4/1 Today’s News 《野王》② クォン・サンウ スエ、最後のミステリー'誰が銃に撃たれたか'

今朝の韓国記事^^


　'野王'クォン・サンウ・スエ、最後のミステリー'誰が銃に撃たれたか'

（13-04-01 09:36 mydaily）



SBS月火ドラマ'野王'(脚本イ・ヒミョン演出造営狂)が残酷な複数劇の結末だけ残しておいた中でクォン・サンウとスエ中誰が銃に撃たれたかもが争点化された。

去る1月14日放送された'野王'初回で特検チームのハリュ(クォン・サンウ)は令夫人不正を捜査するために大統領府に入ってタヘ(スエ)とあった。

この時、ある部屋の銃声が鳴ったし、警護員が文を壊して入った時ハリュとタヘは血を流したままお互いのからだを支えて立っていた。

拳銃は右利きのチュ・ダヘの左側に落ちていた。

放映終了までただ2回だけを前にして'野王'が初回で見せてくれた結末に近寄った中で視聴者たちは誰が銃を撃ったし、誰が合ったのかに対して気がかりなことをかもし出した。

銃を撃った人はハリュでなければタヘイだ.

ところでハリュはあえてそのような場所でタヘに銃を撃つ理由がない。

たとえチュ・ダヘ背信に傷ついて復讐を夢見るがあまりにも愛した女なのでその昔の山町内時期に再び戻ることを望んだだけだ。

またタヘに銃を撃つならばハリュは殺人罪で監獄に入る。

結局初回で見せてくれた場面のように銃を撃った人はタヘという結論に至る。

もちろん例外もありえる。

命に威嚇を感じたハリュが隠した拳銃を正当防衛次元で取り出した場合だ。

だが、このような状況は確率的にゼロに近い。

それなら残った争点は果たして誰がどのように銃をむかえて血を流したかという点だ。

この場合は四種類に分けられる。

チュ・ダヘが意図的照準でハリュを撃ったり、極限状況に置かれたチュ・ダヘ自ら自殺したり、自殺しようとするタヘを防いで立ってハリュが代わりに弾丸をむかえたり、互いに体当たりする過程で暴発事故で誰か傷害を負っただろうという推定だ。

参考で原作漫画ではちゅ・ダヘは昔家へ帰って自殺で最後を終える。

大統領府で鳴るある部屋の銃声で興味深く始まった'野王'は多くの推理と伏線（複線）の妙味を生かして反転を繰り返してきて視聴者たちの注目をひきつけた。

特に血も涙もないと思ったちゅ・ダヘの利己的な行動と従順的だった姿で復讐の化身になったハリュの感情は激しく対立して劇の緊張感を導いた。 放送は1日夜9時55分.




＞拳銃は右利きのチュ・ダヘの左側に落ちていた

あっ　ほんとだ




＞チュ・ダヘが意図的照準でハリュを撃ったり

これが濃厚・・？




＞極限状況に置かれたチュ・ダヘ自ら自殺したり

これはまず無いでしょう・・・




＞自殺しようとするタヘを防いで立ってハリュが代わりに弾丸をむかえたり

これはあり・・かな




＞互いに体当たりする過程で暴発事故で誰か傷害を負っただろう

これもあり・・？





う～～～～～ん・・・誰が誰を？？



ますます謎深まる・・・・