少女時代 ソヒョン＆イ・ウォングン、初対面でキス…ドラマ「熱愛」予告編公開

写真=panエンターテインメント

「熱愛」の少女時代 ソヒョンが、初めての撮影でイ・ウォングンと愛らしいキスをした。

7日SBS週末ドラマ「ワンダフルママ」の放送後、初めて公開された新週末ドラマ「熱愛」の予告編で、ソヒョンとイ・ウォングンが愛らしいキスを披露し、話題となっている。

予告編の中でハン・ユリム(ソヒョン)とカン・ムヨル(イ・ウォングン)は、それぞれが思う恋の定義を淡々と呟きながらドラマ「熱愛」が伝えたい本来のメッセージを伝えている。特に予告編の最後にサプライズ公開されたハン・ユリムとカン・ムヨルの“花びらキス”シーンは、初恋の恥じらいや爽やかさをそのまま表しており、ドラマへの期待を一層高めた。

“花びらキスシーン”はソヒョンとイ・ウォングンが初対面の時に撮影された。初対面だったため、2人は照れくさそうにぎこちない様子を見せたが、より爽やかな初恋の雰囲気を表現するため、キスシーンの撮影を繰り返した。

「花びらキスシーン」が誕生した背景には、真面目にドラマを準備した2人の努力だけでなく、ドラマの撮影に馴染んでいないソヒョンと初めての撮影で緊張していたイ・ウォングンのために、現場の雰囲気を優しくリードしたペ・テソプ監督のきめ細かい気配りがあった。

ドラマ「熱愛」は男女主人公の心が痛む恋と、彼らを取り巻く人々の成功と没落を通じて、人生の喜怒哀楽を描くドラマであり、韓国で28日午後8時45分から放送が始まる。

<iframe frameborder="0" src="http://www.youtube.com/embed/40GkIV_dwkw?rel=0" height="315" width="560"></iframe>　
「秘密」主役・ソンフン★ドラマ作品：

〈シンイ　信義　初回限定版 DVD-BOX1〉
〈シンイ　信義 DVD-BOX2+3〉

＞芙蓉閣の女たち~新妓生伝 DVD-BOX 1　★　DVDCo.jp通販店　2200円激安購入口 

＞芙蓉閣の女たち～新妓生伝 DVD-BOX2　★　DVDCo.jp通販店　2000円激安購入口 
＞芙蓉閣の女たち～新妓生伝 DVD-BOX3　★　DVDCo.jp通販店　2300円激安購入口  

＞芙蓉閣の女たち～新妓生伝 DVD-BOX4　★　DVDCo.jp通販店　2300円激安購入口    

  

2PM テギョン vs チュ・ジフン、イ・ヨニとはどちらがお似合い？

写真=cinusエンターテインメント

女優イ・ヨニが2PM テギョン、チュ・ジフンとそれぞれ仲睦まじい雰囲気を漂わせ、注目を浴びた。

15日、映画「結婚前夜」(監督：ホン・ジヨン)側はイ・ヨニがテギョン、チュ・ジフンとそれぞれ一緒にいる写真とともに、主演俳優であるキム・ガンウ、キム・ヒョジン、マ・ドンソク、Guzal、イ・ヒジュン、コ・ジュニ、チュ・ジフンが写っている予告ポスターとイメージを公開した。

ポスターには童話の中で夢見るようなロマンチックなパーティーで思い思いの衣装を着た4組のカップルが写っている。しかし、表情は雰囲気と違う。「私の人生で一番危ない1週間」というキャッチコピーは、結婚1週間前に彼らが経験する葛藤を予感させる。さらに「この結婚するか？やめるか？」という型破りなキャッチコピーとともに、映画への好奇心を高める。

写真=cinusエンターテインメント

予告ポスターだけでなく、「結婚前夜」の撮影現場の写真も5枚公開され、視線を捉えた。

特に映画の中で7年間交際したウォンチョル(テギョン)とソミ(イ・ヨニ)が、いつものようにリラックスした姿を見せている。もうトキメキはないが、習慣のようにお互いに馴れ親しんだ関係を垣間見ることができる。

