探求者の旅立ち ~スピリチュアルへの旅~

あるライトワーカーとの出会いをきっかけにスピリチュアルの探求者となった自身の気付きや偶然の一致を書き綴っていきます

第50日目

2005-04-30 | 探求life
-日記-
No.1
今日は夢見た。しかし、二度寝して殆んど忘れてしまった。
何かを教えてもらってる夢だったと思う。
教室みたいなとこで授業を受けてるんじゃなくて誰かに教えてもらっていた。
そして、何か二通りの答え(かな?)をどっちかな?って聞かれたので俺が選択した。
こんな感じの夢だったように思う。


No.2
夢のリーディングは、やっぱり夢はそのままのようだ。
愛とエゴどちらを選びますか?って感じのようだ。


No.3
昨日、娘と俺の母親がちょっともめたみたいだったこともあったので、久しぶりに娘とのコミュニケーションも兼ねて、今度の日曜日にある娘の少林寺の大会に行くことにした。
ちょうど仕事の谷間で休みが取れそうだったのも幸いした。

娘に昼休み電話でそのことを話し、そのときに「パパはおまえのことを愛してるよ」と勇気を持って伝えた。

帰るとまだ娘は起きていた。やけにニコニコしてる。

後で母親に聞いたのだが、俺からの電話の後から機嫌が良いと言っていた。

やはり愛情を注ぐのを忘れていたことがよくわかった。
愛で包み込むイメージを持つのも必要だが、言葉(言霊)を発することの重要さがよく理解できた。


No.4
昨日はカツ丼、今日はソースカツ丼とカツが食べたいと連日思ったので蓮に聞いてみた。

豚について返事をもらった時にはピンときたのは、
「不潔な生活、無駄なものを山ほど抱え込んでいることの象徴」と油。

「不潔な生活、無駄なものを山ほど抱え込んでいることの象徴」には、部屋の掃除と、いらないエゴを抱え込んでることだなと感じ、
「油(口の滑らかな人)」には、最近口が回らないことがたまにあり、気に掛かっていたことだった。

しかし、文章が長かったので数回読み返し思い当たることがないかと考えていると、「他人の信頼に付け入ること」というのが、蓮に甘えていることのように感じた。

それを蓮にメールで返すと、「信頼に付け入るのと、本当に心から感謝することは大違い。要は心の問題、蓮に付け入ってるのならば、蓮に対して滅茶苦茶失礼、ということは自分自身にも失礼や。自分に愛を持って接していないことになる。」と返事が返ってきた。

このメールはかなり堪えた。

なぜあんな返事をしたのだろうかと思い出してみた。

答えは簡単だった。

素直に感じたことを信じてなかっただけである。

思考を回らすのは簡単にできる、なぜならば今までそのようにしてきたからである。
この癖を早く手放して、素直に感じるままに、導かれるままに進んでいくことが重要なのだと感じた。

だから今日は、胃も痛くなったし、ゲップもでにくくなったし、苦しくもなった。
だが、時間が経つとともにその思いを消化できたのだろう、次第に胃の痛みもなくなり、ゲップもでた。

しかし、息苦しさだけは軽くはなるが完全にはなくならない。この日記を書き終われば瞑想をしながら捨てていくことにした。


【食べ物】
身体的・心理的・感情的・精神的、霊的自己への滋養物。
あなたが、どんな種類の食べ物を食べているか注意してください。
でなければ、考えるための食べ物。
アイディアの糧。

【食べる1】
心理面・感情面・霊的精神面いずれであろうと、必要な滋養物。
特定の食べ物を必要としているようです。
あるいは象徴的に必要なものを語らせているのでしょう。

【食べる2】
エネルギーを取り込むこと。

【豚1】
人と分かち合うことをせず、豚のように貪欲。
時間、あるいはエネルギー、また金銭面や他の点でかもしれませんが。
他人の信頼に、つけ入ること。

【豚2】
怠惰さ・食べすぎ飲みすぎ・不潔な生活・無駄なものを山ほど抱え込んでいることの象徴。
あなたの心の中や、生活の仕方の中に、ブタにたとえられるような部分があるということ。

【油】
潤滑油。
健康的影響力。
口のなめらかな人か、つかみどころのない人。

あなたは良くないエネルギーを知らぬ間に取り込んでいます。
ですがある意味それも、必要な滋養物となるためなのかもしれませんが。
以下の点が、自分自身に当てはまるかどうか注意を払ってみましょう。
●人と分かち合うことをせずに貪欲。(時間、エネルギー、あるいは金銭面や他の点でかもしれません。)
●他人の信頼に、つけいる。
●怠惰、食べすぎ飲みすぎ、不潔な生活、無駄なものを山ほど抱え込んでいる。
●心の中や、生活の仕方の中に、ブタのような部分がある。


