完全のんびりモードの修行僧です。
忘れないうちに昨年末、12月30日の京都・ホンキートンクでのライブのレポートをしときます。呪われまくってたバタバタとした年末という事もあり、脳みそは飽和状態。そんな中でのライブでした。年末イベントということで出演はWHQ、JG's、Joel Stewartの3組。修行僧はその中のWHQとJoelでの登場でした。
まずは1番手「WILD HORSE QUARTET」での登場~。カントリーを少しジャジーにというコンセプトで望みました。セットリストはこんな感じ~。
1.Back in the Saddle Again
2.Your Cheatin' Heart
3.When You Say Nothing at All
4.Montana Cowgirl
5.Crazy
6.I'll Get Over You
7.Jambalaya
8.I Will Always Love You
9.Cotton Fields
10.Home on the Range
En.Tennessee Waltz

(写真はホンキートンクBBSより借用)
初めてのオルガン・ベース・ユニットなので、音作りなどリハでバタバタしてまいました。ギターはES175と古いGrestchを持って行ったのですが、最後までどっちのギターを使うか決断できず、共演者であるJG'sのじゅんちゃんに決めていただき、古いGretschをメインで演奏しました。じゅんちゃん、ありがとう~。
本番直前になり修行僧の譜面一式が行方不明になりかなりオドオドしましたが、本番は譜面無しで何とか乗り切りました。おかげで演奏はヘロヘロでしたが・・・。
このWHQのユニット、短時間のスタジオリハのみしか時間を取れなかったので、作りこみのアマさやアラも目立ったのは残念ですが、演奏面やセットリストの組み立ての細かい点は除いて、おおむね狙っていたサウンドを出せてたかな?と思います。新旧のカントリースタンダードをほんのりジャジーなアプローチで攻めるのはなかなかオモロイし遣り甲斐もあるかなと思います。またこの形でやりたいなぁ~。
にしても、ギターソロを思いっきりトチってもうた時の場内大爆笑は癖になりそうやわ・・・。って何か間違えてる???
2番手はアコースティク・ブルースの「JB'S」の登場~。修行僧は観客に徹しました。いやいやいや、すっごい迫力でかっちょいいブルースでしたわ。凄腕のアコギ、唸るブルースハープ、そして迫力満点のボーカル!!!客席はノリノリ・ハイテンションで参りました~。次の出演者がやりにくいやろなぁ~って、そんなライブでした!!
そして3番手は「Joel Stewart」。修行僧はギターで参加しましたが、JG'Sのステージでノリ過ぎてもうて酔っ払ってしまい、何がなんだか・・・・。今回のJoelはエルビスの超初期のレコーディングセッション「SUNセッションズ」からの選曲を中心に、古いスイングなぞもさせていただきました。セットリストはこんな感じ。
1.I'm Left, You're Right, She's Gone
2.I Don't Care If The Sun Don't Shine
3.Trying To Get To You
4.Just Because
5.Harbor Lights
6.Tomorrow Night
7.Mystery Train
8.Blue Moon
En1.Salty Dog
En2.Lazy River
En3.Caravan

ちとロカよりの深いスラップバック・ディレイをバリバリに古いグレッチでステージに臨みましたが、後半の記憶が怪しい・・・。特にアンコール時のスイングセッションでは何をどう演奏してたか、よく覚えてません。録音もないし、どんなんやったんやろ?????完全ヘロヘロやったのは覚えてますが・・・。
そんなんで、新年早々反省モードで、ジャズレッスンの宿題とチャーリー・クリスチャン奏法の練習に励む修行僧でした。
忘れないうちに昨年末、12月30日の京都・ホンキートンクでのライブのレポートをしときます。呪われまくってたバタバタとした年末という事もあり、脳みそは飽和状態。そんな中でのライブでした。年末イベントということで出演はWHQ、JG's、Joel Stewartの3組。修行僧はその中のWHQとJoelでの登場でした。
まずは1番手「WILD HORSE QUARTET」での登場~。カントリーを少しジャジーにというコンセプトで望みました。セットリストはこんな感じ~。
1.Back in the Saddle Again
2.Your Cheatin' Heart
3.When You Say Nothing at All
4.Montana Cowgirl
5.Crazy
6.I'll Get Over You
7.Jambalaya
8.I Will Always Love You
9.Cotton Fields
10.Home on the Range
En.Tennessee Waltz

(写真はホンキートンクBBSより借用)
初めてのオルガン・ベース・ユニットなので、音作りなどリハでバタバタしてまいました。ギターはES175と古いGrestchを持って行ったのですが、最後までどっちのギターを使うか決断できず、共演者であるJG'sのじゅんちゃんに決めていただき、古いGretschをメインで演奏しました。じゅんちゃん、ありがとう~。
本番直前になり修行僧の譜面一式が行方不明になりかなりオドオドしましたが、本番は譜面無しで何とか乗り切りました。おかげで演奏はヘロヘロでしたが・・・。
このWHQのユニット、短時間のスタジオリハのみしか時間を取れなかったので、作りこみのアマさやアラも目立ったのは残念ですが、演奏面やセットリストの組み立ての細かい点は除いて、おおむね狙っていたサウンドを出せてたかな?と思います。新旧のカントリースタンダードをほんのりジャジーなアプローチで攻めるのはなかなかオモロイし遣り甲斐もあるかなと思います。またこの形でやりたいなぁ~。
にしても、ギターソロを思いっきりトチってもうた時の場内大爆笑は癖になりそうやわ・・・。って何か間違えてる???
2番手はアコースティク・ブルースの「JB'S」の登場~。修行僧は観客に徹しました。いやいやいや、すっごい迫力でかっちょいいブルースでしたわ。凄腕のアコギ、唸るブルースハープ、そして迫力満点のボーカル!!!客席はノリノリ・ハイテンションで参りました~。次の出演者がやりにくいやろなぁ~って、そんなライブでした!!
そして3番手は「Joel Stewart」。修行僧はギターで参加しましたが、JG'Sのステージでノリ過ぎてもうて酔っ払ってしまい、何がなんだか・・・・。今回のJoelはエルビスの超初期のレコーディングセッション「SUNセッションズ」からの選曲を中心に、古いスイングなぞもさせていただきました。セットリストはこんな感じ。
1.I'm Left, You're Right, She's Gone
2.I Don't Care If The Sun Don't Shine
3.Trying To Get To You
4.Just Because
5.Harbor Lights
6.Tomorrow Night
7.Mystery Train
8.Blue Moon
En1.Salty Dog
En2.Lazy River
En3.Caravan

ちとロカよりの深いスラップバック・ディレイをバリバリに古いグレッチでステージに臨みましたが、後半の記憶が怪しい・・・。特にアンコール時のスイングセッションでは何をどう演奏してたか、よく覚えてません。録音もないし、どんなんやったんやろ?????完全ヘロヘロやったのは覚えてますが・・・。
そんなんで、新年早々反省モードで、ジャズレッスンの宿題とチャーリー・クリスチャン奏法の練習に励む修行僧でした。