平成２７年11月１日（日）熊谷市江南グランドにて第９回江南オープンペタンク大会が開催され６４チーム１９２名、ジュニア3名が参加し、踊る埴輪杯とマロン杯の優勝をかけて熱戦が繰り広げられました。 昨年の大会の様子は下記のとおりです。
第8回江南オープンペタンク大会無事終了平成26年11月2日（日）熊谷市江南グランドにて第8回江南オープンペタンク大会が開催され６８チーム２０５人が参加され、踊る埴輪杯とマロン杯の優勝をかけて熱戦が繰り広げられた。踊...
埼玉県のペタンカーはもとより、東京、栃木、神奈川、岩手、群馬、千葉、北海道の各地から参加してくれた選手にお礼申し上げます。
小生がこの大会にかかわり5回目、つまりペタンクを始めて5年目となるわけです。 いつも参加していると大会の裏方の苦労は分かりませんが、開催する側になると気苦労などが大変
さすがに昨日は家に帰ると眠くなってしまいました。 寝て起きると疲労回復しますね。 今日は元気に会社に行ける事ができました。 良かったです。
大会当日は6時30分集合となりました。 朝の状態はこんな具合です。 整備されたテラン綺麗ですね。 でも、悪魔が眠っているテランのように見えます。 自分だけかな？？
テントも張り受付準備ＯＫです。
8時、受付が開始されました。 今大会の参加賞は「おにっこ味噌」です。
江南大会では、恒例のラジオ体操が始まりました。 200名近い人達が一斉に始めるとスゴイですね。 テレビで公開ラジオ体操をしているようでした。 ラジオ体操の放送が始まると何となく全員が体操を始めるんですね。しかも体が思えているんでしょうか？ 間違えずにやっています。
開会式の様子です。 大会の競技方法ですが、予選45分の時間制限、上位２チームが決定戦に進出します。勝利チームが本線の「踊る埴輪杯」、敗者が「マロン杯」となり各々のトーナメントを戦います。 たくさんの選手の参加をいただきありがたいですね。
小生達も各地の大会にお邪魔しますのでよろしくね
大会が始まりました。 下の写真見て分かりますかね。写真では分からないようなテランの起伏にコースが思うようにとれません。これが江南グラウンドの魔物なのでしょうか？ 落とし所を間違えると思ってもいない方向に跳ねます。ティールをすればダイレクトでないと成功しません。 ラッフルでもいいのですがラインをだせる強いボールでないと思わぬ方向に切れてしまいます。
思い通りに行かず、ストレスのたまる試合になってしまうかもね？
小生だったら、そうなるかも・・・ でも、気持ちを切り替え自分のペタンクをつらぬく事が一番だと思う事にしています。 こんなテランでもボールの落とし場所を間違えなければ、転がってビュットに寄せる事は可能なんだと言い聞かせてデュミポルテ、ポルテを使うようにしています。 練習でもねらった場所に落とせるよう頑張っているつもりなんですよ。
続きは明日以降に≫≫≫
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大反省に陥っている私には心に染みるお言葉です。また大会運営、お疲れ様でした。