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第49日目

2005-04-29 | 探求life
-日記-
No.1
どうしても毛嫌いしてしまうお客さんの立ち会いが今日ある。
その感情を手放そうと愛を持って接する意識をし、往きの電車の中でお客さんを愛をイメージしながら白い光りで包んだ。

立ち会い中も話しながら鬱陶しいと思う感情やしつこいなと感じる感情を手放しながら相手が持っている愛を意識しながら話しをした。

やはり完全に毛嫌いをしている感情を抜くことができないが、今までより優しく接することができる。
笑い方にも違いが出てくる。もっと相手を許し愛を持って接するようにしなければならない


No.2
エネルギーを流しながら筋肉の弛緩法をやってみた。

するとすぐに変性意識に入った感じがし、まわりの雑音がピタッと止まり、そのうち幽体離脱しそうになった。

体の感覚が無くなっていくような感じで、意識だけが広がっていく。しかし、指の感覚や足の感覚はあるのだが、どこにあるのかわからない。
なんとも不思議な表現のしようのない感覚。

なんとか頭を上げると自分のソウルグループが目を瞑っているのに目の前にいるのがわかる。
それに気を取られ、自分がどこにいるのか確認をしたくなり目を開けてしまった。

しかたなくエネルギーを流すのを止めるしかなかった。
しかし、初めて1時間もエネルギーを流すことができ、しかも目を開けなければまだまだ流せる状態だった。この感覚にハマッてしまいそうだ。

後で蓮に聞くとそれは変性意識ではなく幽体離脱に入ったということらしい。
変性意識を経験しなければ違いがわからない。


No.3
蓮に会ってるときに白い影のようなものが動く。
蓮曰く蓮が車に乗ったときかららしい。

突然息苦しさが襲うと同時に蓮にも嫌な感覚が首筋に襲う。
今日遠隔ヒーリングを蓮に施してもらったときに俺の腰にコードが刺さっていたんで抜いたらしい、しかし1時間も経たないうちにまたコードが刺さってる。

いろいろ辿っていくと娘の感情のようだ。
もっと娘に対して愛情を注がなければならないと感じた。
寝る前に娘をイメージし白い光りで包むようにした。これをしばらく続けていこうと思う。


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第48日目

2005-04-28 | 探求life
-日記-
No.1
昨日の夕方頃から空気を飲み込んでゲップが出ない。
俺は一体何を飲み込んで吐き出せないのだろう?


No.2
ここ一週間ぐらい腰が痛い、今まで経験したことの無い腰痛。
若い頃から腰痛を持っていたからあまり気にしなかったが、何かの警告のように思う。

腰が右側に捻ってると接骨院で言われた。
体の要が捻って正常な位置にないということから考えると魂の要の部分がズレてるってことか、もしくは魂の姿勢が悪いってことだろう。


No.3
エネルギーを流してるときに心のざわつきがある。
もっと集中して心のざわつきを消しさるようにしなければならない。


No.4
夜中に幽体離脱のHPを読んだ後にもう一度エネルギーを流してみた。
5分も経たないうちに映像が出てきて、それに気を取られているといきなり後ろからガ~ンと衝撃があり、頭の部分だけが体と意識がズレてるような感覚になった。
決して嫌な感覚ではなかったし集中力もあったのに15分しか流せなかった。なぜだろう?


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第46日目

2005-04-26 | 探求life
-日記-
No.1
今気が付いた 蓮に愛されて 会社の人間に必要とされて 家族に愛されて こんな愛されて生活していることに今時分気付くとは思わなかった ありがとう 感謝します


No.2
夢を覚えておかなければいけないと執着していた 夢は覚えておけることを俺は知っているだけ この執着は手放そう


No.3
今日は朝から視界というよりは視覚が変わっている。普段モノを見るときの少し後ろでモノを見ているし、普段よりボーッとした感じだ。
動いている人もそこに意識がない人形が動いているような、何かの舞台を見ているような感じだ。自分がそこにいるのに実在していないという表現がぴったりとする。
蓮に聞いたところ、内側に向き始めた証拠だろうと言っていた。


