地震雲-地球の謎解きより-

「地球の謎解き」より地震雲などの画像を紹介します。
雲と「お知らせ」をご覧ください。

10.16 地震雲画像 55

2015-11-17 09:20:29 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.10.16 撮影地: 栃木県 TOCHIGI 15:14

茨城県の地震、伊豆大島近海の群発地震、PHILIPPINE ISLANDS REGION、NEAR THE COAST OF PERU 同時地震

2010/10/17 00:44(10/16 15:44) バンダ海 BANDA SEA 深さ 20.6km M5.9
2010/10/17 04:52(10/16 19:52) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ 82.1km M5.6
2010/10/17 05:08(10/16 20:08) トンガ諸島 TONGA ISLANDS 深さ 12.6km M6.1
2010/10/17 10:07(01:07) バンダ海 BANDA SEA 深さ 26.6km M4.6
2010/10/17 14:54(05:54) トンガ諸島付近 TONGA ISLANDS REGION 深さ 122.2km M4.7
2010/10/17 17:19(08:19) 茨城県沖 OFF THE COAST OF IBARAKI PREF 深さ 48km M4.3 震度2 茨城県 栃木県
2010/10/17 17:19(08:19) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ 35km M4.7 (茨城県沖の地震)
【PHILIPPINE ISLANDS REGION、NEAR THE COAST OF PERU 同時地震】
2010/10/17 17:28(08:28) ペルー中部 CENTRAL PERU 深さ 21.1km M5.2
2010/10/17 18:15(09:15) フィリピン諸島付近 PHILIPPINE ISLANDS REGION 深さ 42.7km M4.7
2010/10/17 18:15(09:15) ペルー沿岸 NEAR THE COAST OF PERU 深さ 45.9km M4.9
2010/10/17 19:15(10:15) インド アンダマン諸島 ANDAMAN ISLANDS, INDIA 深さ 39.1km M4.8
2010/10/17 20:02(11:02) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M3.1 震度3 東京都 伊豆大島町 震度1 静岡県 東伊豆町
2010/10/17 20:50(11:50) チリ南部沖 OFF THE COAST OF SOUTHERN CHILE 深さ 27.8km M4.6
 
伊豆大島近海の群発地震

2010/10/17 18:03(09:03) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M1.7 震度1 東京都 伊豆大島町 
2010/10/17 18:15(09:15) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M1.8 震度1 東京都 伊豆大島町
2010/10/17 18:36(09:36) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M1.8 震度1 東京都 伊豆大島町
2010/10/17 18:39(09:39) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M1.9 震度1 東京都 伊豆大島町
2010/10/17 18:44(09:44) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 2km M1.7 震度1 東京都 伊豆大島町
2010/10/17 20:02(11:02) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M3.1 震度3 東京都 伊豆大島町 震度1 静岡県 東伊豆町
2010/10/17 20:16(11:16) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M1.9 震度1 東京都 伊豆大島町
2010/10/18 00:45(10/17 15:45) 伊豆大島近海 NEAR IZU-OSHIMA 深さ 0km M2.0 震度1 東京都 伊豆大島町

※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より 

2015年7月24日

以下のこともチャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。

#)オクラホマの読者から画像が送られてきた画像に、太陽の側に小さな光があります。それが第10惑星、惑星Xと言葉になります。大きな星でも強力な太陽の光では肉眼では見えないと思います。

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20150723184002

オクラホマ

太陽の傍の丸いモノは惑星Xで第10惑星?
火星や金星は太陽の横では見えません。

同じ日に「地球のいとこ」ケプラー42の惑星発見…水・生命が存在かとニュースに出ました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150724-OYT1T50057.html
チャネリングでは以前から二つの地球になると言葉になっていますが、イシキの世界だけかと思っていました。

 地球で突然の大量死をした動物たちなどの原子が、その地球に似た星?に集まっていると言葉になっています。
ソラからの情報では、星たちはそれぞれの思いで動物などを送り込んでいるそうで、その星の指導の元に、送り込んだ動物が一斉にいなくなるようで、なぜ同じ種類のモノばかりがいなくなるかという謎が解けます。In Deepさんより
http://oka-jp.seesaa.net/article/422874932.html

 #)イランの核開発問題で、6カ国が7月14日、最終合意を結んだとのニュースを読んでいました。http://www.cnn.co.jp/world/35067431
ソラの情報では、

 「宇宙では支配することが一番いけないことで、皆平等であること」
 「最初の!イスラム教の教えは、復讐の教えでなく、地球が創りだした物を与えられたら、それは独占するのでなく、他の人にお返しをすることで、富を独占しないこと」
 「イスラエルとパレスチナの先祖は同じであったと言うこと」

を地球の平和のために伝えてきています。
けれどもそのことをどうしても受け入れないことで、地球上のあらゆる謎の答えを知らされ、それらをソラからの情報としてまとめています。

