ドルントムA.C寸評

ドルントムA.Cの試合の寸評を中心に更新していきます!!

対エウーゴ

2014年09月24日 | 練習試合
日曜に試合行わなかったのでエウーゴと合同で試合を行いました。

特別ルールでドルントムメンバーは結果を残したら記録に計上となりました。


1試合目 ○3-0
得点者:遠藤2、澤田
アシスト:金子


2試合目
得点者:中森、遠藤、澤田
アシスト:遠藤


久々にいい気分転換となりました。



日曜は公式戦なので勝ってタイトルに近づきましょう!!
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審判講習会

2014年09月22日 | 日記

今年も資格者参加してきました。

特に大きな変更はありませんでしたが、川合が途中思いっきり寝ていました(笑)


気になる点としては、FKの時に意図的に邪魔したらやり直しと警告。意図的でなくボールが当たったらインプレーってのが気になったとこですね!!
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秋季市民大会1回戦

2014年09月18日 | トーナメント
対コスモス ○3-1

         助っ人 

佐藤      福谷      西村

    大島     林

   堀   千田   金子  

         遠藤

得点者
林(-)
福谷(助っ人)
福谷(西村)

タイトルを奪うべく始った秋の市民大会。
気温は先週のように極端な湿気はなかったが、夏場あまり暑い中試合をしなかったので、重い試合にならないか不安がよぎる。
心配する中、助っ人呼んでも10人とメンバーが揃わない中でのダブルパンチで試合を行うこととなる。
そんな中、総監督が3-5-1のフォーメーションを引く。
結果、DFを一人抜いたことが的中。
終始主導権を握って快勝!!
敵が体力・アイディア共に乏しかったため、サイドを攻められることなく、実質3-3-3のような形で攻撃に比重を置くことができた。


攻撃では、特に助っ人のトップがしっかりとボールを収めて的確なポストプレーで周りが使えていた。
右サイドも常に前を向いて人数不利な中勝負できていたことで、パス回しやドリブル突破でチャンスを作って普段よりチャンスを作れていた。
また林の運動量ある動きが崩しの際にサイドで孤立せず助かった。
得点は、特に二点目が良かった。
ゴールラインまで崩したこと、林と西村で数回ボールを出し入れが出来たことで分厚く攻めれたこと、後半早々のタイミング等。
ワンツーやワンタッチパスを多用すると相手を簡単に崩せるというお手本の様な攻撃でした。


守備では3バックだったので外は捨てて中を守りきるという形を取ったが、失点のシーン以外危なげなく守りきれた。
守備から見ると、特に右サイドのケアを大島がいい感じでバランスを取ってくれて助かった。
失点は、一発でいかずしつこく行っていれば防げたので勿体無い失点でした。
また、助っ人なのでしょうがないが、欲を言えば、サイドは敵のゴールキック時くらいは若干下がって、3-5-1に戻して欲しかった。
少しでも攻めてくる相手には通じなくなる。

2タッチは、持ち過ぎの印象は一、二回しかなかったので、良くなってきていると思う。
もっと周りを見る、声を出す意識をチーム全員として高く持ちましょう。

次も勝って決勝に進みましょう!!(担当・堀)

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久々の練習試合

2014年09月11日 | 練習試合
対シルバーブレット ○2-0

         遠藤 

澤田      岩崎      中森

    大島     堀

安東 佳克    金子   服部

        多和田

sub:伊達、千田

得点者
岩崎(-)
遠藤(澤田)

対@james ●0-2

         遠藤 

安東      岩崎      中森

    大島     堀

服部 佳克    金子   伊達

        多和田

sub:澤田、千田


試合はほぼ毎週やっていますが、ずっと曇ったり雨の中試合していたので久々の晴天の中での試合。
暑い気候の為湿気が高くで、動きが重かったです。


全体的にラインが低くて、間延びしていました。
CBのミスが多くボランチが下がってきてしまいディフェンスラインに吸収され2ラインになってしまいました。

攻撃ではサイドをもっと使って、攻めていくことが必要だと思います。
真ん中で基点を作れないのならサイドで基点を作って攻めていくべきです。
またサイドはボールがないサイドは内側に絞る意識を持って下さい。



守備では、ドリブルに対して対応が後手後手に回ってしまうので、カバーをしっかりするべきでした。
また慌ててパスを出し奪われてまた守備というシーンが何度もあったのでそこはパスの大切さを意識してしっかりDFから繋いでいくことが必要だと思いました。


公式戦と練習試合では木の入り方が違うのはしょうがないとこもありますが、ただサッカーするってのでは勿体無いので練習試合でも意識付けをもって試合に挑まなければいけませんね。(担当・佳克)
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四市クラブカップ 3位決定戦

2014年09月04日 | カップ戦
対Paradiso ○2-1

前半

    龍造寺   西村 

安東               小澤

    大島    細川

  遠藤  佳克  伊達

        多和田

後半

    龍造寺  細川 

西村               小澤

    大島    堀

安東  遠藤  佳克  伊達

        多和田

得点者
細川(龍造寺)
小澤(細川)

寝坊した人がいたので、試合開始時は10人でスタート。
前半の殆どを10人で戦うこととなる。
パスの約束事を今回から導入するはずだったがそれどころではなくなってしまう。
全体的に低めにラインを設定して、失点しない戦い方を選択。
全員守備の意識が高くウイングバックが最終ラインまで戻ってくることもあり相手に決定的な場面を与えずに守りきれました。
普段からこれくらい守備に集中できれば失点は確実に減りますね。


前半終了間際に11人になってからは主導権を握り試合を進めることが出来ました。
攻撃では相手のサイドのスペースをついて繰り返しクロスをあげ得点に繋がりました。


守備では11人になってから危ない場面は殆どありませんでしたが失点したシーンはDFが飛び込むのか待ち構えるか正しい判断が必要な場面でしたのでコーチング含め今後の課題となります。


予選リーグは2試合ともPKでもやもやした内容でしたが、最後の試合で勝ちきることが出来たのでしっかり守れれば勝ちきれるので今後もチームとして粘り強いDFから攻撃に移り価値を重ねられる様にしていきましょう。(担当・多和田)

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