チャリティイベント 主演映画公開の相乗効果
クォン・サンウの日本ドラマ成功に青信号が灯った。
来たる7~8月頃に、日本ドラマへ進出する予定のクォン・サンウは、日本ファンのハートをつかむ一連の行動とプロモーションで、より熱い支持を得ている。
まず、7月10日に福岡で地震被災者を支援するためのトークショーを開くという知らせに、日本ファンたちは燃える愛情を見せていることが1つ目の青信号。2004年のドラマ『天国の階段』が日本で放送され、韓流スターとして急浮上したクォン・サンウを、日本のドラマで直接見たいと願うファンたちは、チャリティを実践する彼の気持ちに感動している。これは当然、クォン・サンウが出演する日本ドラマに対する関心につながるものと思われる。
2つ目に、自身の考えや感じたことをおさめたフォトヒストリーブック<WHITE BOOK>が好反応を得ていることも、彼の日本ドラマ成功に肯定的な要素として働いている。クォン・サンウの所属事務所<ヨリインターナショナル>は、「<WHITE BOOK>発刊を記念した写真展示会が、4~6月にかけて北海道地域を回り開催されているが、とてもいい反応。売り上げはまだ集計されていないが、日本現地から好成績を記録していると聞いている」と説明した。
3つ目には、クォン・サンウの天真爛漫なイメージが楽しめる映画『青春漫画』が、8月15日に公開されることから、再び“クォン・サンウ風”が吹き荒れると思われる点。『天国の階段』での、至高至純の愛のイメージに惚れた日本ファンは、『青春漫画』のイメージに再び魅了され、これが彼の日本ドラマ放映時期と重なり、映画とドラマ両作品で上昇作用を起こすことができると見られている。
(Wow Korea)
なるほど‥ かなり商売がかった書き方?のような
サンウは道具じゃない!と 言いたいような
でも その通り!みたいな 変な気持ち‥
まぁ サンウを愛する気持ちと応援する気持ちには かわりはありませんがね
みなさん‘タモサ’って知ってますか
韓国には “タサモ(温かい人々の集まり)” という芸能人の奉仕団体がある。これは単発的に終わらず、持続的な隣人愛を実践しようという趣旨で、芸能人が自発的に作った団体である。「ファンに貰った愛、二倍で返そう」というスローガンのもと、チャン・ドンゴン、チョ・インソン、アン・ジェウク、チョン・ジュノ、 キム・ソナ、キム・ウォ二、チャン・ジニョン、イ・フン、チャ・テヒョン、エリック、ユジン、カンタらトップスターが集まった。特にチョン・ジュノ、キム・ジョンウン、チャン・ドンゴン、キム・ウォ二ら14人は、母校を中心に自分たちの名をつけた奨学会まで作って、学校暴力予防のための各種キャンペーン支援事業も兼ねている。
PCで‘タモサ’調べようと思ったら ‘タモリ’が出てきたのにはちょっと驚いた
サンウの名前が無いと言うことは サンウは不参加かな‥?
日本でもそうだけど 韓国でも色んな慈善事業を頑張ってくれてる芸能人たくさんいるね サンウも もちろんその一人
でも、「一部の極少数の企画社や芸能人が、彼らの認知度を高めるために一時的に悪用していることに過ぎない」と思う人もある と記事にあったので
サンウの‘来福’は、韓国ではどんな反応なんだろうね
イルボンペンにとっては嬉しいんだけどね
まぁ とにかく私達はサンウを暖かくお迎えしましょう~
いよいよ明日から先行予約始まりますね
とにかくみなさん ファイティン~です
サンウの悲しい生い立ちのスレに「サンウさん、あなたも賢いですね~」なんていうレスがあったのを見たのはFCのBBSか3ajianだったかなファンのくせに信じれんかったけど
ねぇchamiサンウの事務所って「アイスター」じゃなかった?
サンウの事務所はどこだったかと統合したはずだよ~
場所は前のままだと思うけど~
FCに入ってからだから
まだ最近といえば最近かな
悲しいかな売れっ子の性だよね
私達ファンが守らねば~
明日はいよいよだね‥私は夕方仕事あるから
夜か明後日にするね