今回のトレーニングは以下のものです。
以下はアマゾン 電子書籍
当研究会の電子書籍 Kindol キンドルで販売中のものです!
http://urx.red/rPTv現在、日本の英会話のコマーシャルのコマーシャルを見れば、「英語のセリフ覚えの動画」ばかりです。
そんな状況で、英語を話せるようになるのでしょうか?
国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞
stand, wait, lay, follow, live cover6
standの動詞フレーズ9
[PART 1] stand by ▶︎byの本質的な意味「傍ら」 文例10
[PART 2] stand for ▶︎forの本質的な意味 「対象・目的」 文例7
[PART 3] stand out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例7
[PART 4] stand up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10
waitの動詞フレーズ
[PART 1] wait for ▶︎forの本質的な意味「対象・目的」 文例6
[PART 2] wait on ▶︎onの本質的な意味 「密着・継続」 文例3
layの動詞フレーズ12
[PART 1] lay aside ▶︎asideの本質的な意味 「脇」 文例5
[PART 2] lay down ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例8
[PART 3] lay off ▶︎offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例6
[PART 4] lay out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例7
[PART 5] lay up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例5
followの動詞フレーズ18
[PART 1] follow through ▶︎throughの本質的な意味 「貫通」 文例3
[PART 2] follow up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4
liveの動詞フレーズ20
[PART 1] live down ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例4
[PART 2] live on[upon] ▶︎onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6
[PART 3] live up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6layの動詞フレーズ9国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞
standの動詞フレーズ
【解説】
standは、元々「垂直に立つ」という意味ですが、垂直に立つことはむずかしく、その状態を保つということで、「耐える」とか「我慢する」という意味に拡大します。
様々な動作、状態を保つということから、「(記録が)破られていない」とか、「(温度形が)示している、表している」「(預金残高が)残っている」などの意味となります。
またメタフォーとして、「我慢する、持ちこたえる、耐える」などに意味が展開します。(1) They stood when the teacher entered.
先生が入ってくると、彼らは起立した
(2) She stands more than six feet tall.
彼女は6フィート以上の背丈だ
※She is more than six feet tall.
(3) Our school stands on the hill.
私たちの学校は丘の上にある
※Our school is on the hill.物が主語の場合は、この意味では進行形にならない。
(4) The old house has stood for one hundred years.
その古い家は築後100年になる
※完了形
(5) His world record in the marathon still stands.
彼のマラソンの世界記録はまだ破られていない
(6) Your balance stands at $2,000.
あなたの(預金)残高は2,000ドルです
(7) I can't stand such an insult.
私はそんなひどい侮辱には我慢できない
(8) I can't stand this hot and humid weather.
私はこの蒸し暑さにはかなわない
(9) The house stood the worst blizzard in years.
何年来最悪の嵐に持ちこたえた
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(1) They stood when the teacher entered.
(2) She stands more than six feet tall.
(3) Our school stands on the hill.
(4) The old house has stood for one hundred years.
(5) His world record in the marathon still stands.
(6) Your balance stands at $2,000.
(7) I can't stand such an insult.
(8) I can't stand this hot and humid weather.
(9) The house stood the worst blizzard in years.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑[PART 1] stand by ▶︎byの本質的な意味「傍ら」
【解説】
「そばに立つ、いる」
「(人に)忠実だ、支持する」
「(約束、決心、主義主張などを)守る」
「(準備して)開始を待つ、待機する」
(1) Stand by!
用意!
(2) Please stand by for further directions!
この先、指示があるまで待機していてください!
(3) I can't stand by and see them ill-treated.
私は彼らが虐待されるのを黙って見ていられない
●see+人+ed形動詞フレーズ「人が~されるのを見る」
(4) He stood by and did not even offer to help me.
彼はそばにいたが、私を手伝おうとは言ってもくれなかった
●He did not even+原形動詞フレーズ「彼は~さえしなかった」
※offer to +原形動詞フレーズ「~することを申し出る」
(5) He always stood by his friends in difficult times.
彼は友人が困っている時にはいつも援助した
※in difficult times 困っているときに」
(6) The tourist stands by oneself.
旅行者が一人で立っている
※by oneself「1人で」
(7) I will stand by my promise.
私は約束を守ります
(8) He always stood by his friends in difficult times.
彼はいつも、困っている友人の味方になった
(9) He was standing by the gate.
彼は門のそばに立っていた
※進行形
(10) The two boys stood side by side.
二人の少年は並んで立っていた
※side by side「並んで」
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(1) Stand by!
(2) Please stand by for further directions!
(3) I can't stand by and see them ill-treated.
(4) He stood by and did not even offer to help me.
(5) He always stood by his friends in difficult times.
(6) The tourist stands by oneself.
(7) I will stand by my promise.
(8) He always stood by his friends in difficult times.
(9) He was standing by the gate.
(10) The two boys stood side by side.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑この英文を「英文読み上げソフト」にコピペして英文をリスニングし、英語脳定着を確認していただきたい。
無料音声対応にもしている。TTSReader
https://ttsreader.com/ja/
皆さんは、日本の文科省の英語教育は高校や大学の入試に役立つものでしかありません。
まあ有名な大学に入学することはいいというとでしかないことに気づくべきです。
文科省の英語教育は明治時代明治時代からのもの、日本が英語やドイツ語、フランス語を「読解」ができたら日本は西洋文明を学び文明国となるいう考え方でした。
しかし有名大学、東大を卒業でき高級官僚になっても、あるいは外国大使になってもさほど英語が話せない。
外国の駐在記者になってもほとんどが英語を話せない。
英語を教える英語教師も、あるいは予備校教師も保身度が英語を話せない。
それにそろそろ気づくべきだとは思いませんか。
「英語における関数関係」、つまり英語発想は、ファンクションフレーズと補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っているということです。
言うまでもなく、フレーズとは(意味ある単位)のことだ。意味ある単位だからこそ、いずれもが学習が時間に応じて英語の意味が「定着・蓄積」することになる。
この教材はSpeaking, Listening, Reading,,writingに役立つものです。
文科省の英語教育は明治時代に開発された「五文型理論」は「英文読解のためのもの」です。
これでReadingもできるでしょうか?
