私のひろば

無線界のこといろいろ

有害鳥獣捕獲事業に関して

2017-05-29 07:43:30 | 日記
<平成17年より継続した問題点「電波法違反です>
対象市町村は1500以上(農水省広報)で簡易無線機を整備したのは60協議会&77猟友会名義であり、全国の殆どは、長年、無法地帯(市町村)となっている。
<悪質な慰霊>
1・特に北海道総合通信局は市町広報誌で周知している。
(農水省推奨の実施隊の設置は全国第一位)
<足元で説明されても効果なし、道、市町村は無視、悪 質>
アマチュア無線は、もっぱら個人的な無線技術の興味に基づいて行うための無線です。
工事・除排雪・有害鳥獣駆除などの仕事に関する通信にアマチュア無線は使えません。
また、不法電波は携帯電話やテレビ・ラジオに障害を与えるなど、日常生活に悪影響を及ぼすばかりか、消防、救急、防災行政、交通など、人命にかかわる重要な無線通信を妨害して、私たちの生活を脅かします。
2・九州総合通信局及び四国総合通信局は、市町の鳥獣行政担当職員を対象に対面指導を実施した、
しかし、市町役所は指導内容の受入を拒否し、総務省指定の簡易無線機の整備が遅れている。
福岡県は3回、愛媛県は2回実施した、宮崎県は九州総合通信局と連携して、有害鳥獣捕獲において違法な無線機を使用しないよう、デジタル簡易無線を導入することを含めて市町村等を指導しているところです」とHP-Q&Aで回答し4年経過したが進展しない。
悪質地方自治体 です。<県庁の主催者責任なし、無線界は、お役人天国>