆痛し 治れば次は 左足かな」
平成26年9月4日(木)
 町田:「764浜辺にて 犬と戯れる 大人たち」
 白鳥:「330夏バテも 体休めて 回復し 秋の旅をば 楽しみにせん」
平成26年9月3日(水)
 町田:「763雨あとに 貝を拾う 女たち」
 白鳥:「329虫の音も 競い合っての 鳴き比べ 姿は見えず 草むらの陰」
平成26年9月2日(火)
 町田:「762そよ風に 夏が流され 秋が来た」
 白鳥:「328繰り返し 避難訓練 行えば わが身を助け 人も助けて」
平成26年9月1日(月)
 町田:「761防災の 日頃の備え いつの日も」
 白鳥:「327漬け物の 正体みたり ヤーコンは 南米高地 アンデス生まれ」
平成26年8月31日(日)
 町田:「759健康は 生野菜から 高いけど」
 町田:「760雨さって いつもの浜の 花ざかり」
 白鳥:「326夏も過ぎ 締め切り間近 まだ悩む この一枚に いまだ届かず」
平成26年8月30日(土)
 町田:「758ひたひたと 秋が近づく 海の浜」
小島「052行く夏を 惜しむか空も 涙雨」
 白鳥:「325孫ぐずる 重さに耐えて 抱く妻は 昔は若く 力ありけり」
平成26年8月29日(金)
 町田:「757夏休み 遊具なしで 遊ぶ子ら」
 白鳥:「324虫の音も 時折聞こゆ 雨の夜 途絶えしままか 蝉の鳴き声」
平成26年8月28日(木)
 町田:「756雨降って 今日も楽して 一休み」
 白鳥:「323肌寒く 残暑はいずこ 爽やかな 秋は間近に 近づきたりや」
平成26年8月27日(水)
 町田:「755小雨降る 浜の塩にて いと涼し」
小島「051雨の中 友と交わすや 美味き酒」
平成26年8月26日(火)
 町田:「754トンボ舞う 浜辺の砂に 揺れ降りる」
 白鳥:「322国見の湯 熱き湯船で ほてる身を 休ませたりし ブナのそよ風」
平成26年8月25日(月)
 町田:「753お祭りも 怪我なく 大成功」
 白鳥:「320松島や 五大堂より 眺めれば 朝日に光る 島々ありて」
 白鳥:「321大曲 年に一度は 華やかに 花火大会 盛り上がりたり」
平成26年8月24日(日)
 町田:「752南風 秋の訪れ ひたひたと」
平成26年8月23日(土)
 町田:「751焼き鳥を 沢山焼いて 喜ばれ」
平成26年8月22日(金) 
 町田:「750江戸前の 塵芥を集める 千葉の浜」
平成26年8月21日(木)
 町田:「749白波を 横になびせ 寄せる浜」
平成26年8月20日(水)
 町田:「748富士山と スカイツリーの 共演か」
小島「049久々の 友のメールに 和む胸」
 白鳥:「319俳句の日 季語に悩みて 五七五 字余り足らず 三十一文字に」
平成26年8月19日(火)
 町田:「747東京の ビルの林に 朝日差す」
小島「048孫は来て良し 帰って良し」
 白鳥:「318夏休み セミやとんぼを 追う日あり 絵日記悩む 日々多くあり」
平成26年8月18日(月)
 町田:「746ちらほらと 低く山々 姿見せ」
 白鳥:「317秋近し 草かげで鳴く 虫ありて 鳴き急ぎたる 名残の蝉かな」
平成26年8月17日(日)
 町田:「745人の世も 花火のかけら 朝思う」
 白鳥:「316送り火で 浄土へ帰る 父と母 牛車に揺られ 名残は尽きぬ」
平成26年8月16日(土)
 町田:「744こんにちは 富士山見える 秋の海」
 白鳥:「315梨の実を 縁起担いで 有りの実と 育てる苦労 味に伝わる」
平成26年8月15日(金)
 町田:「743浜の椅子 健康維持に 腕立てを」
 白鳥:「314盆休み 町は静かに 暮れゆきて 行き交う人も 車も減って」
平成26年8月14日(木) 
 町田:「742首を出し 魚を求めて また潜る」
 白鳥:「313迎え火に 帰り来たるや 父と母 しばし我が家で 昔を語らん」 
