THE LIFE IS STRANGE.

私の生活の中で感じたことや思ったことを書いてみました。
一人暮し開始について、日記、パチスロ、面白話しなど

P店の印象

2006-10-24 11:35:02 | パチスロ
最近P店に5ヶ月ぶりぐらいに出入りするようになり店の印象が変わったと思うようになった。理由は単純に出玉アピールのところがなのだが。以前私がボロボロにされたころだと出てる台が少ない印象。当然土日だからなのだが、平日はそこそこだったのだろうと予想はできる。客付きは減ってはないようだし。
最近出入りしだして、土日の出玉が私が記憶してたものよりも多い。秘宝伝、番長は当然として、その他に猪木や銭形なんかも吹き上げてることが多い。土日に猪木に吹き上げがあると圧巻、簡単に万枚コースだ。北斗SEはやっぱ辛い。それでも台数が多いので、何台かはそれなりにでているようだ。
しかもこれからの時代に希望の光がみえたのが、5号機スパイダーマン。P店で万枚でたのだとか。本当か~?っと思うことですが、今までの機種から考えても可能かもしれないと思えることなので、そこら辺でも十分アピールできてると思う。
先週末で北斗撤去なので、今週から多分島の並びがかわっていることだろう。十字架のやきなおしが入るらしいので、それがくるのか、上の階から他の機種をおろしてくるのか。どういうふうにするかは不明だが、また出玉がたのしみだ。

ひとえに変化の原因は他店鋪との競争のおかげだ。O店進出によって、あぐらぎみだったP店に変化をもたらしたのだろう。だって、O店とP店があらゆる面でかぶってますから。営業形態がとくにそれにあたるでしょう。でも換金率があからさまに違います。スロットは多分5.4枚。微妙ですが。パチンコは2.9円らしいです。
対してO店はどちらも等価ですからどうしてもP店より渋めのはずなのですが、これがそんなことは無く、十分見劣りしない出玉をアピールしてます。

O店の向いのN店も完全等価。一時期ここらへんの店鋪が完全等価に動いたことがあったのだが、あまりに渋い営業が多かったため、パチンコはすぐに等価が減った。そのなかで等価を続けていたのがN店。なので生き残れたN店はあなどれない存在。当然N店もP店N店両方対向イベントうちまくりだ。今週はもろに携帯メールに名前が歯抜けで届いた。

これらのことではっきりしたのは駅前の3店鋪は対向意識全開だ。
ただ、スロットでいうとあとG店、F店があり、F店は対向意識はださないものの、こないだの日曜はデチャガが来るなど、いろんな意味でのアピールをしてる。出玉も当然あなどれない店なのだが。G店は7枚交換のハンデがあるのでより一層出玉でアピールしてるのだが、いかんせん等価に客がながれがち。でもコンスタントに出てるのはこの店だろう。

最後に、年末にリニューアルオープンする店、私のホームのC店。こないだ会員証が変わるので更新にきてほしいとメールがきてたので、いったところオープンは結構先らしい。そのときにもらった案内状にかかれてた店内の島配置図をみてすぐわかったこと。スロット減台。時代の流れから考えて当然なのだろうが、少し寂しくなった。スロットのコーナーの配置がかなりオープンになっており余裕があるつくりになってた。これだと多分今まで以上に出玉感をださないとスカスカにみえてしまうな~とも感じた。それでもオープンが待ち遠しい店ではある。