アセンションへの旅

地球のアセンションに対して人類はどうなる?稀有な時代に生きる私たちのみちしるべは何処に?

遅い初夢

2008年01月10日 03時41分26秒 | 
今年初めて記憶がある夢


とある古民家(大きなお屋敷)で、みちしるべを運営している。
庭も駐車場もたっぷりある。
私は笑って踊って楽しく過ごしている。
見学者や就職希望者も毎日3~4名訪れている。
病院が隣にあり、急変者はすぐ搬送し受診できる。

利用者が多数来られるようになったので、
その建物では手狭になり大きな物件を探し始めたら、
隣接地に大きなお屋敷が現れる。

それがお化け屋敷のような家だったため、
この夢の中は霊界ではないかと気づく。
そこで夢から覚める。



夢の中では現実世界と違い、思いが即実現するといいます。
そして、夢の中でのこの創造が、現実社会に影響を与えます。
私としては良い兆候の夢だと思っています。