朝は上野と秋葉原をうろつき、午後からは美術展に行き、その後旧知の編集者と会い知らないお店で日本酒とビールで話に花が咲きました。
直木賞の作家の出版は小学館からだったのですね。
文学部門を強化して10年になるようです。
編集者というのは作家よりも知識の蘊蓄があります。
わたしの友人の編集者で佐瀬美和子さんは、美術と音楽に造詣が深く、宗教美術の歴史も詳しく、インドの事をよく知っています。
わたしもインドの古代聖典から仏典にいたるまで読んできているとはいえ、やはり編集者は出版に際して生半可な知識では本作りができないだけあって、深い知識をもっています。
直木賞の作家の出版は小学館からだったのですね。
文学部門を強化して10年になるようです。
編集者というのは作家よりも知識の蘊蓄があります。
わたしの友人の編集者で佐瀬美和子さんは、美術と音楽に造詣が深く、宗教美術の歴史も詳しく、インドの事をよく知っています。
わたしもインドの古代聖典から仏典にいたるまで読んできているとはいえ、やはり編集者は出版に際して生半可な知識では本作りができないだけあって、深い知識をもっています。