ドクター桃子の自然の恵み

自然の恵みなくして人間の生活は成り立ちません。あらゆる現象は自然と結びついております。女は母源なのです。(桃子の言葉)

7月16日(火)のつぶやき その2

2013年07月17日 04時02分08秒 | 創作

富士山ひび入れば噴火? 産総研が分析 article.okinawatimes.co.jp/article/2013-0… そろそろ富士山も爆発するでせう。そのために世界遺産になったのです。皆を惹きつけて一どきに爆発します。


富士山は御神体です。触らぬ神に祟りなし。登山をする山ではありません。富士山は遠くにありて思うものなのです。富士登山をして多くの人が富士山が消えたと思うのです。莫迦ではないのか? と、私は思うのです。

1 件 リツイートされました

図書館の厳格な静けさが好きなのですが、今やどこにもありません。偶に西欧の映画の中で厳格な雰囲気の図書館を見ることがあります。司書は極めて厳格で知性的で長身の美女が多く、紐付きの眼鏡を掛けています。ダーク系統のスーツを着こなしスカートから出ている脚は色ッピイのです。


白人の元「自警団長」に無罪 米の黒人少年射殺 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/bqlp 世界が貧困にあえぐとき貧民層への圧力やレイシズムが始まる。黒も黄色も同じだよ、と白はいう。スノーホワイトは白の優越!


バックには護身用具だらけ。傘も護身用だし、化粧道具も日焼け止めも護身用具なの。雨から身体を守ることも、紫外線をカットすることも護身なのです。最近の紫外線は皮膚などをすぐ癌にしてしまうほど強力だといいます。


オゾンホールでノーベル賞を獲ったフランク・シャーウッド・ローランドの講演が銀座で行われた。当時でさえオゾン層の破壊の状況が生物にとって壊滅的であると言われていた。今はさらにオゾンホールは広がっている。大変なことなのです。紫外線には殺菌効果がありますが、良い菌も死滅させるのです。


民主党が消費税を反対しておきながら、与党になってころっと変わったのにも訳がありそうだ。どうもその辺を考えると国庫の財政があまりにも悪いためか、恐ろしい未来が待ち受けているかであろう。米国が脅しに来ているのか、年金まで持ち去ってまだ足らないと言っているのか、増速する年寄り問題か?


植物化した年寄や痴呆化した年寄りは介護保険や医療費で病院や老人ホームは儲かっているという。すでにこのような思考能力のないお年寄りも不在者投票を済ませた。武見敬三が立候補しているから勿論自民党に投票させるのが病院の決まりである。若者は年寄りの代わりに税金を払い徴兵され三十路で死ぬ!


金持ちや権力者が優遇されるのは、今も昔も変わりがない。只、異なっているのは貧乏人にも二十歳になれば選挙権があるという事くらいである。しかし、選挙権があっても選挙にはいかない。民とは奴隷のことだというが、まさに奴隷は自らの権利にも気付かない。私は民から搾取する賢い人に養われている。


実際は多くのものはお金持ち権力者や経営者の言いなりに生きている。意見を言いながらお金を貰えるような立場にはいない。それだけ知能は猿に近いのである。上にいるものは「朝三暮四」で猿を手懐ける。猿人間はどんなに化粧をしてもすぐ見分けがつく。こういう猿を騙すにはマスコミを操作すればよい。


戦争は必要に応じて行われる。仕掛けた本人たちは戦火が及ばない所に避難する。どのような世界大戦も激戦地はわずかである。そうして人減らしを測り、戦費で国力を削ぎ、敗戦でその国を支配することができる。賢い世界の富豪はそこまでシナリオを作るという。我が国はまんまとはめられたらしい。


人間がどの程度のものかを知るのは簡単なのです。日頃から視覚芸術に馴染めば良いのです。声だけで人を知るには聴覚芸術に馴染んでいれば良いのです。人の意見だけでその人を判断するには思想書を読んでいれば良いのです。できるだけ古いものを日常に取り入れていれば自ずと人間が見えてきます。


