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英語教材で、初めての「読み・書く・話す・聞く」の「反復学習」が可能です

世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム その11 (英語で)きっと私たちのところに寄ってください

2021-01-30 11:11:03 | 英語発想「見える化」教材

以下のアドレスから「世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム」から、教材サンプル(PDF)が入手できます。もちろん無料です。

これらは、be homeとstay homeの改定版で、英文読み上げソフトに対応しています。

今回は、世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム」の以下のファンクションフレーズの展開乗の説明です。

SECTION 4
(be
動詞によるファンクションフレーズ)
一定のbe動詞フレーズが、原形動詞フレーズを導きます。

文法用語に頼らないで英語のしくみを伝える
改訂版電子書籍「自由に話すためのたったこれだけ英文法」よりの引用です。

今回も、できるだけ「英語読み上げ」サーピスを使っての配信となります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓の表示している英文をそのままコビペしてください。
もちろん無料です。
あるいは、お持ちの英文読み上げ英文読み上げソフトでも。
英語脳の定着を実感していただきたい

https://ttsreader.com/ja

[2-2] 叙述表現(補語・VC感覚)として使う
これは文法では「be to+動詞の原形」とされ、「命令、予定、義務などを表す」とされていますが、ここでもto+動詞のフレーズとしてとらえること、また be動詞は「存在」を表し、「(これから~に向かっての存在だ」ということです
You are to stay here. (命令)
あなたはここにいなさい
We are to meet her. (予定)
私たちは彼女ら会う予定です
You are to obey my instructions. (義務)
あなたは私の指示に従わなければならない

●be動詞を飾ることばを加えると限定的な意味
 We are to meet him tomorrow.
  私たちは明日彼に会う予定です
もちろんbeは「存在」を表し、to+原形動詞フレーズで「これから」と「未来の意味」を表しますが、このbe動詞を飾るgoing、supposed, sureなどのことばを加えると限定的な意味となります。be goingは、主体の進行的な心理を表し「~する予定だ」、be supposedは「予定されている存在だ」、be sureは「確かな存在だ」などの意味を表します。
We are going to meet him tomorrow.
私たちは明日彼に会う予定です
We are supposed to meet her tomorrow.
私たちは明日、彼女に会う予定です
We are sure to meet her tomorrow.
私たちは明日、きっと彼女に会います        

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We are going to meet him tomorrow.
We are supposed to meet her tomorrow.
We are sure to meet her tomorrow.
We are to meet him tomorrow.

We are going to meet him tomorrow.
We are supposed to meet her tomorrow.
We are sure to meet her tomorrow.
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ここで共通しているのは、be+形容詞(語)で、心理的な状態まで表していることです。まずこう宣言して、to+原形動詞フレーズでその行為や状態を表すことになります。加えてこれらbe動詞を使った表現は何度も述べている「動詞を軽くする表現」の一つと言えます。
I am sure to 確信している状況
He is reluctant to いやいやな状況
I am willing to すすんで~しようという状況
このようなパターンで用いられる形容詞(語)は以下のようなものです。
be able to, be unable to, be apt to, be  inclined to, be liable to, be ready to,
be willing to, be reluctant to, be quick to, be slow to, be glad to
be sure to, be certain to, be likely to, etc.

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be able to, be unable to, be apt to, be  inclined to, be liable to, be ready to,
be willing to, be reluctant to, be quick to, be slow to, be glad to,
be sure to, be certain to, be likely to, etc.
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■文法を生かして英語表現を■
(1) I am unable to drink beer.
 私はビールが飲めません
(2) Are you ready to order?
 ご注文はお決まりですか?
(3) I was about to go out when he called on me.
 私が出かけようとしているときに彼が訪ねてきた
(4) It is likely to rain.
 雨が降りそうです
(5) Be sure to call on us.
 きっと私たちのところに寄ってください
(6) She is quick to take offense.
 彼女はすぐにかっとなる
(7) I am willing to do anything for you.
 私はあなたのためなら何でもします
(8) How long are you planning to stay here?
 あなたはどのくらいの期間ここに滞在するつもりですか?
(9) I am trying to keep straight.
 私はまともな生活を心がけようとしています
(10) I am supposed to attend the meeting.
 私はその会議に出席することになっています

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(1) I am unable to drink beer.
(2) Are you ready to order?
(3) I was about to go out when he called on me.
(4) It is likely to rain.
(5) Be sure to call on us.
(6) She is quick to take offense.
(7) I am willing to do anything for you.
(8) How long are you planning to stay here?
(9) I am trying to keep straight.
(10) I am supposed to attend the meeting.
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一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。

本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。

●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。

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以下のアドレスから「世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム」から、教材サンプル(PDF)が入手できます。もちろん無料です。

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「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。

ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURL

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短縮URL  http://gf2.work/GwwP 

なお以上の教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です

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世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム 第1回 目次】
be動詞系列の表現

No.1 be cold 「寒いよ」    補語 形容詞 人主語
No.2 be very good 「とても美味しいよ」 補語 形容詞 もの主語
No.3 be angry 「怒っている」 補語 形容詞 人主語
No.4 be free 「暇よ、フリーよ 」 補語 形容詞 人主語
No.5 be busy 「忙しいよ 」   補語 形容詞 人主語
No.6 be tired 「疲れてるよ」  補語 形容詞 人主語
No.7 be a supporter 「サポーターよ」 補語 名詞 人主語
No.8 be here 「ここにいるよ」 補語 方位副詞 人主語
No.9 be under control 「コントロールされてるよ」 補語 前置詞+名詞 もの主語
No.10 be on a diet 「ダイエットしてるよ」 補語 前置詞+名詞 人主語
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれてるよ」
     補語 ed形動詞フレーズ  もの主語 ※受身形
No.12 be married 「結婚してるよ 」
     補語 ed形動詞フレーズ  人主語※受身形
No.13 be scolded by mother 「ママに叱られるよ」
     補語 ed形動詞フレーズ  人主語 ※受身形
No.14 be jogging 「ジョギングしてるよ」
     補語 ing形動詞フレーズ  人主語 ※進行形
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでるよ」
     補語 ing形動詞フレーズ  人主語 ※進行形

一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)リカバーする」 もの主語
No.17 occur 「(地震なとが)起こるよ 」 もの主語
No.18 rain a lot 「たくさん雨が降るよ」 もの主語
No. 19 come true 「(夢や願いが)叶うよ」 もの主語
No.20 respect her 「彼女をリスベクトするよ」 人主語
No.21 stay hereここにいるよ 、留まるよ 」 人主語
No.22 do volunteer work 「ボランティアをするよ 」 人主語
No.23 do it oneself 「自分でそれをするよ」 人主語
No.24 have a headache 「頭が痛いよ、頭痛がしてるよ」 人主語
No.25 get a cold 「風邪をひくよ」 人主語
No.26 go there 「そこに行くよ」 人主語
No.27 come here 「ここに来るよ」 人主語
No. 28 have a good time 「楽しく過ごすよ」 人主語
No.29 eat out 「外食するよ 、外で食べるよ 」  人主語
No.30 go to eat 「食べに行くよ」 人主語
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