-蓮からのメッセージ-

現実的なアクセスの種類には、色々あります。
メール、手紙、電話、出会い。
これらは、あなたへのメッセージです。
そのメッセージの内容が、どのカテゴリーのものか見分ける目を養ってください。
それが、過去のものか、今のものか、未来のものか。
すべてはあなたが引寄せています。
なぜなら、あなたの内にないものが、あなたのもとへ訪れることはないからです。
あなたの元彼女からのアクセスを考えてみましょう。
あなたの中ですでに終わっている関係ですから、まずはこのメッセージは過去からのものです。
以下の事柄を自分に自問してみてください。
●元彼女のもとに、まだ自分のエネルギーを置いてきてしまっていないかどうか。
●元彼女がどんな問題を抱えていたか思い出してみてください。
 自分の内に似たような問題を抱えていないかどうか。
●元彼女だけでなく、過去の恋愛のゴミが、自分の内に残っていないかどうか。
過去の問題は、今に影響を及ぼしてしまいます。
注意を払いましょう。


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第45日目

2005-04-25 | 探求life
-日記-
No.1
今日は驚くほど精神的に穏やかに仕事ができた。
心配を手放すことを意識し、焦らずに仕事をしていると、時計を見ても焦ることなく仕事が捗る。
思ってるほど仕事が進まないなぁと思いながらも、焦りを手放すことを意識しながら仕事をしていると、以外に予定の時間に仕事が終わる。
今まで焦ってたのは何だったんだろうと思う。
焦りを手放すことを意識すると打ち合わせをしてても、相手を無意識にコントロールしそうになるのにも気付く。
焦りを手放すとこんなにも充実した一日を過ごせることに気付いた。素晴らしい!


No.2
昨日久しぶりに俺と蓮が光の中にいる映像が見えた。見ようと意識したのでもないのに。
すると蓮からメッセージが入った。
二人が天界にいるときに約束をしたらしい。この世界に戻ったときにまた巡り会うようにと。
そのメッセージを受け取り、読んだときに今までくすぶっていた想いを蓮にぶつける事にした。
そして夜呼び出してプロポーズをした。もちろん返事はOK!


-蓮からのメッセージ-

蓮たちね、天界で逢う約束したでしょ。
前回ね、けっこう問題が厄介ですごく苦労したし、時間がかかって完了できなかった。
で、天界で、ここ(地球)に戻る前に約束したよね。
すんなりいかなかったけど、お互い別々に問題に取り組んで逢うことになってしまったけど、ちゃんと引き寄せられたね。
わたしのこと、先に気付いたのは龍だった。超意識でだろうけど。
わたしたちはね、自分たちが結合することで真実の神を理解するようになってた。
だから蓮は、龍と出会って本当の真実を知り始めたし、これからも知って理解していく。
龍もね。
2人はね、2人でひとつ。
そうして真実の神を見いだすようにしたんだ。
それがわたしたちの出会ったあとの人生を繁栄さすように。
だから、お互いの中に喜びを見つけるし、お互いを愛してる。
わたしたちはそうして、欲しいものが何でも手に入ることや、愛には何の不足や欠乏もないことや、そういうことをお互いの意識の中で楽しんでいくことに決めてた。
わたしは待ってた。龍がわたしを見つけてくれること。
この地球に来たら、肉体つけたら、忘れてしまうから。
そんな約束したことを今日、はっきりとメッセージ受け取ったの。
ほんとに龍が見つけたもんね。
龍は今までになくわたしに親近感?を感じたって。
わたしは自分が龍に出会ったらそれと気付くよう、いろんな印を自分に与えられてたんだなって。
だから、神が宇宙があの流れで鹿をシンボルにして祝福してくれたんだよ。
その日、セックスしたとき、ほんとにお互いこのままずっと繋がっていたい気持ちだったのもそれでだね。
わたしね、なんでこんな龍に溶け込んでひとつになってしまいたいって思うんだろうって不思議だった。
そりゃ、好きなんだから一緒にいたいってぐらいは思うだろうけど、そんなどころじゃないっていうか、そんなのとはまた違うっていうか。
ようやく、龍とのこと、もっと大きな視野から理解できた。


龍はそこまで気付いてなかった


-日記-
No.3
蓮とセックスをしているときに宇宙からエネルギーを流す助けを借りて、蓮のハイヤーセルフに蓮にエネルギーを流す許可を取った。
蓮を初めてオーガズムに導くことができた。
しかもセックスの後、エネルギーを流した後のような感覚がずっと残る。
しかもこのまま幽体離脱するんじゃないかというような感覚になった。
今までセックスの後にこんな感覚になったのは初めてだ。セックスをするたびに違う感覚を味わっている。
この先どんな感覚が体験できるのか。楽しみである。


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第44日目

2005-04-24 | 探求life
-日記-
No.1
モノを見るときに、あまりにも目で見えるものに囚われ過ぎていると思った。
もっと本質的な部分を見なければいけない。

