クリーンチェック

サッカー協会に所属しているので毎年何かの行事に参加しなくてはいけない。
なので今年もクリーンチェックに参加。

メンバー3人選出しなければいけないが仕事や予定があるメンバーが多く、昨年に引き続き宴会部にだけ所属しているミズシンが参加。

これによりミズシンは宴会部とクリーンチェック部を兼務する事に（笑）

昨年はrossiが寝坊したが今年はミズシンが寝坊。
約5分の遅刻。

おざまさも集合時間を間違え約10分遅刻。

全員が遅刻という最低なスタートに。


クリーンチェック自体普段使用している石仏スポーツ広場の周りのゴミ拾いをするという至ってシンプルな内容。
道路を中心に20分程度ゴミ拾いをして終了。


終わったらコーヒーを貰い参加。

おざまさは柿をゲットし終了。


せっかく早起きしたので朝マックをして帰りました。

来年は参加したことない人が参加してくれるといいな～☆

体力のなさを露呈した試合

対Blue Roses　○3-0

　　　　　　 　鈴木

小澤　　　　 岩崎　　　　 　友之　
　　
　　　 　大島　　 中森　

服部　　遠藤　　　金子　　伊達

　　　　　　多和田　　

sub:三輪

得点者
中森（小澤）
岩崎（鈴木）
鈴木（友之）

対Blue Roses　●2-4

　　　　　　 　鈴木

小澤　　　　 岩崎　　　　 　友之　
　　
　　　 　大島　　 中森　

服部　　遠藤　　　三輪　　伊達

　　　　　　多和田　　

sub:金子

得点者
鈴木（-）
小澤（PK)

チーム内で運動量の差が悪い意味で露呈してしまった試合となってしまった。


守備は体力があるうちはディフェンスラインが高く保ててコンパクトになってプレスが早くかけれててよかった。
しかし、体力がなくなってくるとラインがずるずる下がってディフェンス、中盤、前線が間延びしてプレスがかけれなくなりバイタルエリアで相手にやられたい放題やられていました。
三本目が特にラインが下がっていたので結果立て続けに失点し攻撃も殆ど出来ませんでした。
四本目の途中から少しラインを高く保てるようになったので失点しなくなり攻撃も出来るようになりました。


攻撃に移ってすぐボールが奪われるときも沢山ありますが、それでもラインを上げるのをしっかりやってもらわないと戦えないのでやってもらいたいです。
相手にボールを持たれて追い掛け回して走るのか、ラインを上げる時に少し走るのかどちらが楽かを考えてプレーしましょう。
また攻撃陣も責められているときは内側に絞ったり、前線から降りてきてプレスに参加するなどラインをコンパクトに保つ動きが必要です。


攻撃に関してはサイドチェンジしてピッチを広く使うのはいいのですが、サイドチェンジするときに2トップと2ボランチがサイドによってサイドバックも高いポジションにいて数的有利または数的同位なのにサイドチェンジするのはかえって状況を悪くするときがあるので、一度見直したほうがいいと思います。
前線の選手は味方の上がりを待つときしっかりキープ出来るようになるといいと思います。




一人がサボるとチーム全体に迷惑がかかることがあるので、少しラインを上げる少しポジションを修正するという動きを常に心がけて試合に挑みましょう（担当・岩崎）

1ヶ月ぶりの試合

約1ヶ月ぶりの試合となり、チーム自分共動けるのか不安がありました。


今回の試合は収穫は全くなく、課題だけが沢山浮き出た結果となった。


先ず攻め方が、単調過ぎた。


サイドを使う意識はあったが、中盤から出るパスが早すぎてサイドがまったく追いつけない状態。
相手のプレスが早かったのだが、対策を練らず苦し紛れのパスや強引な突破をして2人目で止められカウンターを食らう場面が多かった。
DFは急なカウンターに備え切れておらずマーク外れる場面が多々あった。
チームとしてのリスク管理が全く出来ていない。


正直相手も中盤からロングパスでの単調なリズムであったがパスの出処を潰せなかった為チーム全体が動けていなかったのが敗因。
しょうがないで済ませ様としてる人がいましたがハーフタイムに修正する事が必要。






試合前やハーフタイムに問題について話し合いをし、対策をもって試合に望めば多少は変わっていたかもしれません。
年齢的に走り負ける事があるかもしれませんが、簡単にパスを回して繋ぐサッカーが出来れば楽しくなると思います。（担当・鈴木）