終りよければすべてよし 2008年03月10日 | Weblog すべての人にとって、絶対に避けられないのが死です。しかし自分がどのような死を 迎えるかは誰にもわかりません。現在、殆どの人が病院で死を迎えています。 自宅での安らかな死を望んでも、往診してくれる医師も少なく、難しい状態です。 この映画は日本での先進的な在宅医療、さらにオーストラリア、スウエデーンの状況も 取材し、終末期医療が緊急課題であると問いかけています。(チラシ文面) 昨日見た映画です。左欄のブックマークさわやかな風もお時間がありましたらご覧ください。