03月30日＠サイパンの西空

北東の風、本日もこの上ない青空なり。
木陰の気温：31度

日本を通過中の前線の影響で、
マリアナ諸島南方にある低気圧が少々北上。
今頃はトラック島辺りかな。

予報によれば、これから高気圧が出ばり
南方の低気圧は押し戻されそう。
春休みで来島される方々には好天続きだね。

以前から気温もお知らせしたいと思っていたが、
（リクエストも頂いていたしね）
文明の利器最新版の導入を検討していた所、
百葉箱！の声高く、結局アナログ計を
コンプレッサー横に吊り下げてみた。
直ぐに壊れませんように！！！！

03月29日＠サイパンの西空

東北東の風、快晴なり。

こちらは火山灰で車が汚れたけれど、
朝のニュースでみた日本の黄砂は
視界がない程に凄くてビックリ。
火山灰もあそこまで酷くない。。。。

サイパン南方には相変わらず雲の帯が
広がっているが、今日も１日乗り切れそう。
風がやや涼しいので、リーフ外への
ボートダイビングには要防寒。
木陰での昼寝にも、タオルを１枚どうぞ♪

03月28日＠サイパンの西空

東北東の風、時折薄曇りなり。

北方を前線が通過しているため、その尾が
どうマリアナ諸島に関わってくるのか
心配してみるが、それも高気圧に追われている。

南方の雲の帯は昨日より南下した模様。
なのでサイパンの空は雲はあっても現状維持か。
そこら中で見掛ける卒業旅行者はラッキーですな。
でも日焼けのし過ぎに気をつけよう！

それにしてもパラオからマジュロに掛けて
雲の帯が掛かったままだが、向こうの空は？
水不足にはならないだろうが、どうだろう。
まだ台風も発生していない３月下旬。。。。

03月27日＠サイパンの西空

東北東の風、欠点のつけようもない青空なり。

これから北側を再び前線が通過し、
南方の雲の帯を呼ぶのかどうか心配。
でも、まだ大丈夫。

昨日は2pm過ぎに震度2弱程の地震あり。
震源地はロタとグアムの間の模様。
能登半島での後、バヌアツでもあり、
北半球から南半球に掛けて緩い「く」の字を
描いているが、共鳴し合っているのか？

03月26日＠サイパンの西空

北東の風、すこぶる快晴なり。

昨夜は雨が降って来たが、気のせい？
な程度で止んだ。久し振りだったのに。。。。

小笠原諸島を通過している前線の尾は、
多分マリアナ諸島には届かない模様。

パラオからコスラエに掛けて雲の帯が
続いているが、これも高気圧に抑えられ
あぶり程度で済みそうな予感。
なので、今週も青空な春休み日和かな。

4月8日はイースターなので、そろそろ島の
学校等はイースターブレイクに突入。
イースターグッズもそこら中でお買い求め頂けます。

03月24日＠サイパンの西空

北東の風、タガマン日和なり。
いや、ちょっと暑いか。。。。

それにしても、何て危うい天気図なんだろう。

ここ暫くは前線を高気圧が追うパターンが
激しく連続で続いている。
その中で青空を保てるとは凄いかも。

取り敢えず雲画像をみれば、マリアナ諸島の
南北がどういう事態なのか一目瞭然。
このサンドウィッチの具の状態は
いつまで続くのだろう。。。。

タガマンって、サイパンで毎年行われる
トライアスロンレースの事です。

03月23日＠サイパンの西空

北東の風、薄曇りと晴れを行ったり来たり。

マリアナ諸島に短い雲の帯が掛かるが
大雨をもたらすようなタイプではない模様。
ただし風が少々強くなっている。
う～む、その方が問題かも。

今頃ですが、昨年の10月下旬の西風で
ボロボロになったダイビングフラッグが
新しく生まれ変わります。
その前に、ショップ２階で皆さんからの
メッセージを頂いている真っ最中♪
お早めにどうぞ。

03月22日＠サイパンの西空

東北東の風、爽快な青空なり。

心配していたUターン雲たちはばらけ、
デンとした高気圧たちに抑えられたか
マリアナ諸島は南方の雲の帯たちの
脅威からなんとか免れている模様。

実のところ、火山灰をしっかりと
洗い流す為、ちょっとだけ降って欲しい。
先日のモノは硫黄を多く含んでいたようで、
そこここで被害が出ている。
と記していると、またドバーっと
降られてしまうかも？
微妙だ、、、、

03月21日＠サイパンの西空

北北東の風、快晴なり。

火山灰の影響は落着いてきたが
雲がそろそろ出始めている。
小笠原諸島を通過した低気圧を追って
雲がUターンしてくるところ。
　　　　
これから高気圧が何とかしてくれるかな。
ドドドッとマリアナ諸島を覆う雲を
押し出してくれまいか。。。。
でなければ週末に向け、暗い空になりそう。

今宵はキレイな三日月が見れるかな。
雲がなければ、の話だが。

03月20日＠サイパンの西空

北東の風、取り敢えず快晴なり。

小笠原諸島方面を前線が通過中。
マリアナ諸島はギリギリ雲のない状態だが
パラオからフィリピンに掛けて移動した
低気圧の動きに今後注意したい。
まさか、また舞い戻って？？？？
次の高気圧、どうしたいんだ？

現時点では海のコンディションに
影響は出ていないようなので、
まずは今の青空を堪能するのみ。