ソミは一方で済州島(チェジュド)で運命のように出会った旅行ガイドのキョンス(チュ・ジフン)とはまた違う雰囲気を漂わせている。結婚1週間前、婚約者のウォンチョルには内緒でネイルアート大会に参加するために済州島を訪れたソミは、旅行会社のミスでガイドのキョンスが案内する婦人会の団体旅行に合流する。ライバルのように終始言い争いをしていたキョンスに、ソミは少しずつ妙な感情を抱くようになる。

「結婚前夜」は結婚式を1週間前に控えた4組のカップルが人生で一番危険な1週間を送るロマンチックコメディー。韓国で11月に公開される。

イ・ヨニ主演ドラマDVD：　

2012年 SBS『幽霊　DVD-BOX』

2011年 SBS『パラダイス牧場 DVD』

2008年 MBC『エデンの東 DVD』　

2006年 MBC 『ある素敵な日 DVD』

2005年 KBS 『復活』

2004年 KBS 『海神』
 

チュ・ジフン主演ドラマDVD：
「宮 ‐Love in Palace」
「魔王」  　
「五本の指/蒼のピアニスト」  

「主君の太陽」のエンディングは一味違う…ときめき指数は最高潮！

写真=BonFactory

SBS水木ドラマ「主君の太陽」(脚本：ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出：チン・ヒョク)が“魔法のエンディング”で視聴者を虜にしている。

「主君の太陽」は緻密な構成のストーリーと演出、そして個性と演技力を兼ね備えている俳優たちの組み合わせで同時間帯視聴率1位をキープしている。ここに最強カップルソ・ジソブ＆コン・ヒョジンのときめくエンディングが毎話披露され、注目を浴びている。

何よりも「主君の太陽」のエンディングには“防空壕ハグ”をはじめ、“胸が高鳴る告白”など最高潮に達したソ・ジソブ＆コン・ヒョジンの予測できない恋愛模様が盛り込まれ、視聴者の関心を高めている。視聴者の目も心も虜にした「主君の太陽」のベストエンディングをチェックしてみよう。

No.1…第4話「『防空壕が来たよ。隠れて』名台詞誕生の瞬間、ソ・ジソブ＆コン・ヒョジンの防空壕ハグ」

少しずつテ・ゴンシル(コン・ヒョジン)に心が傾いているチュ・ジュンウォン(ソ・ジソブ)の姿が盛り込まれたシーンだ。チュ・ジュンウォンは自分を慰めようとしたテ・ゴンシルに腹を立て、彼女を追い出したが、近所で大きな事故が発生し、人が何人も死んだという話を聞くと幽霊を見て怖がっているはずの彼女のことが心配になり、すぐ駆けつけた。チュ・ジュンウォンは「逃げるんだったらちゃんと逃げろよ。君の防空壕が来たよ。隠れて」という言葉とともにテ・ゴンシルを抱きしめた。

チュ・ジュンウォンの男らしい姿やそんなチュ・ジュンウォンに抱きしめられ、落ち着きを取り戻すテ・ゴンシルの姿が切なく心惹かれるエンディングシーンを演出した。

No.2…第6話「ソ・ジソブとコン・ヒョジンのファーストキスを予感させた最後の1分」

チュ・ジュンウォンとテ・ゴンシルが共に事件を解決した直後に並んでソファーに座った。チュ・ジュンウォンは家族さえまともに知らない自分の秘密である失読症をテ・ゴンシルに打ち明け、少しずつ心を開く一面を見せた。特にチュ・ジュンウォンは眠ったテ・ゴンシルの顔に自分の顔を近づける大胆な行動でロマンチックな雰囲気を演出した。

数センチしか離れていない距離で顔を合わせたソ・ジソブとコン・ヒョジンの姿がファーストキスを予感させ、視聴者の爆発的な反響を得た。

No.3…第7話「防空壕やレーダーではなく、男女の仲であることを認めた胸が高鳴る告白の瞬間」

テ・ゴンシルに巻き込まれないようにしていたチュ・ジュンウォンは、それが不可能であるということを直感した後、これ以上関係が発展することを防ぐためにそれなりの線を引いた。しかし、チュ・ジュンウォンへの気持ちで胸をときめかせていたテ・ゴンシルは自分の手で彼の顔を覆い「社長は私がこうやって触っても平気ですよね？」と質問するとチュ・ジュンウォンは「君、僕が本当に大理石で作られた防空壕だと思うのか？そんなはずがないだろう」と答え、テ・ゴンシルの手をドキドキしている自身の胸に当てた。

