ドクター桃子の自然の恵み

自然の恵みなくして人間の生活は成り立ちません。あらゆる現象は自然と結びついております。女は母源なのです。(桃子の言葉)

7月15日(月)のつぶやき その1

2013年07月16日 04時00分43秒 | 創作

ゲーム・携帯・スマホ・タブレットなど小学生から中学生たちが使っている子供の顔に現れれる餓鬼の表情に驚くが親たちももはや人間の顔ではない。政治家たちはこんな連中からも票を貰いたがっている。私ならとても近づけたくもない連中で、早く処分しなければ世の中がますます汚染されてしまう。


つまり社会は階級闘争の戦いであったが、やんごとなく人々が倒れ、美しい湖水に汚泥が流れ込んだような時代になってしまった。民とは奴隷であり無知蒙昧の徒である。このような人々に権力の座を司る人を選ばせる社会構造は実にどうかしている。企業でも暴力団でも組織は上が人を選ぶのである。


誰にでも自由を与えると恐ろしいことになる。小人閑居して不善をなす。とは、小物たちはいつまで経っても小物である。けっして大物にはなれない。厳しい現実を突きつけ行動を制限させる。これは中国でも他の先進国でも行われている。ヨーロッパでも身分制度がある。しかし企業は儲かればよい。売れれば


よい発想で、子どもたちにも害毒を流している。これでますます子どもたちは様変わりして、餓鬼が餓鬼の世界でとどまる様になる。餓鬼とは極めて醜い自国からの贈り物である。私のような人間はそれを見分ける事ができる。命は平等ではない。そういう厳しい判断ができない時代は国が滅ぶであろう。


女の子たちの発育の速さに驚き、その服装の性的なアピール力にも驚いている。何でも子供でさえ売春をして大金を持っているというが、確かにそれを感じる。生理が10歳までに始まり。黄門の前の穴が敏感になっている。解剖すればどれだけ発達しているか解るが、既にバルトリン腺も過剰なのだろう。


性的発育が早いということは、死亡年齢も当然はやくなる。つまり最近の若死の現象も理解できる。信長のころのように「人生50年下天は夢か」のようになってしまう。既に沖縄の長寿世界は崩壊しているという。成程頷ける現象である。女はアラサーアラフォーで乳癌になり子宮頸がんを発生し死んでいく。


機械類を子供に与えることは節操がない親のやることである。子供の物欲は激しい。欲しい物を手に入れるまではしつこく悪態を付き、泣きジャレ、親を許さない。ゲームなどは自然な要素をもっていない。質の悪いプログラマーが開発するだけなので、低級な世界しか与えない。こどもはまさしく低級である。


自然はいつの時代でも無限の広さと底なしの深さを持っている。科学者が相変わらず探求しても世界の一部分を理解したに過ぎない。ゲームのプログラムなどは人間が理解できる範囲である。それに較べ芸術もやはり深いのである。そこには天才が感得した自然の深さを表現しているからである。


大衆は芸術を理解できない。理解できたと考える場合があるかもしれないが、決して理解はできない。芸術の天才は常に世界を探求している。そして現代の芸術家は安っぽくなり探求の手を休めてしまった。過去の芸術家を超える事ができないでいる。


それに較べ科学はますます複雑化して過去の学者を越えているが、実は迷路にはまりこんでいるに過ぎない。そしてこのような自然破壊に科学は貢献しているというわけである。熱力学を無視して社会が進歩することはありえない。これだけ世界が自然災害に見舞われて町そのものが破壊されてもまだ懲りない。


貧困化する若者たちが自殺する確率はたかい。若いのにホームレス化している。このような社会現象は確実に国家の破綻へ導く。企業は自分たちの儲けを還元することはない。


深い学問を教えられるような教授はいなくなった。わたしから見ると不快な学問を教えている教授が増えている。近くに薄桜大赫がある。学生も教師も幼稚な顔ぶれである。ホームページの教授たちの顔ぶれも幼稚である。そもそも学者が20万人もいるが20人の間違いかと思ってしまう。


技術ばかりやっていると突然技術力が落ちてしまう。スポーツでもスランプはつきものであるが、巨大技術のスランプは何を意味するか? 航空機のトラブルも増え、列車の暴走も増え、挙げ句の果てには原発のメルトダウンである。そういう世の中に世界全体が落ち込んでいるのである。


私は自民党が大嫌いである。ただ、それだけ。和民や武見や大阪知事のような連中の顔を見ているだけでユディットになって首を落としたい気持ちに駆られる。猪瀬直樹も序でに入れておきます。


ジャンヌ・ダルクが登場しないだろうか。


世の中は思い通りにはならない。人間も汚れた海に泳ぐクラゲのように海水を浄化することなどは出来ないのでせう。揺られ揺られ僕は透明になった。こんな汚い海水を飲んでいては毒だとはわかるのだが、僕にはどうしようもない。なあ、桃子よ! お前も可哀想だが、このまま揺られ揺られ泳ぐとしよう。


夕方になると豪雨がやって来る。これでは貴重な書物を持って行くことはできない。大きめのショルダーバッグには雨傘と簡単河童を入れている。紫外線よけに長手袋サングラスひさしの大きめの帽子。時には日傘。夏なのに荷物が増えてしまう。毎日毎日暑くてどうしよもない。


異様な雰囲気の図書館には行かないことにしました。専門書も昔のようにすべて自腹で買う。本を収納する場所が無くなったのがネックね。また、お家を建てたいが場所をどこにするかです。日本全国汚染されていると言います。


人は人であるために、もっとも儚く人を殺す。そうです、人間の最終目的は殺人なのです。常に政治家たちは軍備の手薄の事を言います。もっと強力な殺人兵器をと。そして確かにそういう強力な兵器が生まれて来たのです。敵は北だ、シナだ。と言いながら、いつも威勢のいいのは最初だけです。


島根原子力発電所が国産の原子力発電所第一号なのです。でも事故は結構起きているらしいですね。


ベストセラーの電子書籍を図書館で NHKニュース nhk.jp/N48S5TAJ 図書館も段々ややこしくなって来ます。千代田区立図書館は私が行くところです。研究個室(ドアはありません)が有料です。公共図書館も有料化が始まっています。その方が人を選べてよいでせう。


鈴木光司さん「エッジ」に米シャーリー・ジャクスン賞 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/bqqv 湘南でヨットに乗りまくっているという話しか知らなかったが、相変わらずほら作家なのですね。


誇大妄想狂が日本からは出やすいみたいですね。つまりそういう人物が出来のは歴史的にも学問が乏しい国あるいは中途半端な国からです。何でも模倣しなければならない日本人的気質からは誇大妄想狂が出やすいのでせう。 誇大妄想狂の人々を知るには、『偽史冒険世界』がよいでせう。


Justice with Michael Sandel(再生リスト): youtube.com/watch?v=kBdfcR… ユーチューブにはエドケーションがあります。こえはサンデルさんのジャスティスです。ハーバード大の英語版です。


youtube EDU サンデルさんの流暢な英語に字幕スーパーがついています。これで英語力がUPします。↓



最新の画像もっと見る