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【現代思想とジャーナリスト精神】

【大阪は町民自治と自立の反権力のシンボルのまち】

箕面市長市議選挙2020.8.20

Ⅰ #2020大阪府箕面市長選住谷のぼるの闘いは 大阪維新の会を箕面市で食い止める闘い

前回の箕面市長選の結果は
倉田 哲郎 無所属 39,787票 当選
住谷 のぼる 無所属 9,327票 落選
である。得票率は8割対2割。今回は大阪維新が推す無所属、共産党が推す住谷のぼる候補、N国の候補の3人が立候補している。
今回の選挙で、府知事大阪市長を独占する大阪維新の会に対して、住谷のぼる候補が「みんなの会」を母体に最後まで戦い抜き大阪維新政治にどれだけ気魄をもって闘うかが最大のエネルギーである。

➀市議選神田たかお名手ひろき村川まみ #全員上位当選が最大の市長選戦略
  
➁#大阪自民良識派元公明・創価学会民主派に大胆に 呼び掛け宣伝戦術に協力を
  
③#立民国民社民れいわ新社緑と全面共闘


Ⅱ #箕面市議選 #神田たかお #名手ひろき #村川まみ の全員上位当選は重要な市長選戦略

❶選挙戦術

➀ 村川まみSNS方式を他候補も取り入れるPR

➁SNSは印象的なアピールの工夫をし、実際の顔見せと相乗効果を

③三候補は自分の宣伝にさりげなく他の二人の候補、住谷のぼる候補の名前を入れる


❷共産支持層の外側にもアピールする勇気を
  

❸大阪府政―箕面市政にしぼって共産党政策―大阪府~箕面市を具体的でわかりやすくPR

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