ソ・ジソブとコン・ヒョジンが見せた眼差しから最高のときめきを届けたエンディングになったとの評価を受けた。

No.4…第8話「“唯我独尊”で“傍若無人”なソ・ジソブがコン・ヒョジンに頼るようになった！」

テ・ゴンシルが「話してあげることはできないって。その人を守らないといけないって」という幽霊チャ・ヒジュ(ハン・ボルム)の言葉をチュ・ジュンウォンに伝えた。“100億拉致事件”の犯人を守るために口を閉じてしまったチャ・ヒジュに裏切られたと思い、動揺を隠せないチュ・ジュンウォンは「君が隣で僕を守ってくれ」とテ・ゴンシルに自身の隣にいてほしいと頼んだ。

これまでテ・ゴンシルを追い出してばかりだったチュ・ジュンウォンが彼女を信頼し、頼る姿が描かれ、より一層深まる二人の恋愛模様を予告した。

No.5…第10話「クールだけどストレートなソ・ジソブの愛の告白」

二度と愛のせいで傷つけられたくはないと思ったチュ・ジュンウォンは、これまで否定していたテ・ゴンシルへの自分の気持ちに気付いた。それにもかかわらず荒い言葉でテ・ゴンシルを傷付け、追い出す一面を見せた。しかし、結局テ・ゴンシルへの気持ちを隠すことはできなかった。テ・ゴンシルと向き合ったチュ・ジュンウォンは「太陽、僕は君を愛しているようだ。君はこれからどうする？」とクールでありながらもストレートな愛の告白をした。

驚いたコン・ヒョジンと複雑な表情のソ・ジソブの姿が描かれ、これから展開される二人のラブストーリーへの関心が高まった。


これと関連し「主君の太陽」の制作会社BonFactory側は「想像もできない思わぬラブストーリーの真髄を見せている『主君の太陽』のエンディングが視聴者の好奇心を刺激し、関心を集めている」とし「“主君”の愛の告白以降、二人が甘いラブストーリーを展開するのか、それともまたもどんでん返しのラブストーリーが繰り広げられるのか見守ってほしい」と伝えた。　
コン・ヒョジンのドラマ作品：

2011年『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~ DVD』

2010年『パスタ　~恋が出来るまで~』 
　　　〈「パスタ(Pasta)」オリジナルサウンドトラック〉 

2007年『ありがとうございます』

2005年 『乾パン先生とこんぺいとう』       

 男優ソ・ジソブの韓流ドラマ：

〈ファントム 幽霊　DVD-BOX1+2〉　

〈ロードナンバーワン　DVD-BOX1+2〉

〈カインとアベル DVD BOX 1+2〉　

〈ごめん、愛してる DVD-BOX 完全版〉   

 

「Two Weeks」ソン・ジェリム、殺し屋の姿とは異なり撮影現場では“キュート”

写真提供=SM C＆C

冷たい殺し屋役を演じている俳優ソン・ジェリムが、撮影現場では可愛い姿でギャップのある魅力を披露している。

ソン・ジェリムの所属事務所であるSM C＆CはMBC水木ドラマ「Two Weeks」の撮影現場の写真を公開した。劇中でソン・ジェリムは、冷たい眼差しとカリスマ性溢れる殺し屋キム先生役を熱演中である。

公開された写真でソン・ジェリムは、殺し屋とは相反するやんちゃな姿を見せている。

所属事務所によると、ソン・ジェリムは暗いカラーの衣装を着て無表情でキム先生を演じ、監督から「OK」が出されると明るく微笑んでやんちゃな姿でスタッフたちを楽しませているという。

関係者は「ソン・ジェリムは人間味溢れる姿はもちろん、キャラクターを完璧に表現している。ドラマでは激戦を繰り広げ緊張感を与えているが、カメラの外ではいつも明るくやんちゃな少年のような姿でムードメーカーとしての役割を果たしている」と伝えた。

