【男子個人戦】
●６０kg級
１位 菊地（國學院栃木）
２位 佐藤（國學院栃木）
３位 田中（白鴎足利）
３位 藤沢（文星芸大附）
５位 渡邊（國學院栃木）
●６６kg級
１位 片岡（茂木）
２位 多田（大田原）
３位 新井（國學院栃木）
３位 嶋田（文星芸大附）
●７３kg級
１位 本原（白鴎足利）
２位 船山（大田原）
３位 保坂（文星芸大附）
３位 青木（白鴎足利）
５位 倉持（國學院栃木） . . . 本文を読む
「國學栃木 ５階級制覇 柔道女子個人」
本日の下野新聞には上記の見出しが大きく掲載されました。
続いて「女子は國學栃木勢が７階級中５階級を制覇した」
「５７kg級塚田（３年）、６３kg級長谷川（３年）がそれぞれ連覇を飾った」
とありました。男子は同じく連覇の１００kg級山田選手（白鴎足利）と６６kg級で
唯一の１年生チャンピョン片岡選手（茂木）の記事がありました。
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一般の書店には殆ど置いていない月刊誌『柔道』というものがあります。
その６月号に高校選手権の記事掲載がありました。
１回戦からの試合結果、団体・個人の決勝戦に関しては寸評の掲載があります。
その他、近代柔道杯（中学）の試合結果、昇段者一覧などのページもあり、
偶然この６月号には弐段昇段者の欄に鈴木、長谷川、岸、永島の４先輩の名前がありました。
この雑誌自体の存在も中々知られていません。定価５６０円 . . . 本文を読む
●４８kg級
アジア・世界ジュニアチャンプの蓬田が寝技で相手をめくり
楽々と「抑え込み」で一本勝を収める。
●５２kg級
先日の関東県予選と同一カード。その時岩崎（１年）は僅差で敗れている。
試合は本戦４分間でも決着せずGSへ。GS中盤、相手の背負投が掛け逃げ「指導1」に。
そのまま旗判定となり、２－１で岩崎に軍配。僅差をものにして本校唯一の１年生チャンピョンに。
●５７kg級
全国覇者の塚田 . . . 本文を読む