過去の既成概念が手放せないから目で見えるものに囚われる。

愛を持って全てを見ればおのずと真実が見えてくるはず。

焦りが出たり、怒りが出たり、恐怖が出たりするのは既成概念が手放せていないから。
執着するもの、心を奪われているものを早く手放さなければならない。


No.2
頭で色々とモノを考えすぎているのに気付いた。
もっと自分が感じることに素直になっていかないといけない。


No.3
チャクラのことを調べてみた。
最近エネルギーを流すときに第6チャクラがうずくのが気になっていたので。

そこにはやはり思い当たることが書いてあった。

その中に第6チャクラをブロックするものとしていくつか書いてあったが、その中で今の俺に当てはまるものが「心配」であった。

忙しさのあまりに、「ちゃんと仕事が出来ているのか?」「相手に迷惑をかけたくない」等の心配事をしている自分に気が付いた。

しかし、そこには

「心配性の習慣は、自分自身で全てをやっていかなければならいという、エゴ中心の間違った信念から来ます。」

と書いてあり、そして、

「神が実際「全てをなさる」ということを知ると、喜びを感じるでしょう。心配するかわりに、「問題をちょっと棚上げ」しておいて、神にそれを何とかしてもらいましょう。」

とも書いてあった。
心配を爆破して気持ちを楽に持てるようになると、以外に仕事は早く進むものだ。


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第43日目

2005-04-23 | 探求life
-日記-
No.1
最近妙に焦ってる自分がいる。
仕事が忙しいし、時間がなかなか取れないんでスピリチュアルの探求ができないと焦ってる。
頭では焦ってるのがわかるから、焦るなって言い聞かすのに気持ちが焦る。
だから苛立ったり、相手をコントロールしようとしたりする。

昨日蓮に蓮からのメッセージと夢のリーディングをチェックしてって送った。
しかも進捗状況までチェックしてって言っていた。

もう一度原点に戻ってやり直せってことだと思うし、焦って進歩状況聞いても仕方ないよってことなんだろう。

今日からは焦らず、小さなこともきちんとこなして確実に前に進もうと、反省をしながら一日を過ごした。


No.2
最近クラウンチャクラがずっとジンジンとうずいてる感じがある。
何かが俺に起こってるのはわかる。
でもそれが何かはわからない。

もっと自分を見つめる必要がある。
そうしていれば天からのメッセージも受け取れるようになるだろう。


No.3
近頃、眉間の奥ぐらいがズーンと重いような痛いような感覚がずっとある。
昨日からエネルギーを流すと第6チャクラがジンジンする。
特に今日は痛いぐらいジンジンした。
第6チャクラが活性化されてきたんだろうか?
第6チャクラの意味を調べなくては。


No.4
「やすらぎ療法(セラピー)」を読んでいたら、執着を手放すように書いてあった。
今の自分のことを言われているような内容の部分もあり、非常に参考になった。

今日はエネルギーを流しているときに、どんな執着を持っているか、どんなエゴをもっているかなど、自分に問いかけながらドンドンネガティブな感情を爆破していった。

もっともっと色々な執着やエゴをエネルギーを流してる最中に爆破していかなければと思う。

それと、今日ももうちょっとで変性意識に行きかけたのに行けなかった。
ちょっと焦ったかも。
呼吸を意識してやれば焦りも出ないように思う。明日もう一度チャレンジ!


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第42日目

2005-04-22 | 探求life
-日記-
No.1
今日の夜遅くに蓮が逢いたいと言うので、急遽逢うことにした。

蓮が通ってたミステリースクールの話しをしてくれた。
霊的に違うレベルの人を同じ教室で同じ授業を受け、同じ訓練を行うとこらしい。

それを聞いてて非常に疑問に思った。
魂のレベルが違うのに同じ授業を受け、同じ訓練を行う。

これがほんまにスピリチュアルに通じるのか?そこを卒業するための目的になっている人もいるのではないか?
スピリチュアルのビジネスとしては非常に優れているものと思う。本物志向のビジネスとしては。

ただ、霊的心理の追求という観点から見れば、俺はそのやり方に疑問を持たざる得ない。

しかし、スピリチュアルを広める意味では非常に大きな存在になってはいるのかもしれない。

その疑問に、蓮は一つの回答をくれた。ある授業でチームで一般の人をリーディングするというのがあるらしい。
ある日、透視能力に非常に優れている生徒と同じチームになった。