ソン・ジェリムが冷たい殺し屋を熱演している「Two Weeks」は毎週水曜日と木曜日の夜10時に韓国で放送される。

イ・ジュンギの韓流ドラマ：

★イルジメ 〔一枝梅〕 BOX1+2

★マイガール   

★ヒーロー DVD-BOX 1+2 

★犬とオオカミの時間 I+II
★アラン使道伝 アランサトデン DVD-SET1+2   DVD情報・激安2,600円通販！

 

韓国版「家政婦のミタ」ポスターを公開！全体に漂うミステリアスな雰囲気

写真=SBS

女優チェ・ジウと俳優イ・ソンジェが主演を務めるSBS月火ドラマ「怪しい家政婦」(脚本：ペク・ウンチョル、演出：キム・ヒョンシク)のポスターが話題となっている。

「怪しい家政婦」の制作陣は13日、報道資料を通じてチェ・ジウの単独ポスター2枚と団体ショットポスター1枚の計3枚のポスターを公開した。

公開されたポスターでチェ・ジウは劇中のキャラクターである家政婦パク・ボクニョの衣装のグレーのダウンジャケットを着用し、帽子を深く被っている。無表情なまま虚空を見つめている目には何か分からない怒りや悔恨が漂っているかのようで、ゾッとする恐怖までも感じさせる。

特に固く閉じた唇や深くまで被った帽子の下に見える強烈な眼差しは「命じられたことは何でもします。私は家政婦のパク・ボクニョです」というキャッチコピーと相まってユニークなキャラクターへの関心を集めた。

他のポスターも怪しい雰囲気を漂わせている。2枚目のポスターはチェ・ジウが帽子を被り、大きなカバンを持って歩く姿をドラマ撮影技法の一つであるオーバーラップやディゾルブを交差させたような編集で独特にデザインした。パク・ボクニョが常に持ち歩いているカバンは多くのものが入っている魔法のカバンであると同時に、いつ開くか分からないパンドラの箱でもある。不幸な家庭に入ってきたパク・ボクニョが果たしてカバンの中からどのような希望のカードを持ち出すのか、期待が集まっている。

3枚目の「怪しい家政婦」のポスターはイ・ソンジェと4人の子供(キム・ソヒョン、チェ・サンウ、ナム・ダルム、カン・ジウ)が揃って座っている食卓の後ろにチェ・ジウとワン・ジヘが飾り物のように立っているものだ。正面を見つめる表情がそれぞれで、誰も笑っていない。白い食卓の上の空っぽの皿には料理が乗せられておらず、超現実的でミステリアスな雰囲気を漂わせている。

何よりも「怪しい家政婦」のポスターはまるでホラー映画「4人の食卓」のように、家族という制度的慣習が作り出した恐怖や傷が彼らを覆っているかのように白と黒だけの衣装で演出され、注目を浴びた。イ・ソンジェの腕に“腕章”がついているような姿は、形だけの父親の権威や家長として背負わなければならない厳しい人生の束縛を象徴しているかのように感じられる。

全体的に強烈でありながらも節度のあるモノトーンの雰囲気のポスターは「怪しい家政婦」が今後展開するストーリーを予告している。母親がこの世を去り、危機に直面した家庭、無表情な顔の家族の後ろで母親がいるべき場所に立っているチェ・ジウとワン・ジヘ。そんな彼らの下に書かれている「危機の家族の前に怪しい家政婦が現れた！」というキャッチコピーはドラマの全体的な内容を暗黙的に示していると言っていい。

家族の崩壊や対立に直面した彼らの前に家政婦のパク・ボクニョが登場し、癒しとヒーリングのヒューマンストーリーを描く中、「怪しい家政婦」はミステリージャンルとの調和でより一層大きな面白みを与える予定だ。

「怪しい家政婦」はSBSドラマ「黄金の帝国」の後番組として韓国で23日よりスタートする。

女優チェ・ジウDVDドラマ：

「冬のソナタ」

「天国の階段」

「エア・シティDVD-BOX」 「新貴公子 DVD-BOX」

「美しき日々」

「負けたくない ! 〈完全版〉」