平成26年8月13日(水)
 町田:「741波寄せる 泡と戯むる 小人達」
 白鳥:「311富士を追う 防波堤にも 波しぶき 懲りぬ人々 ちらほらといて」
 白鳥:「312御巣鷹に 散りし人々 家族あり 世話する人も 涙こらえて」
平成26年8月12日(火)
 町田:「740ぶよぶよと 浜に広がる 潮の華」
平成26年8月11日(月)
  町田:「739うちよせる 小さな波の 心地よさ」
 白鳥:「310台風に 追われて夏も 過ぎゆきて 猛暑も供に 去ればまた良し」
平成26年8月10日(日)
 町田:「738打ち寄せる 小さな波の 心地よさ」
 白鳥:「309老体も 疲れ覚える 秋風に しばし散歩も 夏休みかな」
平成26年8月9日(土)
 町田:「737砂白く 浜に漂う 潮の花」
平成26年8月8日(金)
 町田:「736風強く 波と戯る 浜遊び」
 白鳥:「308蝉の声 時おり聞こえる 虫の音 季節は移る 夏より秋へ」
平成26年8月7日(木)
 町田:「734波風に タンカー追われる 南風」
 町田:「735トンボ飛ぶ 秋の近さが 目にしみる」
 白鳥:「307夜は更けて 明日立秋の 熱帯夜 いつまで続く 寝苦しき夜は」 
平成26年8月6日(水)
 町田:「733波高く せっかく来たから 遊ぶ人」
平成26年8月5日(火)
 町田:「732海風に 海岸道路も 潮の雨」
 白鳥:「306富士見える ダイヤモンドは 館山か 待ち遠しきな 秋のシーズン」
平成26年8月4日(月)
 町田:「731高くても 中国以外の 食製品」
 白鳥:「305秋近し 蝉の鳴き声 赤とんぼ 散歩道にも 風吹き渡る」
平成26年8月3日(日)
 町田:「729遠くても 年に一度の 花火かな」
 白鳥:「304大輪の 花火鮮やか 咲き乱れ 夏の夜しばし 楽しませたり」
平成26年8月2日(土)
 町田:「728ディズニーは 雲の下の 海の中」
平成26年8月1日(金)
 町田:「727松葉から 斜めに差す 木漏れ日か」
 白鳥:「303江戸川の 花火大会 待ちかねて テント村でき 前夜祭かな」
平成26年7月31日(木)
 町田:「726朝散歩 犬にかこつけ 健康体」
平成26年7月30日(水)
 町田:「725秩父の山 バックに映える スカイツリー」
 白鳥:「302夏の夜の 天空はしる 流れ星 願う間もなく 光消え去る」
平成26年7月29日(火)
 町田:「724夏風の 浜に砕ける 白い波」
 白鳥:「301空青く 湿度下がりて 爽やかに 暑さもここで 一休みかな」
平成26年7月28日(月)
 町田:「723人の世は 隠れた善意 隅々に」
 白鳥:「300故郷の 祭りに参加 子供だけ 雨にたたられ 露店寂しく」
平成26年7月27日(日)
 町田:「722浜の中 小さい可憐な 黄色花」
平成26年7月26日(土)
 町田:「721海の風 優しい流れ 頬かする」
 白鳥:「299墓まいり 萎れし花が そこここに お盆近しと 掃除の跡か」
平成26年7月25日(金)
 町田:「720ベトナムも 怪しい食材 おまえもか」
 白鳥:「298雷鳴の 音を聞きつつ 散歩する 暗きかなたは 豪雨の中か」
平成26年7月24日(木)
 町田:「719いざゆかん つわものどもの 夢の跡」
 白鳥:「297散歩する 土手の涼風 持ち帰り 冷やしてみたし 熱き我が家を」
平成26年7月23日(水) 
 町田:「718遊泳の 心を守る 遊人」
平成26年7月22日(火)
 町田:「716海引いて 網で取れる バカ魚」
 町田:「717空青く 霞む海に ただ歩く」
平成26年7月21日(月)
 町田:「715手を合わせ しやわせ祈る ただのひと」
 白鳥:「296夕立ちも 昔と違い 風情なく ただ猛烈に 通り過ぎゆく」
平成26年7月20日(日) 
 町田:「714観光の 稲毛の浜の 季節くる」
