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DUDEAKATOREI HOBBY

amebaとは違ってホビー関連の内容を扱います。書いてる人はミリタリーやプラモ(特にガンプラ)が好きな帰国子女。

HG デスティニーガンダム 製作6

2011-10-10 18:45:39 | ガンプラ製作(SEED)
HGデスティニー製作の続きです。



羽の組み立てに使用するパーツ一覧です。
グレーのパーツはポリキャップではなくABSです。ゲート処理が少し大変な上にはめ込みが緩いとおかしな事になるので気をつけましょう。



大きな羽の下の小さい羽のパーツです。
羽根の間のミラージュコロイド噴射口は塗装が必要ですが、あまり目立たない。



このようにABSパーツをはめ込みます。接着推奨。



そこへ羽を装着。折らないように注意!



羽の間にはこんなディティールが。グレーに塗りたい。



黒いパーツを装着。これも破損に注意。



ウイング取り付けアームをつける。



反対側を装着。



完成。



ウイングを展開。
カッコいいな。

続きます。

HG デスティニーガンダム 製作6

2011-10-10 18:45:39 | ガンプラ製作(SEED)
HGデスティニー製作の続きです。



羽の組み立てに使用するパーツ一覧です。
グレーのパーツはポリキャップではなくABSです。ゲート処理が少し大変な上にはめ込みが緩いとおかしな事になるので気をつけましょう。



大きな羽の下の小さい羽のパーツです。
羽根の間のミラージュコロイド噴射口は塗装が必要ですが、あまり目立たない。



このようにABSパーツをはめ込みます。接着推奨。



そこへ羽を装着。折らないように注意!



羽の間にはこんなディティールが。グレーに塗りたい。



黒いパーツを装着。これも破損に注意。



ウイング取り付けアームをつける。



反対側を装着。



完成。



ウイングを展開。
カッコいいな。

続きます。

HGデスティニーガンダム 製作5

2011-10-09 16:30:10 | ガンプラ製作(SEED)
順序がカオスですが、腰の組み立てです。



腰のパーツ構成です。色分けは代替は足りている感じ。股関節の青やサイドアーマーの赤が色分けされているのはありがたい。
股間の赤は塗りやすい構成になっていて好感が持てます。サイドアーマーもマスキングテープがあれば楽勝。マスキング無しでもいけるかも。
画像撮影後に気がついたのですが、二つのパーツを撮り忘れていました。



股関節のパーツにサイドアーマー取り付け用のポリキャップを取り付け。
その下には本来スタンド固定用のポリキャップが取り付けられますが、忘れていました.....



フロント&リアアーマーを取り付け。フロントアーマーは最初から左右で分離されています。
切り離す必要がないのはありがたい。



サイドアーマーの組み立て。赤いスラスターをはめ込みます。
下半分は本来黒のはずなので塗装が必要。



完成。中々良いかも。
下にはスタンド取り付け用のポリキャップが。中々の配慮です。

続きます。









HGデスティニーガンダム 製作4

2011-10-08 13:25:09 | ガンプラ製作(SEED)
本当に順序がおかしいのですが、次は腕です。



腕に使う全てのパーツ。少し多めです。
手は二種類しか写ってませんが、なんと実は三種類あります。



肩はポリキャップEを挟み込み。
ごく普通の構造です。



もう片方のパーツで閉じます。
ココまでは普通ですね。



腕はポリキャップを挟み込むいつもの構成。
ポリキャップの向きに注意です。



ここで気になったのが腕のパーツ。なにやら板が突き出ていますが、これはなんと腕の内部が見えるのを防止するための仕切り板です。
これはありがたい。グレーに塗ってあげたい所。



もう片方のパーツを装着。
真ん中に合わせ目がくるのはお約束ですが、この時代でこの出来は素晴らしいもの。
ストライクフリーダムとかもう(略



なにやら怪しい凸凹が見えますね。
これはガントレットや拳の出っ張りを取り付ける為のスペースです。



ガントレット(青いパーツ)を取り付け。



肩アーマーを取り付け。
上腕をそのまま挟み込む構成。
プラ対プラなので保持力に限界が。ビニールを挟むなどして消耗対策をしたい。
赤いラインはシールでの再現ですが、このままでも違和感無し。



もう片方を装着。



腕を組み立てる。白いリング状のパーツは上腕にパチンとはまるのが良い所。
グレーの間接パーツも挟み込みます。



腕完成。色分けは良好。



手首の組み立てです。
片腕三種類付属ですが、ココではそのうちの二種類を紹介。



手の甲に黄色いビームシールド発生機を取り付け、さらにそれを拳に取り付けます。



こんな感じ。色分けは完璧で造形は良いです。



シャイニングフィンガーパルマ・フィオキーナ(通称デスティニーフィンガー)発射手首はこんな感じ。
とても良い表情をしています。発射口も綺麗に造形。



デスティニーフィンガー発射状態の手首アーマーにはシリンダーのモールドが。細かいです。
このキットは所々バンダイのやる気が感じられますね。



完成。



ビームブーメランです。
肉抜きと設定画に無い凹凸が加えられ、よりメカニカルな印象となりました。
横にはビームを取り付ける穴が開いています。



ビームブーメランはこの突起をブーメランの溝にはめ込む方式で装着。以外にも良い。



ブーメランも付けて腕が完成。
良い物だ。

続きます。

HGデスティニーガンダム 製作3

2011-10-08 12:18:50 | ガンプラ製作(SEED)
ちょっと順序がおかしいですが、バックパックの作成に入ります。



バックパックのパーツ構成です。
少し小振りなのは翼を付ける為。



こんな風に組み立てます。
ポリキャップMを中に入れ、外側から翼の付け根を取り付け。

スラスターを取り付け。スラスターは上下可動。ウイングの付け根はポリキャップで回転。



完成させるとこんな感じ。謎の軸がありますね。



武器取り付け用のアームです。
こちらから見て右がアロンダイト(対艦刀)で左がビームランチャーです。
接続には肩間接と同じで無印SEEDコレクションシリーズのポリキャップを使ってあります。
可動範囲が広がって良いですよ。



こんな風に組み合わせます。アームに上下左右の区別は無い.......ハズ。



まずはバックパックを背中に装着。L字型のジョイントでガッチリ接続。



アーム装着。

ちょっと順序がおかしいのですが、後で調整します。

続きます。