2012-2013シーズン体制発表

明日から新シーズンが始まります。
始動に併せて今シーズンのチーム体制が夫馬総長より発表されました。

総長：夫馬良樹
監督：伊達秀豊（今年結果残せなければ解雇）
キャプテン：カネコンパ
副キャプテン：千田博哉
　　　　　　　　：安間浩喜

登録メンバー：32名
うち、
幽霊部員：5名
二股：3名

皆去年より出席率上げて楽しくサッカーしよまい！！

ユニホーム③

95-97チェコモデル。



1997年12月から冬のホームとして着用。
今も長袖のセカンドモデルとして着ている粋の長い一着。

3枚目は、冬に着る長袖が欲しいという事で作成。
前回のパルマと異なりちゃんと皆で話をして決めた。
色を赤に決めて、カタログを貰って決めた。

この前年のユーロでチェコがこのユニホームを着て準優勝したので印象が良く選択された。
チェコ代表のモデルなので、ユニホーム赤、短パン白、ソックス青とチェコを真似した着方をしている。
上手に着こなせているかな！？


襟元にボタンが付いているのだけど、ボタンを締めてプレーしている人は皆無。
サッカーユニホームのボタンはおしゃれの為だけにあるものなのかな？
しかし、トラップした時にボタンのある位置にボールが当たると痛いので、個人的には出来ればない方がいいと思う。

プーマはこの時期このモデルを押しておりしばらくは継続する予測し、予想通りそれから3,4年は継続されたが廃盤になってからはディアドラのDOSシステムで近い感じのモデルを製作して着用している。


配色は似ているがデザインはあまり似ていないがこれ以上似ているモデルもなく、セミオーダーシステムなら今後メンバーが増えても大丈夫だろうと選んだのだが、なんとセミオーダーでこのモデルだけが廃盤になってしまった．．．．

なので2005年以降加入したメンバーはこのユニホームを購入する事は出来ないので、着用する時は欠席した人ややめたメンバーからユニホームを借りて凌いでいる。

このユニホームは主にリーグ戦で着用しているので、結構勝率がいい縁起の良いユニホームである。

ユニホーム②

95-97　パルマホーム



1996年12月から2000年5月までホームユニホームとして着用。
サプライヤーはプーマ。
色は白。
背番号は95-96シーズンと同じ形。
96-97モデルは変った形で格好良かったけど、加工できないといわれて断念。


2着目を作成したのは、公式戦に参加する時ユニホーム正副が必要なので、もう1着ユニホームを購入することとなり選んだ1着。
チーム最初で最後（2012年時点）のプロチームのレプリカモデル。
選んだ理由は、当時ディノ・バッジョがパルマに所属していたから♪

どうしても着たかったので、メンバーの意見を軽く聞くだけ聞いてゴリ押しして決定しました（笑）

大体のメンバーはユニホームだけでしたが、パンツソックスもそろえるメンバーも数名いました。

当時のパルマは強かったけど、このユニホームの成績は可もなく不可もなくでした。
メンバーが学生時代一番良く着た青春の1ページです。

勢いで選んだユニホームだったので、案の定途中加入のメンバーのユニホームが足りなくなっちまった。
店頭置きしてあるユニホームでしばらくは凌いでましたが、足りなくなってからはプーマの似たモデルで凌ぎました。
レプリカは継続しないのでチームを長く続けるのなら、レプリカを選んじゃダメだと学習したモデルでした。

襟元が開けるタイプでマジックテープで開閉となっており、急いで脱ぎ着すると顔に引っかき傷がつくという苦い思い出もある1枚です。

3/18 対LOTUS

シーズン最終戦は、初対戦のチームと練習試合。

先発メンバー

　　　　リュウ　　水野

澤田　　　　　　　　　　　　小澤

　　　　千田　　　服部

カネ　佳克　　　三輪　　丸地　
　　
　　　　　　遠藤
sub：細川

試合開始から前線からのプレスが早く、なかなかボールを繋げずに高い位置で奪われピンチを招いてなかなかリズムが掴めなかった。

攻撃では、点を奪った時は少ないタッチ数でパスを繋ぎ相手のプレスを掻い潜りシュートまで持ち込めていた。
ボールを回してもボールを持ちすぎると攻撃が淀んだし、シュートできるのにパスを選択してしまい自らの手でチャンスを逃してしまう事もあったので、攻撃はシュートで終わるという意識を持ちましょう。

守備では、以前に比べると体を張って守れていたが。
しかし、相変わらずマークのズレや受け渡しが出来ていないので再度意識して声を掛け合いましょう。
今回は後手にまわらず積極的にボールを奪えていたので奪った後の攻撃がリズム良く切り替えられていた。

