帰ってきたドリアン長野の海外旅行記

長期休暇もない有給休暇もないリーマン・ パッカーが、短い休日と高い航空券にもめげず、海外を旅したお笑いエッセイ

海外旅行記

                   

順不同。タイランド(バンコク) カンボジア(プノンペン、シェムリアップ等) 
メキシコ (ティフアナ) 英国(ロンドン) インド(デリー、西ベンガル州等) 
米国(ニューヨーク州、ニュージャージー州、ミシガン州とロサンゼルス
フィリピン (マニラ) 台湾(台北) マレーシア(クアラルンプール等) 
ベトナム(ホーチミン) ネパール(カトマンズ) ミャンマー(ヤンゴン等) 
香港と中国(上海と北京) オーストラリア(ケアンズ

海外旅行記とご連絡2024   コラム 2024 

令和六年にドリアン長野は親子でオーストラリアのケアンズを旅行されました。 ドリアン長野の海外旅行記は15か国を旅したお話で私が整理整頓し再発表しました。外国語ですが挨拶位は学びましょう。旅行記内の内容ですが出入国の法規制を始め現状とは異なる部分が存在します。渡航されるなら最新の海外旅行案内書を読んで下さい。 現在、問い合わせは受け付けてません。
anzen.mofa.go.jp 治安が悪い街へ赴くのは危険なので辞めましょう。
 海外旅行保険の加入は必須です。 kaigairyokouhoken.com
私はドリアン長野から頼まれ平成19年に終了したgoo簡単ホームページの開設を平成15年に手伝いました。 昨今は複数のブログを利用してます。
平成29年の夏に頻繁な投稿については難しい本音を伝えた所、「無理しなくて良いから。」と返答されました。
今後は月の初日から14日迄に一度、14日から月末迄に一回は投稿する予定です。ドリアン長野が管理人をしてるホームページのみ閲覧されても構いません。

ノート版ドリアン長野 ドリアン長野フェイスブック ドリアン長野の読書三昧

海外旅行記の内容はドリアン長野が渡航した時の状況です。海外では町名が言語によって異なりますので旅行記内において日本では一般的ではない町名が存在します。予算やお薬は多めに用意して下さい。複数の時計を利用し時差に対応しましょう。準備してから旅行代理店、航空会社(又は、船会社)、ホテル等に予約と支払をしましょう。出入国に関わる法規制や価格等は過去と現在で異なるので渡航前に各自で確認下さい。 カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記 その1
 私は平成27年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行しました。
嫌がらせは、辞めてもらいたい。フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーがいたので大変でした。   敬具 マーキュリーマーク

オープン直前のラーメン店悲鳴 エアコン室外機盗まれ開店できず

2024-08-18 | 日記
オープン直前のラーメン店悲鳴 エアコン室外機盗まれ開店できず

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家族は永遠に 平成24年 長野家

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長期休暇もない有給休暇もないリーマン・パッカーが、短い休日と高い航空券にもめげず海外を旅したお笑いエッセイ

 自己紹介
尊敬する人は大山倍達とマザー・テレサとジョン・ライドンと町田康と中村うさぎです。 ピストルズを聴いて人生に目覚め、スマッシング・パンプキンズで人生の悲哀に気づいた野球嫌いのA型の魚座の極真空手を愛するインドア派。 -大阪在住の鳥取県産まれ-


 ~旅支度について~
パスポートの入手、渡航先の選定、旅先の海外旅行案内書を購入して読んで予習、必要なら電子渡航認証等の申請や観光ビザの所得、外国語の学習、旅費と休暇の捻出、複数存在する旅に必要な商品の購入、外貨の保有、交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払い等を
済ませないとお気楽に海外旅行は行えません。
敬具 マーキュリーマーク


 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。 旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。

管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。