アセンションへの旅

地球のアセンションに対して人類はどうなる?稀有な時代に生きる私たちのみちしるべは何処に?

光の輪(リング)からのメッセージ

2007年08月12日 17時44分30秒 | 光の宇宙存在からのメッセージ
これからここで書かれたことは、光の輪(リング)からのメッセージです。
8項目ありますが、一挙に掲載いたします。
長くなりますが、最後まで読んでいただければ幸いです。

でも「何のことを書いているのか、さっぱりわからない」という方もいると思います。
私も最初はそうでした。(まだよくわかりませんけど)
まずは読んでみて判断するのが大切かと思います。


これを読んでさらに関心をもたれた方は、
「アセンション 宇宙からのメッセージ」を読まれることをお薦めします。




光の輪(リング)からのメッセージ



1.光の家族たちの星々
                                               
以下の記事は 光の輪(リング)からのメッセージです。
私たちはこういうメンバーで、光の輪(リング)を発足しました。

シリウス(Sirius)はおおいぬ座α星で学名はα Canis Majoris(略称はα CMa)


太陽を除けば、地球上から見える最も明るい恒星。
意味はギリシャ語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」を意味する「セイリオス(Σείριος, Seirios)」に由来、中国語では天狼(Tiānláng)と呼ばれる。和名は『青星(あおぼし)』と呼ばれています。

古代エジプトでは、ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星として、非常に重要な働きをしていました。

オリオン座ベテルギウス、こいぬ座プロキオンとともに冬の大三角形を形成します。

シリウスは、シリウスA及びシリウスBの2星からなる実視連星です。

シリウスBが発見される前は一つの星と考えられていたがシリウスAの軌道に揺らぎが発見され、このことをきっかけに伴星であるシリウスBが発見されました。

実視連星といっても、主星(シリウスA)と伴星の光度差が極めて大きく、また近くにあるため、伴星が主星の光で遮られてしまい、小さな望遠鏡で伴星を見るのは無理です。

なお、伴星シリウスBは最初に発見された白色矮星です。

この連星系は太陽系から5番目に近い恒星です。
プレアデス星団 (M45) は、おうし座にある、散開星団です。
地球から400光年の距離にあり、肉眼でも輝く5〜7個の星の集まりを見ることが出来ます。

双眼鏡で観測すると数十個の青白い星が集まっているのが見えます。

1769年にメシエカタログの45番に加えられました。

約6千万〜1億歳と若い年齢の青白い高温の星の集団です。

多くの核融合の速度が速いため寿命は比較的短いと予想されています。

星団を構成する星の周囲には青白く輝くガスが広がっています。

これは、星々とは元々関係のない星間ガスが、星団の光を反射しているからなのです。

オリオン座(Orion)は天の赤道上にあり、おうし座の東にある冬の星座。
中央に三つ星が並んでいるのが目印。 トレミーの48星座のうちの1つ。 大きく、明るい星が多く、特に有名な星座のうちの1つです。 しばしば文学作品などにも登場しています。 この星座は冬の星めぐりをするときには、かかせない星座です。 冬の星座であるが、夏の夜明け頃にも見ることが出来ます。 日本では三つ星として知られるミンタカ、アルニラム、アルニタクはそれぞれ、表筒男命、中筒男命、底筒男命という住吉三神とされることがあります。

ベガ(Vega)は、こと座α星で、七夕の織女星(織姫星)

学名はα Lyrae(略称はα Lyr)で、スペクトル分類がA0Vaの純白の恒星であり、“純白”と言う言葉の定義とされています。 たて座δ型変光星であり、0.19日の周期で0.01等〜0.04等まで変光するが、変光範囲が小さいため眼視観測では変光はわかりません。 地球からの距離は25.3光年で、視線速度は-14km/secです。 全天で5番目に明るい。

2003年には、惑星系が形成されつつあることが分かりました。 当時約100個ほど発見されていた惑星系のほとんどが、主星の近くを木星型惑星が高速で公転しているものだが、この惑星系は太陽系に近いものである可能性があるのです。

2006年には、自転周期が12.5時間という高速で自転しており、その速さは遠心力でベガが自壊する速度の94%に達していることが判明した。このため、極付近と赤道付近では大きな温度差が生じています。 地球の歳差運動により、グレゴリオ暦14000年頃には北極星になる。その頃にはベガまでの距離は24.7光年となっているでしょう。

わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブとともに、夏の大三角形を形成する星です。 ベガは、アラビア語で「(獲物をねらって)急降下するハゲワシ」を意味します。


 ★★★★★ 私たち光のリングは、
彼ら光の家族たちと共に活動する、光の存在です ★★★★★

光のリングは、このシリウス・プレアデス・オリオン・ベガからやって来てくれている、光の家族たちから、救いの手・愛の手を頂いています。 普通の方であれば、一体何を書いているんだ?と思われるでしょう。 しかし、これは事実なのです。

私たち、光のリング以外でも光の家族たちからの、チャネリングやコンタクトをしている人達の著書には、この光の家族たちの名前を多く目にしませんか? シリウス・プレアデス・オリオン・ベガです。 それから、古代文明にも登場してくる星々です。 光の家族たちは太古の昔から、私たち地球人を見守ってくれています。

 ですが、残念な事に日本人の多くは、光の家族たちに対しては、余りに無関心であり、規定化された脳は光の家族の存在自体懐疑的です。 しかし、UFOがこれだけ頻繁に目撃され、アメリカのディスクロージャー公聴会にてUFOの存在が元NASA職員・空軍・陸軍・海軍・科学者により語られた今日、光の家族たちの存在は100%の事実です。
UFOは、人間が乗っている船ではないからです。