 白鳥:「294懐かしき古き電車の 三つ扉 こげ茶色に 軋む車体」
 白鳥:「295軽やかに 菜の花纏う 四つ扉 青き電車と 競い走りて」
平成26年7月19日(土)
 町田:「713雨上がり ひとり寂しく ヨット走る」
平成26年7月18日(金)
 町田:「712素朴さの あふれるばかりの 料理店」
 白鳥:「293検査して 一安心で 元気よく 飲む日を目指し しばし休まん」
平成26年7月17日(木) 
 町田:「711東金の 山の中の パン屋行く」
 町田:「711-2マラソンも 迷子だらけの 通り道」
 白鳥:「292散歩する 暗き夜道の 道連れは 遠き雷鳴 光る稲妻」
平成26年7月16日(水)
 町田:「709京成は 電力会社と 知りもせず」
 町田:「710撮影隊 夜中に走って 来るのやら」
 白鳥:「291草刈りも 修行なり と思えど 汗にまみれて 息も絶え絶え」
平成26年7月15日(火)
 町田:「708総武線 いろいろ運んで 120年」
 白鳥:「290枝豆も ビール飲むほど 採れもせず 期待はずれに 泡と消えゆく」
平成26年7月14日(月) 15時 
 町田:「707海までも 届かぬタイヤ あとずさり」
 白鳥:「289早起きし 月を追いかけ パール富士 挑めど成果 まだ遠かりき」
平成26年7月13日(日)
 町田:「705ネットはる 海の開の 待つ人に」
 町田:「706紙風船 門をくぐって 大騒ぎ」
 白鳥:「288夕暮れの 水面を染める 茜ぞら 散歩道には 涼風吹いて」
平成26年7月12日(土)
 町田:「704マラソンの コースが増える 千葉の浜」
 白鳥:「287枝豆も 数少なくて かき揚げに 海老に押されて みどり目立たず」
平成26年7月11日(金)
 町田:「703台風も 東をかすめ 海の中」
 白鳥:「286苦瓜も 体に良いと 勧められ しぶしぶ食べる 夏の夕ぐれ」
平成26年7月10日(木)
 町田:「702今日もまた 負けたよロッテ 6連敗」
 白鳥:「285台風の 進路気になり 予報見る 速度速まる 準備早めて」
平成26年7月6〜9日(水)
 町田:「701久しぶりの JTB疲れたが おもしろ旅」
 白鳥:「282束の間の 晴れの休みに 散歩する 土手の小道は 人でにぎわう」
 白鳥:「283旅先で 昔の店を 訪ねれば 変わらぬ味で 懐かしきかな」
 白鳥:「284晴れて尚 西の空には 厚き雲 梅雨の先には 台風迫りて」
平成26年7月8日(火)
 町田:「700雲きれて 天空の草原 馬遊ぶ」
平成26年7月7日(月)
 町田:「699吊り橋で 片側濡れて 滝を観る」
平成26年7月6日(日)
 町田:「697九州は 大雨過ぎて 一安心」
 白鳥:「280虫を追う 若きツバメも 逞しく 南の空へ 旅立ち近し」
 白鳥:「281雲雀鳴く 声はすれども 姿なく しばし足とめ 空を見上げる」
平成26年7月5日(土) 
 町田:「696防災も 聞いても忘れ また忘れ」
 白鳥:「279梅雨さなか 紫陽花終わり 枯れ果てて ゴーヤの花は 今盛りなり」
平成26年7月4日(金)
 町田:「695危ないと 解っているが 釣りをする」
 白鳥:「278夕暮れに ゴーヤを食べて ほろ苦き 酒を飲まずに 食事する日」
平成26年7月3日(木)
 町田:「694朝日差す ハマヒルガオの 可憐さよ」
 白鳥:「277 夏来る 友と語らい 飲む酒は 時を忘れて しかりけり」
26年7月2日(水)
 町田:「693初めての 日本で迎える お・も・て・な・し・」
平成26年7月1日(火)
 町田:「692海近く 駅は遠い 一等地」
 白鳥:「276八幡宮 茅の輪をくぐり 人型で 穢れを祓う 夏越の祭り」
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