ドクター桃子の自然の恵み

自然の恵みなくして人間の生活は成り立ちません。あらゆる現象は自然と結びついております。女は母源なのです。(桃子の言葉)

7月17日(水)のつぶやき その1

2013年07月18日 04時04分57秒 | 創作

危険な原発はアメリカが設計した原発。その辺の混同もおかしいかもしれません。自動車事故がこれほど多くても、自動車は売れに売れています。そこのところがおかしいと感じないのでせうか? 何事にしてもTVを見たりネットをしたりスマホを見たりしている事も電気を使い、それでもエアコンや冷蔵庫は


手放せない。原発でも女川原子力発電所は大丈夫だったわけです。原発事故後も自動車事故で死んでいる人たちの数の多さも恐るべきものです。自動車の売上をNHKも喜々として報道しています。これこそ危機なのです。私はこの温暖化や命の危険も含めて車は所有しないように努めています。確かに不便です


アラフォー世代の死亡率の増加。アラフォー女子の不妊治療の増加。多発する女性の癌。これらは普段の食生活にあると言われています。社会生活が変わったのですから当然女性へのリスクは高まっています。晩婚化と極度なダイエットと美への願望。普通女性の9割は美形でないと言われています。


そういえば小中学校で美形な人美人顔の人は2人いれば多すぎたくらいです。皆普通の女の子ばかりで美形はいなかった。ところが高校大学となるにつれ、この比率は変わってきた。社会人になると顔まで変わっている人にあっても最初は解らない。整形美人なのだ。脂肪も整形で吸引とか。恐ろしいことだ。


アラフォー女子の初産は危険らしい。晩婚化で子宮が初体験するため収縮度が弱まっている。それに美形スタイルを維持するために骨盤が小さくなっている。それで不妊治療を行ったり、実際の出産時に帝王切開になったりと死亡率を高めている。不妊治療は年に千万円掛かる。そして失敗して死ぬことも多い。


晩婚は自然ではないのです。10代後半から20代半ばくらいまでが女性は一番美しいのです。その間に男性を惹きつけるのです。身体の変化もそのあたりに買ったぱつになります。妊娠に適した体になり分泌液も活発化し、異性へ対する思いも活発化します。こういうことは植物も動物も同じなのです。


社会の刺激が強いとホルモン分泌が活発になります。性ホルモンのおかけで初潮が早くなっている人は気をつけなければいけません。女性は性的な事に早く気づきます。親はできるだけそういう要素を近づけない事です。精神と肉体のバランスを損なうからです。それは危険な社会生活へのめり込む第一歩です!


脳は人間、肉体は自然とよく言われます。脳ばかりが肥大化して人間の肉体まで自然と離反して来ました。確かに人体は脳に対して従順です。基本的に人間は歩く事までは自然の段階です。しかし、泳ぐ事や走る事は自然な姿ではないのです。まして宇宙にまで出て行くなどとは自然の方でも考えてもいません。


自然な状態に反すれば自然の反撃を受けます。地球を反対方向に動かすことになったら大変な事が起きるでせう。それと同じように地球を暖めすぎるととんでもないことが起きるのです。既に世界中がおかしな気候になっています。それでも日夜電気を使い続け、自動車を乗り回しています。原発反対の前に!


他人に釣られて行動する事は個人として生きるものにはふさわしくない行動です。自分で見定めて行動は決めています。昔から企業というのはあまり好きではないので、企業に使われるよりも、早くこの企業社会を脱するように願っていました。漸くその方向に動き出しましたね。


歌が詠めた時代には電気などなく、自然が美しかったのです。東北を流行しても既に風光明媚な場所はなくなっていました。何処もかしこも安っぽいアパートや建売のプレハブ住宅、木材の伐採で荒涼としています。北も南も同じような状態です。古き良き日本を誰が愛しているのでせうか?


レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖30体説はどうも噴飯ものではないでせうか? 解剖図を見ると30体は行かないように見えます。そもそも骨の素描は解剖しなくとも手に入ります。レオナルドは牛の心臓や子宮を描いています。屠場で漁ってきた心臓を描くのは、その後ハツ焼きにするためでせうか?


今や地上に自然があると信じている大馬鹿者が多いのです。人工的な電波はこの地球を覆い尽くしています。気候変化も既に自然を逸脱しています。私は山ごもりも経験して来ましたが、いつ大災害に見舞われるとも限りません。土石流の危険の確率も高いのです。ラジオや地図などは必ず必要です。


芸術は人工的な世界です。自然を超える超自然現象です。これは人間だけができる世界なのです。しかも、それが出来るのは限られた人間。養老孟司などはそういう人間を自分の足元に置きたいから屁理屈をたれていますが、大学に雇われている学者と天然の学者と芸術家を一緒くたにするから凡人の域を出ない


自然破壊と芸術とをまったく袂を分かつものです。この暑さの中でもエアコンを一度も稼働させていません。リモコンを探すのが面倒なのです。食堂には扇風機もありません。勿論ストーブもありません。年中自然状態ですが、夏は暑いの暑いの、冬は寒いの寒いのと別段驚くにも当たらないことです。


興福寺の貫主のお話では、年中自然状態の中でお暮らしとか。夏は暑く冬は寒さの中にいらっしゃるらしい。昔の暑さ寒さとは違い、今の暑さは体温を越えています。湿度も高く部屋の中で倒れる人も増えています。クーラーがないと死ぬ確率も高いのです。30代で亡くなる人もいるくらいですから危険です。


都内の万引き 高齢者が少年上回る nhk.jp/N48V5UNs #nhk_news

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卵子提供で出産 合併症約7割 nhk.jp/N48V5UKc #nhk_news

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@kyo9shin パソコンは今依存症になっているので、すぐには放棄できません。携帯はデーターバンクに使っているだけで2年契約後は解約しようと思っています。福島に比較的近くメルトダウン後は野菜の出荷が停止され、今も淡水魚や茸の汚染地帯なのです。地球上が汚染されている時代ですね。


福田恆存の言葉に「便利さが増大すると、落ち着きがなくなる」という言葉があります。とにかく人間にはこの落ち着きがなくなっています。つまり私の自転車生活や徒歩生活は先ず不便なのです。雨の日は傘をさし、重い荷物を持ち(ほとんどが厚い研究所数冊)、自転車では合羽も必要。落ち着きは前頭葉に


あると言われています。現代人のなくしたものにこの前頭葉も含まれるのです。都会は便利さが増大しています。猪瀬直樹は三流以下のジャーナリストだと佐高信は評していますが、都営とメトロの合体とか夜間バスの運行とかますます便利さを追求しています。序でにオリンピックなどに熱を入れ、税金を使っ


て、世界中を家族連れで旅行しまくっていると評判です。税金の使い方にメスを入れる『道路の権力』などは真っ赤なウソでファーストクラスとスイートルームを家族で占領しているらしい。恐るべき三流以下のジャーナリストなのです。こういう人間を知事にする馬鹿者が増えているということでせうね。


君主たる者、人の意見は常に聴かなければならないが、しかしそれは、彼の望むときであって、助言者の望むときであってはならないのだ。それどころか、君主が望まないときには、誰にしたって助言したいとは思わせないようにしなければならない。

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総てが安全であるわけではないが、自動車社会ほど歪に発展し、いつの間にか安全なものの様に考えだしたのが不思議です。交通戦争などという言葉は姿を消し、経産省の右に倣えでNHKまでが自動車の生産率や輸出を謳歌しています。凄惨な話は控えめです。マスコミは捻じ曲げて報道しますからね。


雪のように白く、血のように赤い子どもを持ちたいとねがった女が、その子どもをさずかる。だが、女は死に、子どもは、継母の手にゆだねられる。

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