このサイトを読んで下さっているあなた自身は、もしかすると光の家族たちに対して懐疑的であるかも知れません。 しかし、こうして記事を読んでくれています。 それは何故ですか?何故読んでいるのですか?何故関心があるのですか? それは魂(霊の世界)では光の家族たちを知り、認めているからです。

さて、あなたは上記の星のどの星に惹かれますか? 惹かれる星があれば、星の画像を見て星の事をイメージして下さい。 そして、日々の生活の中で起こる出来事に、注意を払ってください。 何かが起きるはずです。

星に願いを Wish upon a star

光の家族たちから「あなたは、私たちが現れるのを願っていますか?」 と尋ねられたら、みなさんは即座にどんな答えを出しますか? YES or NO ? どちらですか? あなたの答えをコメントに下さい。簡単で構いません。 理由を書きたい方は書いて下さい。 理由なしで書きたい方は、答えのみで結構ですので、宜しくお願いします。 その答えと意識と意思が、今後重要な意味を持ってきますので、お願いします。

★地球人類全てが1日も早く目覚めますように★



2.光の輪 発足にあたって−1(シリウスより) 
(岡本せつ子受信)07/06/25
                                                 
 今回の光の輪の立ち上げについては、我々からもおめでとう、そしてありがとうと伝えてください。でも、これは次なる進化のための一つのステップにすぎないことも。 次は、まず、我々UFOに乗って地球に来ている仲間たち、シリウス、プレアデス、オリオン、ベガを中心として今回の地球のアセンションをサポートする地球外知的生命体としての、我々の存在が伴に行動をしていることを宣言してください。
 
 我々は、地球上のすべての存在とともに、この地球の平和的なアセンションを成功に導くため、我々 のありとあらゆる能力を使って、今回の地球のアセンションへ関わっていくためここ地球にやってきた のです。

 今、地球は、光の勢力と、闇の勢力との間に存在しています。闇の勢力が、今、つぶすべき光の存在たちを探し、見つけ出し、ひとりづつ潰そうと躍起になっています。この、光の輪というネットワークの存在は、この闇の勢力から光の存在たちを守ることも一つの目的としてできたものです。
  
 まず、このことを皆に伝えてください。これは大事なことです。そして、このチャネリングをまず 、はじめの光の輪からの情報として流すのです。このままの、文章でいいのです。
闇の勢力に対して、光の存在がここにいることを宣言するのです。隠れていると、闇は、つついて、自分の勢力へエネルギーを取り込もうとします。あなたたちは、我々、地球外知的生命体とともに活動する光の存在であると堂々と宣言すると、彼らは近づいて来れません。
 
  彼らが、まず、あなたたち人間としての光の存在の考え方の中で、標的としてくるのは、我々UFOとして飛来してくる、地球外知的生命体の存在を肯定できないようにすることなのですから。我々の存在は、地球上の人間以上の進化した生命体の存在を宣言することになるのです。人間の中の、欲やねたみ、不安といった、ネガティブなエネルギーを糧としている彼ら闇の勢力にとって、愛と平和的な生命の集合体である星の存在を、地球の人間たちに知られることは、人間たちに戦争のない、そして病気もなくなるような、愛と平和の素敵な世界が、自分たちが変わることにより訪れるという確実なる希望を待たせてしまうことになるのです。このことは、闇の勢力にとって一番怖いことなのです。

不安こそ、彼ら闇の勢力にとって、一番人間をコントロールしやすいものなのですから。

 我々、光の存在は、地球上の人間たちから不安を取り除いてしまうことになるのです。だからこそ、我々 の存在をシカッリ宣言していくことからはじめて欲しいのです。



3.光の輪 発足にあたって−2(シリウスより) 
(岡本せつ子受信)’07/06/27

 せつ子、これから我々はあなたにたくさんのチャネリングしてもらおうと思っている。我々にとって、今、この時はとても大事な時なのだ。我々からのチャネリングはせつ子たちにとって信じられないようなものになっていくと思う。せつ子は、そのチャネリングを自分の価値判断でゆがめていっては困るのだ。だからチャネリングした通り書いて欲しい。

 我々が、今回の光の輪の立ち上げについて、この出来事が「進化のためのワンステップにすぎない」ということの意味には、そのくらい、我々があなたたちに望んでいることはもっとたくさんのことだからだ。ワンステップにすぎないのだから、光の輪を作り進めていくことはまだまだあなたたちにとって、これから起こってくることに比べたら簡単なことだという意味なのだ。だから、光の輪での起こってくる問題は、これから、起こしていく行動で、出てくる問題に比べれば簡単な問題なのだから、ここでの問題に振り回されて欲しくないという意味で、この言葉を我々は使ってしまった。もしこの言葉が、あなたたちの心を傷つけたのなら我々を許して欲しい。

 今から我々はこの言葉を訂正したいと思う。

「ワンステップでありますので、光の輪を進めていくにあたって起きてくる問題に関しては、まだまだ、これから起きてくるであろう出来事の問題にしたら、小さき問題でありますので、このことをふまえて光の輪でのことで起きてくる問題に関しては対処して欲しいと思います。」

 せつ子も疲れていたため、我々も急いでメッセージを伝えたいと思ったため簡素化してしまったために起きてしまった。本当に申し訳なく思っております。ということは、
あなた達には光の輪を進めていきながら、また違う動きについても考えて欲しいということなのだ。

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