高校や大学に入学できたらいいという時代はまだ続きますか?国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞
look, watch, feel, find. show cover11
lookの動詞フレーズ文例10
[PART 1] look after ▶︎afterの本質的な意味「後」 文例5
[PART 2] look at ▶︎atの本質的な意味 「一点」 文例8
[PART 3] look back ▶︎backの本質的な意味 「後退」 文例5
[PART 4] look down (on, upon) ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例5
[PART 5] look for ▶︎forの本質的な意味 「対象・目的」 文例5
[PART 6] look forward to ▶︎forwardの本質的な意味 「前方」 文例7
[PART 7] look in ▶︎inの本質的な意味 「範囲内」 文例6
[PART 8] look into ▶︎intoの本質的な意味 「範囲内+到達点」 文例5
[PART 9] look like ▶︎likeの本質的な意味「傾向」 文例6
[PART 10] look on[onto] ▶︎onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6
[PART 11] look out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例6
[PART 12] look over ▶︎overの本質的な意味 「覆う」 文例7
[PART 13] look to ▶︎toの本質的な意味「到達点」 文例6
[PART 14] look up (to) ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例8
watchの動詞フレーズ文例13
[PART 1] watch for ▶︎forの本質的な意味 「対象・目的」 文例6
[PART 2] watch out ▶︎outの本質的な意味「範囲外」 文例6
[PART 3] watch over ▶︎overの本質的な意味 「覆う」 文例3
feelの動詞フレーズ文例12
[PART 1] feel at ▶︎atの本質的な意味 「一点」 文例8
[PART 2] feel like ▶︎likeの本質的な意味 「傾向」 文例13
[PART 3] feel out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例6
[PART 4] feel up to ▶︎upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例5
findの動詞フレーズ文例14
[PART 1] find out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例10
showの動詞フレーズ文例13
[PART 1] show off ▶︎offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例8
[PART 2] show up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10当教材に所収されている文例は、アメリカや日本で販売されている英会話の本、あるいは映画やドラマのシナリオ、流行している歌の歌詞からものだ。
何かをgetする、makeする。keepする、takeする、putする、これらが日本の英語発想だ。
これをもたらしたものは「助動詞は動詞の原形をとる」、「to不定詞動詞の原形をとる」「進行形はbe動詞+現在動詞なり」「現在完了はhave+現在分詞なり」などの説明だ。
しかし特殊な説明は日本の文科省の教育文法以外に世界中を見渡してもまったくない。
これは、明治時代に不可欠とされて英語の書物から西洋文明を学ぶために開発されたの英文読解術だ。つまり「英文読解」のための五文型理論や「単語」「熟語」「構文」を丸暗記する学習法だった。
これが世界に通用しない日本独特のものであり、未だに日本に生き続けている。
その結果、「英会話学習は英語のセリア覚えだ」という常識は日本の英語教育がもたらした非常識だ。
そんな英語のセリフを覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄のような常識に耐えることができる人がいるだろうか?当教材を製作したのは中嶋太一郎
1988年--英語教育界に旋風をまき起こす発想転換の書-「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」一光社、その後「英語のしくみ」「英作文逆転の発想」「イメトレ英語学習法」日本実業出版社、「7つの動詞で身につける英語感覚」はまの出版、「九九で覚える英会話」ベレ出版など10冊の英会話本を著した。
=================BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
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国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞」シリーズ
look, watch, feel, find. show 順改定 cover11
国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞
lookの動詞フレーズ文例10
[PART 1] look after ▶︎afterの本質的な意味「後」 文例5
[PART 2] look at ▶︎atの本質的な意味 「一点」 文例8
[PART 3] look back ▶︎backの本質的な意味 「後退」 文例5
[PART 4] look down (on, upon) ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例5
[PART 5] look for ▶︎forの本質的な意味 「対象・目的」 文例5
[PART 6] look forward to ▶︎forwardの本質的な意味 「前方」 文例7
[PART 7] look in ▶︎inの本質的な意味 「範囲内」 文例6
[PART 8] look into ▶︎intoの本質的な意味 「範囲内+到達点」 文例5
[PART 9] look like ▶︎likeの本質的な意味「傾向」 文例6
[PART 10] look on[onto] ▶︎onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6
[PART 11] look out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例6
[PART 12] look over ▶︎overの本質的な意味 「覆う」 文例7
[PART 13] look to ▶︎toの本質的な意味「到達点」 文例6
[PART 14] look up (to) ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例8
watchの動詞フレーズ文例13
[PART 1] watch for ▶︎forの本質的な意味 「対象・目的」 文例6
[PART 2] watch out ▶︎outの本質的な意味「範囲外」 文例6
[PART 3] watch over ▶︎overの本質的な意味 「覆う」 文例3
feelの動詞フレーズ文例12
[PART 1] feel at ▶︎atの本質的な意味 「一点」 文例8
[PART 2] feel like ▶︎likeの本質的な意味 「傾向」 文例13
[PART 3] feel out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例6
[PART 4] feel up to ▶︎upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例5
findの動詞フレーズ文例14
[PART 1] find out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例10
showの動詞フレーズ文例13
[PART 1] show off ▶︎offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例8
[PART 2] show up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10以上です。
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