その子は透視した映像を選択せずに全て相手に話してしまうタイプで、そのときも、リーディングされている人の家の映像が見えたらしい。
「あなたの家には小屋裏の部屋がありますね。そこに悪いエネルギーが溜まってます。その部屋をきれいにして下さい。」と言うと、リーディングされてた人も「あります。物置にしてるのでいっぱい雑然と物を入れてます。そおいうことなのか・・・。」と納得したらしい。

能力があっても、使い手がその能力を活かしきれてない典型。これじゃあ霊能に出てくる番組と同じ類の話しになってしまう。スピリチュアルであれば、その個人に起こってることをリーディングするのが当たり前のはずなのに。


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第40日目

2005-04-20 | 探求life
-日記-
No.1
昨日と今日、何故かやたらとパフェ系が食べたくて仕方がない。

パフェの意味を蓮に調べてもらった。
「人生の甘味、エネルギーの必要性、自分を自分で歓待すること、あるいは、操作計画、野菜を食べてしまわなければデザートは口にすることはできません。」
という意味だった。

エネルギーが足りていないのか?
それともデザートを食べる時期に来ているのか?

でも感じるのは、少しの時間でもエネルギーを流そうということだけだった。


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第38日目

2005-04-18 | 探求life
-日記-
No.1
打ち合わせ中に、またハイヤーセルフからアクセスがあった。

今日は、打ち合わせ前に相手をコントロールしないように意識をして、打ち合わせに入った。
そして、ハイヤーセルフからアクセスされた後は、不思議なことに打ち合わせ相手に対する感情の持ち方に変化が起こったような感じだ。

今までの打ち合わせでは、この人たちと本当に笑い合えたことがないのに、気が付くと今日は本当に笑っている。
しかも、目尻に涙まで出ている。

気持ちが開放しつつある証拠であろう。


No.2
息苦しいと思う場所が変わってきた。

今までより少し上のほうになっている。
喉の感覚も少しおかしく感じる。

エゴが、俺に対して与える苦しさを変えてきているようだ。

今までやっていた、エゴを爆破するいつもの方法がやりにくくなってきている。

エゴの攻撃が変化するならば、俺のエゴの爆破の仕方も変えていくしかない。
色々な方法を試すしかないだろう。

深呼吸もしにくい状態で、本当に息苦しさが半端じゃない。
でも、ちゃんと呼吸ができていることを考えると、息苦しさは表面上のもので、それに気を取られすぎているのだろう。

早く、本当の感覚を感じれるようにならなければならない。


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第37日目

2005-04-17 | 探求life
-日記-
No.1
夜デートをするために、いつもの夜景が見えるところに行ったが、車がたくさん止まっていたので別の場所を探しに、住宅街の中をグルグル回っていた。

すると、突然鹿が現れた。
これ以上ないタイミングで左側の山から飛び出してきた。
もう少し遅ければ轢いてしまうところだし、早ければ出会ってないかもしれない。

動物が前を横切ったりするときには、必ず意味があると「第十の予言」に書かれていた。

家に帰ってから蓮に調べてもらったが、なんとなくはわかるが、明確にはわからなかった。
蓮は理解したから意味を教えてくれたが、イマイチ消化できなかった。

自分なりにもう一度考え、確実に理解しようと思う。


動物:
第二、第三チャクラに関連した、自然に調和し、生き延びるための自分の本能。
あるいは、特定の動物が、あなたに意味する性格。
例えば、スピード、可愛い、力、智恵など。
各動物を参照。

鹿:
おとなしく、無邪気な自分の側面。
たいていは、力と内側の守護に気付かず犠牲になるもの。

鹿:
※基本的な意味
「繊細な人」
「精力の強い人(角のある雄ジカ)」
「意中の女性」
また、「吉祥」のシンボル。
※吉夢
●鹿を見る。
①金銭的な喜びがある。
②何らかの幸運の暗示。
③恋人や結婚相手が現れる。
●鹿が走る。
金儲けのチャンスがくる。


-蓮からのメッセージ-
鹿は左から出てきて右に向かった。
右は正しい方向。
与える。
創造性、直感、神への気付き。

鹿は草を食べてた。
草は、あなたの人生の庭にあるもの。
成長、滋養、基礎つまり土台づくり、保護を意味してる。

食べる
心理面、感情面、霊的精神面に必要な滋養物。


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第36日目

2005-04-16 | 探求life
-日記-
No.1
「やすらぎ療法(セラピー)」を読んでいると、痒みが体に現れる。
昨日、エネルギーを流したときと同じ痒みだ。

エゴが意識を違う方向へ向けようとしているみたいに感じる。
特に、本の中身を理解しようとしたとき特に。

痒みは徹底的に爆破するしかない。


No.2
フッと死を認めている自分に気が付いた。

祖母が去年の8月に亡くなり、1周忌までは神社の鳥居をくぐらないでおこうと思っていた。
それは、俺が幼いときから馴染んでいる考え方であり、祖母が現世で亡くなったことに対しての敬愛の念の俺なりの表し方であった。

