大学生の恋カツブログ

恋に勉学に一生懸命な私のブログ

気づいたら特別だった

2018年11月09日 | 特別

どんなに昔馴染みでも、友達のまま一生付き合う人と、
何故か途中から特別な人とに分かれる事があります。

どちらも特別ではありますが、
後者の特別な人というのは恋愛に置いて、
という意味が込められているのです。

同性でも異性でも、恋愛対象にならずに
特別仲良しな友達の場合もあるでしょう。

異性が友達かどうかというのは
永遠の議論を醸し出していますが、
不成立かどうかは本人たちの認識次第ですので、
当人たちが成立すると思えば
成立するのではないでしょうか。


そして、途中から恋愛感情的に
特別な存在になった場合、あなたはどうしますか。

なによりも自覚するにあたった理由があるはずですが、
それを意識した後、
その好意を伝えるかどうかは人によります。

それはなぜか、相手が友達だと思っている
可能性も否定できないからです。


出会い自体を覚えてない程、
昔からの付き合いだってあります。

気づいたら隣にいた、遊んでいた等、
きっかけを覚えていないケースは少なくはありません。

そんなに長い間友達として傍にいた人に、
突然告白されたらどうでしょう?

気まずくなって今後会うのがぎこちなくなる
可能性もなくはないのです。


しかし、そのまま好きなのに
一生を友達で過ごすのでしょうか。

友達としてでも一生そばにいたいと思うのであれば
その選択肢も間違いではありません。

ですが、一歩進んで相手に
意識してもらう事だって出来るのです。

自分がどうしたいのかよく考え、
もしも少しの可能性に賭けてみるのであれば、
その勇気を、一歩を踏み出してみましょう。