VIT120レンジャーの戯言

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第5サイクル第1ペナント結果

2007-11-25 20:53:02 | やきゅつく
やきゅつくオンライン第5サイクル第1ペナントが終了しました。

結果は上記のとおり。

今ペナントの結果の前に、前ペナント(第4サイクル第3ペナント)の結果を記事に上げられなかったので、そちらから。

第4サイクル第3ペナントの結果は54勝63敗3分の11位。

前半は、前後の打線の相性を考慮したことが功を奏して一時は2位まで上がったのですが、第3ペナントの膨大なチームコストにまたしても対応できず、後半に入って投手陣が炎上して順位が急降下。
9日目には立ち直ったものの、浮上するまでには至らず、11位という結果に終わりました。




さて、今回のペナントはといいますと、打線だけでなくバッテリーの相性も考慮し、かつチームカラーを維持したチームにしてみました。

ペナントの投打バランスは打撃寄り。
俺のチームの成績は上記のとおり。

選手同士の相性を考慮したこともあって序盤から好調な滑り出し。ただ、他のチームも相性の概念を考慮したのか、我がチームを上回るチームが3チームほど。
1位2位とは離されてしまったものの、もう1チームは何とか競り勝って3位でフィニッシュ。

優勝ではないものの、再び1ペナントでのメジャー復帰が決定しました。


以下、今ペナントのチームの結果を書きます。

○先発陣
先発5人のうち3人のスキルブロック型を正捕手のものと一致させるなどしてバッテリー相性を考慮した結果、先発陣は好成績を残すことに成功。

特に西口は、5日目の時点で103回2/3を投げて自責点がわずか1の防御率0.09、最終結果でも防御率0.54というリーグ新記録をたたき出し、我がチームの好成績を支えてくれました。

西口は他に最多勝(21勝)を獲得。この活躍のために、チームは3位にもかかわらずリーグMVPに選ばれました。

○リリーフ陣
バッテリー相性を考慮した先発陣とは対照的に、コストの関係もあってリリーフ陣の相性までは手が回らずに、結果、リリーフが炎上してしまうという最近のパターンから抜け出せませんでした。

それでも抑えに指名した桟原が26セーブで最多セーブ(3人同時受賞)を獲得。

セットアッパーの宮崎もタイトルこそ遠かったものの、そこそこの活躍をしてくれました。


○野手陣
前々回で引いてきた森山を1番に据えた上で、前後の相性、及び打順の役割を考えた結果、
打撃よりなペナントということも手伝ってスタメン9人中8人が打率3割超えという成績になりました。

1番森山に据えたはいいものの、前後に相性のいい打者を探すのに苦労しましたが、
9番に☆1のミツルを入れることにより、森山の相性ゲージを上げることに成功。
☆1の選手をスタメンに入れるのには抵抗はありましたが、この判断は正解でした。

○今後の対策
 ・エース級の投手の獲得
   ☆8以上で相性の良い選手を。
 ・中継ぎの強化
   ターゲットは特に決めてない。とにかく抑えられる投手を。

こんな感じでしょうか。

今ペナントでは打順、バッテリー相性がかなりいいチームを作れたのですが、第2ペナントになり、さらにメジャーランクに上がるため、このチームを一旦解体する必要が出てくるでしょう。

次ペナントで結成されるチームの打順、バッテリー相性は果たしてどうなるのやら…。


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