世の中を変えたければ政治に頼らずに自分自身に頼れば良いのです。強い磁場を発する人間になっていればそれだけで生きていけます。高い存在者は感じるものです。そうなると必ず取り立てて貰えます。諸葛孔明もそういう人物だったのです。劉備は三顧之礼をもって孔明を迎えました。そういう事なのです。


親が馬鹿でも高い存在者に生まれた者は、強い磁場に惹きつけられます。古典はそういう強い磁場を発しています。今、中国でも韓国でも漢文を重要視してエリートに取り込んでいます。難しい戦略や戦術を組むことができる脳を育成するのです。西欧のエリートがギリシア・ラテンを習うのと同じです。


美術では古代の作品が何と言ってももっとも美しく力強いのです。古代から1500年後にそれに気づいた人々がギリシアの復興を芸術や学問に果たしたのです。それがルネサンスです。ルネサンスも極めて素晴らしい芸術を花咲かせました。何をやったかというと子供の頃からギリシアを模倣させたのです。


莫迦はいつまで経っても莫迦であることは、知事になっても変わりません。猿に投票されて喜んでいるのが日本の首長たちですね。


いつの動いていたのではハリネズミと変わりません。思索を深めるためには沈思黙考が極めて重要です。昔の武士は正座して学問しました。今はチョロチョロと動きまわる存在の低い餓鬼と一緒に授業を受けます。良家の子女は有名私立校に入学させますが、もっともな話です。ガサツな階級と一緒は良くない。


誰も痴呆症患者と共に暮らしません。特に子供の頃はそういう環境から遠ざけるのは自然な事なのです。つまり学校とて同じ事なのです。それは子供の成長に影響を与えます。ガサツな餓鬼の環境には文化と言うものが家庭から見つけることはできません。受験勉強だけでは教養は養われないのです。


教養人が多い国では、文化的な内容の職業も多いのです。工場などだけが仕事場ではありません。日本のように英語だけを教える語学学校や塾のような場所はないのです。もっと文化的な場所が重要になってきます。上智の神学部ではギリシア・ラテン語は必須科目です。宗教を学ぶものは知性が高いのです。


宗教が偏在しているだけで教養人の雇用が確保されます。冠婚葬祭を旨とする日本の仏教は信者からの寄付も少ないのです。全般的に日本の金持ちは文化に無頓着です。今や芸術家もどきはいますが、卓越した芸術家が皆無になっています。演奏家は子供の頃から技量を鍛えます。美術家も文芸家もそうあるべき


です。冠婚葬祭では教えを広める宗教でなければなりません。宗なる教えです。仏像が主体になる宗教などが存在してはならないのです。あれは美術ですから、宗教がそれに寄りかかってはいけないのです。


基本に古典を置くことによって現代の新しい思想を身につけることが出来るのです。書店へ行けば現代の書物は毎日山のように届きます。年間数十万点の新刊が出版されるのです。それらも3ヶ月もすれで絶版になるというのです。恐ろしい時代です。何を選ぶかを見定めなければなりません。


最近歩く人も増えている歩道は国道県道と言わず草ぼうぼうの状態です。国も都道府県もなにも出来ないのでせうか? 都知事はかつて道路の権力などを表していたのにオリンピックに群がる利権主義者をゆるして東京都の劣化する道路は手付かずのままです。心臓の筋肉はマラソン選手から停止するものです。


地震は今や人工的に起こす事が可能です。原発も故障やメルトダウンまでプログラムが可能です。世の中はいつでも人為的に仕掛けることも出来るのです。東日本大震災は民主党が政権をとってから起きたことを考えると頷けますね。これで確実に民主党政権は崩壊したのです。何だか嘘のようなシナリオです。


ニコラ・テスラによると「地球を二つに割る」ことができるそうです。電波で共振させればそれは可能でしょうね。東京スカイツリーの2.4ギガヘルツの短波で出力を上げれば半径500kmの住民をおこげにすることも可能です。

1 件 リツイートされました


最新の画像もっと見る