時間というものは、ある意味最大の効果を持つ薬なのだろう。
それを実感している、今日このごろ。
あなたは忙しく仕事をしてるようですね。
バイト仲間にもめぐまれてるから充実してるでしょう。
今はほとんであなたのことが気にならなくなってきてます。
まったくとは言い切れないですが、ほぼです。
新たなはじまりを迎えてほぼ1月。
何も変わって無いようで、時間という薬で変わっていってます。
今は生活を楽 . . . 本文を読む
3/某日、法的処理が終わりましたね。
これで晴れてあなたいわく、自由です。
もう既に自由を満喫してらっしゃるかもしれませんが、
お体ご自愛ください。
まだ若干の荷物と財産分与がありますが、
それも簡単に終わる事でしょう。
私も、守るものが無くなった以上、自由にやってみます。
今後、未来に今より大人になったころ、お互い笑顔で話せれば幸いです。
. . . 本文を読む
もう最後の時が見えて来ましたね。
昨日お会いしたときも最小限の会話でした。
私が一番今、嫌なことがあなたと話すことです。
少しでも以前のような接っしかたができれば嬉しいのですが、
まだそれには、あなたの気持ちと私の気持ちの問題があるように思います。
本当は普通に会話したいのですが、
どうしてもあなたの嫌な面が出て来る会話を想像すると、
つらくて話せません。
離婚届も渡しましたね。
考えるこ . . . 本文を読む
お元気ですか?
最近は寒さも和らぎ、日々過ごしやすくなってきましたね。
本題ですが、いよいよ最後の大詰めです。
私の両親の了承は得ました。
今週、または来週までにあなたの両親に会いにいってきます。
もちろん最後の挨拶です。
そのあと、最後にご連絡します。
全て終わった後にです。
そうでもないとまた傷つく言葉ができそうなので。
書類は早めにお送りします。
記入に際して考えることもあるでしょうし . . . 本文を読む
昨日母がこちらに来ておりあうことがありました。
ちょうど離婚の話をしようと思っていたところだったのでじっくり話しました。
多分納得はいってないでしょうが、承諾してくれました。
妹も一緒だったので妹も話を一緒に聞いていました。
だれしもがショックなようです。
さすがに私はもう慣れましたが。
妹からお土産をもらいました。
最後にお会いする時にお渡しします。
お守りです。幸運をよぶんだとか。
最 . . . 本文を読む
先に書いたことよりももっと私の本心をと思い追伸します。
あなたは一体どう思ってるのですか?
別れるということについて。
それと隠してることは本当に無いですか?
何か解せない点が多く納得できません。
気持ちは聞きましたがそれだけ?っといってしまいそうです。
こうなってしまった以上どうにも戻れないでしょうし、
はっきりいい切ってほしいですね。
正直、私はあなたと結婚したことを後悔もしてます。
出合 . . . 本文を読む
そろそろ離婚の話をつめていきましょう。あなたからも提案があったようにダラダラしてしまいますしね。お互いその方がいいでしょう。
正直いまはまだ、あなたに会いたくありません。
時間が欲しいのですが、そうもいってられないでしょう。
私も早く離婚届を出した方がいいと思っています。
両親さえ納得・・・ま~納得は無理でしょうが、
無理でも承諾してもらえればと思っています。
あなたは私にとっても両親にとっても . . . 本文を読む
今日はめずらしくあなたからメールが届きましたね。
何か自分の中で不安のような期待のような変な感覚でメールをみましたよ。
もろもろ用件は了解しました。相変わらず忙しそうですね。
宅急便の転送は感謝します。
それと手続きもろもろも了解です。
明日にでも確認します。
それと携帯変えるそうですね。かまわないのですが、番号メルアドは教えてください。
連絡が必要な際にとれないのは困るので。
私からはできるだけ . . . 本文を読む
今月は一応決めた金額を振り込むだけにして、連絡をあえてとらないことにしたよ。
理由はなんとなくというのがしっくり来る言葉なのだが、本当は話すのが恐いのかもしれない。あなたの言葉が刃物以上に体に、心に突き刺さるから。
それが嫌だと思ったからかもしれない。いずれはしっかりと離婚届を出すのだし、あたりまえのことなのだが、それまでは本当にできるだけ、会話を避けてみようと思った。
あなたが今、どこで何をして . . . 本文を読む
妻へ
今は別居して一月と半分が過ぎました。お互いに全く連絡を取らないようにしてますね。少なくとも私は意図的にそうしています。もともと終りを告げたあなたの気持ちが少しでも変化してくれないだろうか、というわずかな望みにつないだかたちの、別居だから。
日々過ごす中であなたの存在が私の中で、いかに重要なのかを再確認させられる日々です。今一番考えさせられることは、私は何故にそこまであなたに嫌われたのかです . . . 本文を読む
毎日を普通に過ごしてるつもりでも、いたるところに妻の匂いがあることが日々感じられる。そりゃそうだ、5年間、付き合ってる期間もいれれば10年も一緒だった相方が、私の側にいないといろいろと欠けた要素が見えて来る。自分に足りないことや、私が妻に対してしてたことなど。時間の過ごし方が一番如実にそれがあらわれる。一人というのは非常に楽でもあり、寂しくもあり、空虚な時間につながる部分がある。今までには感じたこ . . . 本文を読む