しかし、よく考えると、祖母は現世での肉体を失っただけであり、魂は存在する。
それを死と認めるべきではない。

自分の考え方の矛盾に気が付いた。


No.3
打ち合わせの最中に、突然クラウンチャクラがジンジンと2回も疼いた。
ハイヤーセルフからのアクセスと気付いたが、何を言いたいのかまでは理解できなかった。

仕事が終わり、帰りに「やすらぎ療法(セラピー)」を読んでいるときにわかった。

ハイヤーセルフがアクセスしてきたときは、打ち合わせの相手をコントロールしようとしている瞬間だったような気がする。

なぜなら、今日は鼻が詰まり喋りにくく、かつ、打ち合わせをしていたお客さんの御主人は、決断に時間が掛かる人なので、早く決断をしてもらい、打ち合わせを早く終わらそうとしていたため、無意識に御主人をコントロールしようとしてしまっていたからだ。


No.4
帰り道、自分の役割について何気なく考えていた。
よくよく考えると、自分を浄化できないのに、人を浄化できるはず無いと。

ヒーリングのカリスマ的存在になるかもしれないとメッセージで言われているのに、こんな当たり前のことを忘れていた。

自分を浄化すること、つまり今は、「愛と許し」をもう一度よく考え、再出発しようと思った途端、映像が飛び込んできた。

エジプトの壁画のような映像だ。
施術台の上に、その時代の王様か、又は権力者と思われる人物が横たわっている。
その施術台の横に立っている人物が俺のような感じだ。
横たわっている人物にヒーリングを施している。

俺は、エジプトの時代に生き、ヒーラーだったのだろうか?


No.5
エゴとの戦いに集中しすぎている自分に気が付いた。
エゴと戦うこと、つまりエゴに敵対心を持つことが目的じゃない。

エゴに敵対心を持つことは、エゴのパワーをさらに増大にさせることに繋がるだろう。
あやうくエゴの罠に嵌るところだった。

俺の目的は、愛と許し、そして浄化。
エゴと戦うことが目的じゃない。


No.6
駅の階段を踏み外しそうになり、軽い捻挫をした。
何もかもエゴが絡んでいると考えるのはどうかと思うが、でもひょっとしてエゴが仕掛けたのではないかと思った。

エゴが絡んでいると思ったので、意識せずに歩いていた。
ただ、気を付けないといけないと思ったのは、痛みに負けるかという思いを強く持たないことである。
その思いが、知らずのうちにエゴへの敵対心に変わることを避けるために。

だから、痛みを感じるとその痛みを爆破する。そして手放す。

これからもエゴは、二重、三重の罠のようなものを仕掛けてくるだろう。
でも、愛を持って真実を見れば、その罠もエゴが仕掛けたものだということがわかるはずだ。


No.7
捻挫はやはりエゴの仕業だったようだ。

風呂に入っているときに、捻挫の痛みを取っていると、すぐ息苦しくなった。
今の俺は、エゴに襲われると息苦しくなる、これがセンサーのようになっている。
息苦しくなったのが、エゴが絡んでいるという証拠だ。

何故息苦しくなるのかもわかった。

息苦しい → 息が出来ない → 死 → 恐怖

恐怖はエゴの最大エネルギーである。だから俺は息苦しくなるのだろう。
でもこの息苦しさは、感覚だけのものであり、実際には息が出来ている。

俺自身が、もっと浄化され、愛を満たしていくことができれば、この感覚がなくなるだろう。
つまり、エゴを手放せるということだ。


No.8
蓮と夜に逢った。
いつものところで車の中で話しをしていると、突然黒く薄い影が動いた。

蓮も気付いたようで、不快に感じると言う。
しかし、俺は不快には感じない。

でも不思議なのは、2人共それが何なのか映像が入ってこないということだ。

その時に思い出した。蓮に逢う前に出てきた映像を。

その映像とは、今日もし蓮に逢うならば、俺のエゴが体外から出ていくものだった。
まさにそれが起きたのだ。

だから俺と蓮の感じ方に違いが出たのだ。

蓮の頭に右手を置き、蓮を俺の愛で包み込んだ。
そうすると、蓮の不快感が少しづつ無くなり始めたようだ。

やはり俺のエゴは、蓮を敵対視しているようだ。


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第35日目

2005-04-15 | 探求life
-日記-
No.1
エゴとの戦いが始まった。朝からずっと息苦しい。
通勤途中の電車の中では、息が出来なくなるのではと思ったほどだ。
息苦しいが、これも試練なのかと思いながらもワクワクしている自分がいる。

