
夜になっても。。なんだか頭が熱い。。。
今日は昼間あちこち出かけたから。。。
車の中ではしっかり冷えて 外は蒸し暑い。。。
体温調整が狂ったかも。。。。

皆さんは大丈夫ですか?
薬飲まなきゃだね・・・
これ少し前に見つけて書いてたもの。。。。^^
最近 韓国サイトでスルスルがよく話題に出てくるよ

naverより^^
この作品も「愛するとは・・?」が永遠のテーマだね。。。。

2016.05.19.22:45

悲しみよりさらに悲しい話More Than Blue
韓国|ロマンス/メロー| 2009.03.11封切り| 15才以上観覧可| 105分
監督ウォン・テヨン
出演クォン・サンウ、イ・ボヨン、イ・ボムス、チョン・エヨンその他多数
言葉ですべてすることはできない... 愛があります
“その人は…誰がそばに必ずいなければなりません…”
両親に捨てられたラジオPDケイ、
交通事故で家族を同じ日一時に全部失った作詞家クリーム.
二人はお互いの空席を家族のように、友達のように、恋人のように埋めて一緒に暮らしていく間だ。
だが、ケイには今後残された日が200日も残っていなかった。
自分が去れば一人残されるクリーム…ケイは彼女のそばに一生共にする男を探すことにする。
ジュファンが現れる。
歯医者で、賢明で、親切で…そして何より健康で…
クリームを一生守ることができそうなこの男.
ジュファンはクリームを見て一目で愛に陥る。
ケイはジュファンを選択する。
“あらかじめ知ったならば…果たしてこの愛、開始できたでしょう…?”
ジュファンはフィアンセ ジェナと婚約破棄する。
ひたすらクリームのそばにあるために…
そしてジュファンとクリームの結婚式が近づく。
ケイはクリームのウェディングドレスを選んで、クリームの手を握って結婚式場に入る。
だが、廊下のあの終わりにはジュファンが待っている。
私だけの格別点★ ★ ★ ★ ★
(あまりにも悲しい映画/イ・ボヨンの時点からは目が消えます。。)
-男主人公視点-
高等の時ケイとクリームは会う。
互いに傷を抱いて共に過ごす。

ケイはクリームを愛する。
しかし愛してると話すことができなくてそんなにそばに留まっている。

そのようなケイは時限付き患者だ。
そのようなケイは自身より一人で残るクリームが心配になる。
突然クリームがチャ・ジュファンという男を愛するとする。
嫉妬は出るが 彼女のそばで準備してやれる人が必要だ。

クリームとチャ・ジュファンが結婚をするという。
クリームが共にウェディングドレスを見に行こうという。
共に行った。

彼女はやはり美しくて目が著しい。
-女性主人公視点-
ケイが痛い。
私が食べたビタミン剤が坑癌治療剤だなんて...

私は彼を愛する。 彼が私の傍にないということは想像もできない。

ケイの願いを尋ねた。
私にはよい男に会って結婚しろという。
自身は良い男ではないから 私はすでに良い男に会ったが..


一人の男をとりました。
'どこに飲みました'

'バカ、誰が自分の婚約したのか結婚したのか子があるのか気になるんだって
あなただけが私に会うことだけすればなってケイのために
悪い年だと? 私は今悪い年優しい年問い詰めるように・とか、
私の愛が死んでいっているのに、'

'ギャンブルをしました。 振り返ってみると、すべてを告げよう
回って見るならば私も勇気を出して抱くだろう
だが、ケイは戻ってみていなかった、私は何もすることはできなかったです。'

'私たちは本当の夫婦になりました。 結婚式を挙げたからです'

'チョルギュ私今あなたに会いに行く
心配しないで 私は君を信じて君は私のコンパスがあれば
覚えてる? あなたが私の目の前に居なくても
あなた見ているとあかちゃんにイントロ どこでも気楽にが
私は少しあるがあなたを捜し出すことが、
あなたを訪ねてきた私を見て災いを内面にならない
あなたがなぜついてきたのか尋ねたり私を報告驚いたりこらしめたりしてはならなくて
大変に見つけて行った君がそうしてしまえば
私は泣くかもしれない 私たちのそこでまた会えば
二度と泣かないで。。待って私がまもなく行くから'

クリームのナレーションが終れば
イ・スンチョル歌が出てきて映画が終ります.
イ・ボヨンのナレーションは部分からは休止準備して映画見るように..

記事元 naver
これ読んでるだけで胸が詰まる・・・・・

先程はども。
うんうん・・・
後記読んでるだけで胸にグッときますね。
二羽の鳥が飛んでいく・・・・そしてイ・スンチョルの歌。
涙腺崩壊、号泣です
このラストは、この二人だから許されるのかな。
決して良いことではないけれど・・・
他に方法があったはずと思うけれど・・・
ケイとクリームだから
さっきはども^^
寝落ちしてました。。(^^;
クリームからの視点とケイからの視点。。。
どちらも切ない・・
ほんとだね・・
このふたりだから・・
イ・スンチョルssiの歌がまたよく合ってさらに切なくなるね・・・