最近サントリーのＣＭで下手な歌を歌っている人たち、たっぷり金を貰って日本人を騙しているのね。

日本人は解剖学から視ても、前頭葉の発達が弱く、民主主義のように国民が自ら考えなければならないことについては、極めて不得意な種族といいます。


みんな言われるままの人生でしょう。

サントリーの商法は日本でこそ通用するでしょうが、海外ではそれほど甘くはないのです。

ハイボールでウィスキーなどというと、スコッチ地方の人は、山崎痴呆と勘違いします。

神の水として親しまれているウィスキーを、炭酸で割って飲むのが流行っているなどとは信じられません。

胡麻に誤魔化されるな！　セサミンは開けゴマ！
サントリーは、上場しない個人企業です。

それにしても佐治敬三の熊襲発言が今人気を博しているのはどうした訳でしょう。

東北の熊襲と侮った発言は、今でも結構忘れられないで残っているのです。

あの東北のニッカ工場はどうなったのでしょうか？

宮城峡蒸溜所は無事のようです。

宮城峡蒸溜所

でも、やはり日本の企業イギリスほどものづくりにポリシーはありません。
前頭葉は人間に特有のものです。
ここが弱いとまともな商品も中々できあがらないようです。

芸術にとっても前頭葉は重要だといいます。

ニホンザルと日本人。　あぁぁ～、わたしも日本人だった。