昨日蓮に借りた「Love is answer」という愛についての本を読んでいた。
そのには、エゴの定義が載っていた。
「自分とは、身体と個体的人格だけのもの。いずれは死んでゆくもの」と書いてある。

この言葉を読んで、エゴには負けるはずがないと確信した。

エゴは、体の表面に痒みとなって現れて、意識を違うところに向けようと邪魔をする。
しかし、 爆破しまくる。

ここで気が付いた。
エネルギー流すと鼻が通ってくるということは、風邪もエゴなんだと気付いた。
エゴと戦いながら、いろいろ気付いて戦うのも楽しい。(笑)

日々、ゆとりを持って、「愛と許し」を意識すれば、エゴにまけるはずがないと思う。
何故なら、宇宙の基本は、「愛と平等」だから。


No.2
今日は、運がいい。
仕事中にも意識して、エゴと戦う時間があった。

最近、仕事の移動を極力電車にするようにしている。
少しでも、気付きや偶然の一致を感じたいからだ。

俺の愛を見てみた。
蓮が目の前にいる。しかし、薄暗い。
しかも、下のほうから青白い不気味な光が蓮に当てられている。

青白い光の正体を蓮に聞いてみた。
すると、その映像を爆破してと言う。

エゴが、蓮の存在を気に入らないのだろうから、そんな映像が見えるのだろうと言う。
気が付くと、映像の中で蓮が不気味に笑い始めた。

蓮の映像なので、爆破するのを躊躇したが、エゴに負けるわけにはいかない。

魂のフィールドにも不気味な存在がある。
いくつも爆破していると、映像の中の蓮が寂しそうな表情を見せ始めた。
しかし、もう躊躇はしない。思いっきり爆破したやった。
エゴもなかなか姑息な手段を使う。(笑)

愛のエネルギーに満たされていない映像は、とにかく爆破してやる!


No.3
時間が経ち、エゴとの戦いが楽しくなってきた。
勝ち負けを意識する必要もない、何故なら、愛が勝つのが真理だからだ。

仕事が終わり、家に帰ってすぐにエネルギーを流してみた。

エゴはどのように戦いに挑んでくるのだろうか?
実験をしているような気分だ。(笑)

敵もさる者、なかなか現れてこない。
しかし、エネルギーを流し始めて25分~30分ぐらいしたときに、痒みとして現れた。

不快感、違和感はとにかく爆破。
痒みも、気を取られていると集中力をなくすので、無視をするが、痒みに慣れるようになるまでは大変だ。

しかし、驚いたことに、エネルギーを流すと鼻が通ってきた。
水曜日にサーフィンに行ったときに、風邪をひいたようなので、ここ何日かは鼻が通りにくかった。

ということは、風邪をひくこともエゴと関係があるのか?

エゴは色々なところに存在していそうだ。
これからも、色々自分の体の変化を観察しながらエゴを見つけ、手放していかなければならない。


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第34日目

2005-04-14 | 探求life
-日記-
No.1
久しぶりに夢をなんとなく覚えてる。

誰が家を買うってうちの近所に来て、俺が不動産屋みたいに案内してる。
俺は、俺の家を切り売りしてもいいようなことを言っている。

その後が全く覚えてないが、次に覚えてるのが、元カノと道の真ん中で喧嘩してる。しかも距離を置いて。
元カノが近付いてくる、俺が逃げる。

痺れを切らした元カノが、側に前輪を溝に突っ込んで止まっているボロボロの自転車を溝から引き上げて乗った。
どおも横の建築現場の若い職人さんの自転車みたいだ。

チラッと俺が、その職人さんを見たけど何も言わない。
元カノの怒りもピークに達してきて鬼の形相になってくる。
道を右に行ったり、左に行ったして、俺を捕まえようとする。

しかし、方向転換は俺のほうが早かったので、一瞬の隙になんとか身を屈めて隠れることに成功。
しゃがんで移動しながら様子を伺ってたら目が覚めた。

こんな夢だった。

-夢のリーディング-
あなたはいま、自分の一部を、何者か他者に引き渡してもいいと思っています。
それは、あなたの中の恐怖に一部を明け渡そうとしています。
恐怖はあなたのエゴです。
エゴに自分の一部でも明け渡してしまうことは、大変に危険です!!