試合展開としては取って、取られてで面白かった。
相手につられてみんなしっかり走っていたと思う。相手に関係なく普段から走る意識を持ちましょう。
若いチームに負けなくてよかった！（担当・リュウ）

ユニホーム①

チーム結成時に作成したユニホーム。
当時これが作りたいってユニホームはなく、色だけ多数決で決めてユニオンへ行ってカタログ見て決定した。

UMBRO　94イングランドモデル。

特にもめることもなくすんなり決定した。
決め手となったのは価格☆
当時はユニホームは高く、高校卒業したばかりのメンバーには銭に余裕がなく、価格で決定。
なのでシンプル。

安いせいか生地が通常のユニホームとは異なり、綿に近い感じの生地だった。
普通のユニホームと同じポリエステル製だが今思い出しても不思議な生地だ。

背番号も特にこだわりがなく、オーソドックスにアルゼンチン型に。
お金がないのでチーム名、胸番号は入れれなかった。


このユニホームは1996年4月から2002年4月まで着用。

しかし、このモデルは廃盤となってしまい途中加入したメンバーは似たモデルを購入。
enerreの普及モデル。


最後の方はこのモデルと当初モデルが半々という感じになっておりました。　

このユニホーム見ると学生時代を思い出す懐かしいユニホームです。

練習着①

1996年に作成した練習着。

PUMA　白

作った理由は夏休み暇で、勢いで作成。
デザイン、メーカーは全く気にせずに、ユニオンに行ってすぐ5枚揃う練習着があるか聞いて数枚の中から選択した1枚。
なんかお揃いのものが欲しくて作ったのだが、なんと5人しか買わなかった。

たまたま同じ練習着をお揃いで買ったみたいな感じなので直ぐに廃れてしまった。

でも生地がかなり厚くしっかりしているので、未だに現役で着ている人もおります。

3/4 対甚南クラシック

先発メンバー
　　　　　　　鈴木

小澤　　　　岩崎　　　　友之

　　　 田中　　　大島

安東　遠藤　　　佳克　金子
　　　　　　　
　　　　　　多和田

今回初開催の西尾張チャンピオンズ大会のトーナメントに参加。

もったいない試合だったと思います。勝てる試合でしたがミスが失点に直結し初戦で敗退。

力が競った相手だと先制点が重要になるので、まずは先取点はとられずに、いくことが大事だと思われます。

攻めに転じた時、3ラインになってしまい間延びしているのでDFラインの押し上げが必要であるし、中盤が必要以上に下がり過ぎない様にしなければいけない。
下がりすぎると攻撃に転じた時にパスコースが減ってしまうので守勢な状況でもバランスを意識していきましょう。

オフェンスでは前と横方向にパスを作る動きを、ディフェンスも引いて守るのではなく前から積極的にボールを奪いに行くと言う攻めの姿勢で行きましょう。
引いていても苦しいばかりなので。

オフェンス、ディフェンスともにそれぞれ課題がでたと思われるのでしっかりと見つめ直して来シーズンにいかしていきましょう。（担当・佳克）

中森結婚パーティー

背番号14のテクニシャンがテクを駆使して嫁をゲット。



今回はメンバーでお祝い会を開催。
未婚メンバーは参考になるか分からないがどんな方法で嫁をゲットしたかを聞いていた（笑）

飲み会だと参加メンバーが少ないが今回は総勢14名で開催。


飲み会系初参加のメンバーも参上！！
サッカーには来ないが飲み会のレギュラー二人は今回も勿論参加（笑）

お約束というか予想通り遅刻してくるメンバーもいたが楽しい会がスタート！！

珍しいメンバー


飲み会レギュラーに挟まれ緊張


もう次の店の事で頭がいっぱい


新婚旅行のお土産ゲット！！


チームからプレゼント


花嫁にも年の数と同じだけ薔薇をプレゼント


遅れてきた営業マン


悪ふざけしかしない二人


説教される後輩


イタリア語でお祝いが描かれたケーキ


ケーキ入刀


ファーストバイト①

②

無理やりキス


エンジンがかかり始めてきた


嫁にちょっかい出す軍団長


サプライズプレゼント


指輪とお揃い


実は貢ぐ君


妹弟からのサプライズの手紙タイム


両親からの感動のお手紙


感激！！


お礼の言葉


発情する二人


胴上げ練習


胴上げ本番ぶれまくり....

楽しく会は開催されました。
そしていつものメンツで、いつもの様に二次会に消えて行きました。
次の日試合来ない奴ほどテンションが高かったです(。-∀-)ニヒ♪