アセンションへの旅

地球のアセンションに対して人類はどうなる?稀有な時代に生きる私たちのみちしるべは何処に?

はじめに

2007年08月05日 09時06分39秒 | ブログ
私が“アセンション”という言葉を知ったのはいつ頃だろうか?
1999年の世紀末を過ぎ2001年の21世紀に突入してから、
地球の叫び声のようなものを感じるようになりました。


それは大空の彼方から、
星空の輝きの中に、
日が沈む夕焼け空に、
吹きすさぶ風の中に、
その声は聴こえてきました。

それは声なき叫び声。
誰かが助けを求めているような、
私の名前を呼んでいる。

私はどうすればいいのだろう?
何をどうすればいいのだろう?
この胸のざわめきは何なのだろう?

そのとき、地球が回転しているのを感じました。
自転しているその動きを感じたのです。


(大地が揺れている)

わからない。
わからない。
誰かが私を必要としている。
でも、どうすればいいんだろう?


その日から私の“アセンションへの旅”が始まりました。
そのみちしるべを探しながらの旅が始まりました。


ここでは、アセンションに対して私が思うこと、
実際の体験、
そして、新しい情報を伝えていこうと思います。


皆様、よろしくお願いします。

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