あなたには、生活のバランスが必要なこと。
そして、エネルギーのバランスを図る必要性があります。
あなた自身、自分の習慣、信念、スケジュールに打ちのめされています。うんざりしています。
気を取り直して、そこから抜け出さなければなりません。
あなたには欲求不満、心の痛み、言うべき必要な事柄を抱えています。
また、感情を表現しないために起きている失望があります。
問題の核心が自分の中にあると気付くのを、あなたが拒否していることから、不安感や恐怖や消極的なプログラムが表れています。

あなたが夢の中の元カノに対して感じたものは、自分に対して抱いている怒りのようなものです。
その感情は、現実にプラスにもマイナスにもエネルギーとして使われ、またあなた自身を探求するためにも使われています。
責任を避けるためや、他人を非難するためにも、そのエネルギーは使われています。

あなたは、今の状況、事態に取り組むのを怖がり、自分に対し正直になろうとしていません。
あなたの今のエネルギーは低いのです。
一人になってエネルギーを上げなさい。
自分みずから設定してしまっている、狭いプログラムから出なさい。

あなたは、正しい方向と間違った方向と、その両方の方向へエネルギーを使っています。
正しい方向とは、創造性、直感、神への気付きです。
間違った方向とは、それらとは反対のもの。
つまり、エゴです。

あなた自ら、これら述べたあらゆる不安、恐怖、怖さに対して、つまり自分の抱えているエゴに対して正直になろうとせず、いかにそれから逃げられるかを様子をうかがっています。
最初に述べたように、これから逃げるために、あなたは自分の一部をエゴに引き渡してもいいと思っています。
大変、危険です!!


-日記-
No.2
蓮のHP(今は無いです)に、スピリチュアルエマージェンシーのことがアップされていた。
読んでいると何かが引っ掛かる。
宇宙人に遭遇したことを、リアルに思い出す。
ひょっとして、エマージェンシーに陥りかけているのでは?と感じる。

蓮に、朝メールしてあった夢のリーディングを待っていると、蓮から、蓮のHPに書いてあるスピリチュアルネーム → スピリチュアルエマージェンシー → 地球外生命体 → 夢のリーディングのメールを順番に読んで気付かなければならないことがあると言われた。

今日の夢は、自分でもかなり良くないことが理解できるが、その中のメッセージまではわからない。
最初は、宗教的なことかと思ったが違うみたいだ。

もう一度スピリチュアルネームを読んでみて気が付いた。
「まだ輪廻転生で何かを演ずる役・・・」と書いてある部分を読んで思い出した。

「愛と許し」、これを最近意識していなかった。
それを思い出した途端、息苦しくなり始める。
魂は正直に反応する。

エゴというゴミを手放さないと・・・


No.3
蓮とのメールで、エマージェンシーに陥りかけているのを受け入れてから、何点か思い当たるものがあった。

最近感じていたのは、気付きや偶然の一致が少ないということだ。だから日記も書けない。
エネルギーを流しているときに、痒みが体の表面に現れ、集中力を低下させる。

愛の感情や、魂のフィールドに、暗いイメージがある。明るさはあるものの、ハートチャクラにある、愛の光の玉のような、眩しく光っている光が無い。

これら全てが、エマージェンシーに陥りかけている証拠なのだろう。

普段ならば、日記を書いているのでこれらのことに気付くが、ここ数日日記が書けていない。
すなわち、日頃やっていることをやっていないと、簡単にズレてしまうのだ。

再度、初心に戻って、するべきことをするようにしないといけない。


-蓮からのメッセージ-
蓮は華開いて覚醒し真実の種を地に落とす…だから、龍は天で蓮は地か。
地の人の目を覚まし、アセンションに天に導くのは龍ってことになるな。
天は父なる宇宙、地は母なる大地。

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第33日目

2005-04-13 | 探求life
-日記-
No.1
-蓮からのメッセージ-
過去に決して生きなければ病気は存在しない。
病気は過去に生きるものに起こる現象。
真実を知れば友人との会話さえできなくなる。
脳の90%が活動しだす。
真実以外を手放したときに、真実以外を生きなくなったらそうなる。
それで細胞は変わる。だから肉体は健康になる。二度と病におかされることはない。
習慣を手放さなければならない。手放せばそれらは可能。
真実を学びそれが自分のものとして生きるとき、別の次元たちを見ることになる。
必然的にそのような準備はされ、そうなる。それから別の銀河からやって来る新しい人々にあうための準備をすることにもなる。彼らがやってくるのは開かれた心をもつ人間のところだけ。
わたしたちは地球を引き継ぐ。自分が知った真実を恥じてはいけない。
周囲の人間に気に入られることは重要ではない。
真実を生き、語ることが大切。真実を知れば、もう今までのように周りの人間とは会話できなくなる。

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