 先日、真夜中に目が覚めて

「イランの査察が終わったのには訳があります。いつの日か核の交渉の時に(右足小指にサインあり)今に地球は平たん化になるという、(ソラからの情報の)宇宙の警告があるという話になりました。
それを言い出したのが、いつの間にか参加するようになった見慣れない人でした。
それで一気にイランの人たちも言いだしたのです。
それは機が熟するのを待っていたかのようでした。
けれどもその話が出ても又しても支配星に支配された人たちが、振り出しに戻っていたのです。
けれどもISISの台頭で、先の見込みが無くなったので、双方の話し合いが得られたのです。それが今の地球の流れを変えることになります」

7月7日に90各国にソラからの情報の英語(一部アラビア語、ペルシャ語)や友達物語などの冊子や、リーフレットを送りました。
挨拶文にはISISへの参加の若者が増えていること、イランの同じイスラム教の青年とメールのやり取りをすることで、当時のワンマンな大統領の元で苦しんでいた青年が、いかに今は希望に満ちた生活を送られているかということも書きました。
その青年が3・11の地震の見舞いに俳句を持って励ましに来てくれ、その後、私たちがイランの遺跡巡りに訪れた際には、お家に招かれました。イランのあらゆる所でいかに土地の人たちが友好的で、素晴らしい文化があるのかを知ることができました。

イラクとは“祈(イ)ることで楽(ラ)をしようとすると苦(ク)るしみ”
イランは“祈(イ)ることで楽(ラ)をすることを終わり(ン)とする”と言う意味だそうですが、今の両国の状態を見るとわかると思います。
 争いの元はあらゆる!!!宗教が原因となっていると、ソラからは繰り返し伝えられていることを、しっかりと知らせていることは現実を見ることではっきりとわかると思います。

*)モスク・祈りの呼びかけ、大音量は「騒音」 インドネシア政府、対策へ。イスラム国はモスクからの祈りの呼びかけがありますが、キリスト教や仏教の鐘も同じ目的で、否が応でもそのことで洗脳され強固な信仰を創りあげてきたようで、見直されることは大きな進歩と思います。http://www.asahi.com/articles/DA3S11863753.html

 #)南半球は熱帯地方であっても厳しい寒さになっています。これらも全て地球上を覆う原子たちが思いを持って知らせているそうで、何として気づいてほしいそうです。地球の記録さんより。http://119110.seesaa.net/article/422393548.html

目には目を、歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語マホメットが、
 【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
 【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
 現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
 本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

2008年6月1日

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

 太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
 舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
 この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

 友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

 故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
 見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
 食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
 from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.・・・・・・・・・・・・・・・・

 ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

 最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

ソラ辞典より

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
 起きている状態の時、思っている事。
 脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
 潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
シェルドレイクの仮説

原子には意識があり、人間を形成する細胞の元も原子からできているので、
その原子たちの集合意識体が霊である。
それらはいて座とその友達の星と、星にはなっていなくて宇宙に存在する意識体の3つがひとつの意識の集合体を創っているのが潜在意識(イシキ)であり、霊である。
 肉体が滅びると原子はバラバラになるので、生きていた時の人間としても意識の集合体ではなく、その人が亡くなるのを見ていた意識体が、その人のふりをして霊として語りかける。
 霊能者が水の中で苦しんでいるとか言うのは、その状況を見ていたいたずらをしている意識体が言っているだけで、死ぬと肉体には意識は残っていないので決して寒いとか、苦しいとかはないのです。
 臨死体験は必ず肉体から抜け出て、苦しさは感じていません。
それを宗教は供養をしないと苦しんでいると脅かして、お金儲けをしているのです。

2002/9/10
人間の目には見えない、違う次元に存在する意識体。人間や3次元に存在するその他のものを星達が作ったが、その事を知ってもらうために人間に霊を入れたと知らされる。かって人間として生きてきた者にはもちろん、星にも存在する。潜在意識(イシキ)とも呼ばれる意識の集合体。普通の動物には霊は無いが人間と関わりが深くなると、霊ができると推測される。特に犬には霊体が見えると言われた。人間が生きていく上での方針は、その人の霊が星と相談して決めている。それで人生は変化を求めていろいろな出来事が起こると言われます。のんべんだらりとした人生よりも、より成長するために変化のある人生を選ぶからだそうである。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
 霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

 2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
 その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
 そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
 それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
 その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
 けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
  大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後、京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮(ホシノミナ)神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
 特に横向の稲妻はへびつかい座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

【2014年8月5日訂正】
 地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
 二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。
ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
 星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
 地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
 丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
 射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
 三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

 射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = スミヨシ = 住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
 特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
 地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

ヨルダン・ネボ山の丸石

巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
 平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
 撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。

 2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
 四隅のイシカミを参照。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
 人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子と会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらわし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
 人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

 2005年5月12日追記
 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

 2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
 太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
 支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

 特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
 宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
 異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
 最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

龍、龍神 (リュージン)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
 昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
 人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
 SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

支配星関係 

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

2006年5月11日

【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、支配星の想念を持っている。

2012年7月4日

#)「北斗七星はミナノコたちがシリウスの指示で輪になろうとして出来ました。それをヘビ使い座が支配して悪さをさせていたのです。一度にヘビ使い座の悪者が出てきたのは、北斗七星がヘビ使い座の悪に気づき、支配から抜け出したからです。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなどの)を送り込んだ星。
 特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

 大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

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