独居爺の個食堂

自分の 自分による 自分だけの食事

ただ食べているだけでは詰まらないので
記録に収めておこうと思います。

2月15日 夕食

2024年02月16日 | 日記
魚は貧乏爺にとっては高級品、
たとえそれが洋食品であっても。

それでも野菜だけでは生きられないので
いつも肉を、輸入の安いものを食べているが、
スーパーの弁当にふと目が留まり購入した。
炊き込みはらこ飯弁当



ほぐし身の大きい鮭の炊き込みご飯の上に
鮭にしては小粒のイクラが乗っている。
おかずはサーモンフライと
甘く煮たサツマイモ、青菜の煮しめ。

場所ふさぎ?漬物は要らなかったが
総じて丁度良い塩梅に、また食べてみたくなる。


これだけでは足りないので昨日作った
チャーシューを溶き卵で包んだピカタ擬きを添えた。
仕上げにバジルと塩コショウを振り掛けたが
塩コショウが出過ぎて失敗した。

以上。

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