下野新聞WEB版に小山市内の状況を伝える記事がありましたので転載にてご紹介します。
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■武道必修化
新年度から中学校で必修化される武道について、大久保市長は「市内全校が剣道を選択する予定」と明かした。
剣道、柔道、相撲から1種目選択する武道の授業をめぐっては、教師の指導力や特に柔道でけがへの懸念が指摘されている。
市は剣道が盛んな地域。小山第三中が2005年度から2年 . . . 本文を読む
興味深い情報がありましたので転載にてご紹介致します。
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全日本柔道連盟(全柔連)は27日、講道館で審判委員会を開き、4月の国内大会から女性審判員のスカーフ着用を提案した。
3月の理事会で正式に決定する。これまで審判員は男女とも同じネクタイ姿だったが、川口孝夫委員長は「最近は選手と同じく女性の進出が目立つので、服装にも配慮した。関心を抱き、女性の審判員が増えてくれればいい」と話した。 . . . 本文を読む
本校卒業生3名が出場した大学の「新人戦」とも呼べる表記大会、
下記の通り先輩方の結果を紹介します。
大会サイトhttp://www.gakujuren.or.jp/pdf/20120225-26_results.pdf
■73kg級 渡邉将之先輩(日本大学2年)
1回戦 渡邉○(GS判定)西村(日体大)
2回戦 渡邉○(一本)蛯沢(埼玉大)
3回戦 渡邉(有効)○吉竹(東海大)
※ベスト16
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■絞め技で落ちてしまった場合のあれこれ
どのように活法を施すべきか、息を吹き返した場合の対処などの議論がありました。
ここで、「国際大会では落ちたケースを見たことが無い」という意見があり、
広報部も全くの同意見でした。国際大会では絞め技の使用頻度が少なく、
稀に絞め技が見られると受け手はいとも簡単に参ったをしてしまう、
というケースが多いように思われます。
(国際大会では抑え込まれると即座に参っ . . . 本文を読む
本日発売の近代柔道3月号に高校選手権プレビューの特集があり、
栃木県代表として本校男女団体の紹介がありました。
個人戦の展望でも横山選手、天谷選手が「有力選手」として
名前が挙がりました。
皆様も是非ご確認下さい。 . . . 本文を読む