過去不幸現在不幸未来不幸なんて人がいるのでしょうか。そりゃそんなことも考えられるのでそんな人もいるかもしれませんが。ただ四柱推命学では全ての人にいい時と悪い時が必ずあると言ってますが。ただいい時を経過しても本人がその時は不幸だったと感じる人もいるしですが。それに障害を持った人なら。例えば身体障害とか生まれつき知能指数の低い人などでは。一生幸せを感じる事はないと思っていて実際に感じない人もいるものと思いますが。一体なぜこんなに不公平に世の中を神は作ったのかと言いたくもなりますが。私としてはどんなに不幸な状況が続くとしても幸福になるように少しでも努力し続けないといけないと言う考え方をしていますが。このことについて教えてＧＯＯの質問コーナーに私は質問しましたが。銀座のママさんから回答がありましたが。これを私はベストアンサーにしましたが。このママさんの回答は。幸不幸は他人との比較から出てくるもので。他人と比較しなかったら幸も不幸もなくなるのです。それでも自己を成長させていかないといけないので努力は必要です。との回答を得ましたが。なるほど確かにこれなら障害者にも一生不幸と思っている人にも説得力はあると私は思いますが。ただママさんと私の考え方に共通する考え方の努力しないといけないのかについては。人により意見の別れるところかもしれませんが。そもそも自己を人間は成長させないといけないのか。と言う問題はあると思いますが。人間は自己成長させなくても何度も輪廻転生を繰り返せば自然と魂は洗練されていくものだとある本には書かれていましたが。しかし私は輪廻転生を信じますが。あるとも限らない問題ですし。人生一回限りの考え方をしている人も多いので。現世において一定の解決策は必要な気はしますが。人間生きてきたからには何か得るものを得て死にたいとは私も思いますが。他人と比較せず。不幸な他人を見てその生き方を勉強すれば何か得れるのではとは思いますが。ただ一生不幸となれば今世だけでは解決できる問題ではなくなるものと思われますが。一生不幸問題は生まれ変わりを考えて検討するやり方も押さえておかないといけないと思いますが。自分の先祖の不幸の種をその筋の専門家例えば霊能者などに調べてもらえば不幸問題が解決される場合もあるので。チェックしておく必要はある気はしますが。前世前々世リーディングですが。いずれにしても今世で徳を積めば早死に運命も長生き出来るという報告もあるし。前向きに今世で徳を積んで不幸な運勢を少しでも改善していく。その心掛けは必要だと思いますが。そのため布施や不幸な人への奉仕なども徳を積みますし。大体人間は１人では生きれないので助け合って生きないと生きれないので。利他の心を持ち特に不幸な人を助けていたら。今世で報われなくても来世来々世で報われるものと思いますが。人間１人で生きれないし大抵の人と何らかの形でどこかで繋がっているし。だから誰でも助けていたらどこかで必ず返って来るので。その時なら誰でもささやかではあるますけれど幸せを感じる事が出来るのではないか。なんて私は考えているのです。