探求者の旅立ち ~スピリチュアルへの旅~

あるライトワーカーとの出会いをきっかけにスピリチュアルの探求者となった自身の気付きや偶然の一致を書き綴っていきます

第20日目

2005-03-31 | 探求life
-日記-
No.1
仕事にも、偶然の一致が出始めた。すぐに伝えなければならないことがあり、コンタクトを取ろうと思っていると、お客さんのほうから電話が掛かってきた。
しかも、直接会って打ち合わせをすることになった。
お客さんが、偶然、難波に行く予定があり、俺の時間も空いていた。
打ち合わせを始めると、今日は何故かスムーズに打ち合わせが進む。
いつもならば、時間を掛け、じっくり吟味するご主人が、今日に限ってすぐに判断してくれる。
しかも、いつもならば感じないお客さんの心の充実感が伝わってきた。
打ち合わせが終わり、ご夫婦を見ると、柔らかな光に包まれ、いい雰囲気を醸し出していた。

No.2
晩飯を食べていると、突然蓮が離れていく感覚を受けた。
「何故?」という、すごい寂しい気持ちになり、テンションが下がっていった。
しかし、離れていく感覚は、実は蓮と俺の関係「探求者とライトワーカー」が、終わったことを告げたようだ。
蓮とのパートナーとしての第一歩が、ここから始まる。
だから今日は、朝から「何かをしないといけない。」とずっと感じていた。
今まで行っている探求だけでは物足りない気持ちにもなっていた。
伝えるべきものを、伝える重要性を感じている。
すぐにでも、インターネットで、この日記を公開することが先決と考え始めた。


-蓮からのメッセージ-
16:44
龍も蓮も、アセンションフィールドに入ってるよ。
今んとこ4次元のフィールドに触れたにすぎないけどね。
気付いてるよね?楽しんでいこう♪
龍の扉はすでに開けたから、わたしはライトワーカーとしてじゃなく、パートナーということにフォーカスする。
これからは蓮もドンドン気付いたことを伝えていくし意見もきく。
それが龍にとっては、さらにアセンションにフォーカスした成長になるから。
今までの龍は自分の成長だけにフォーカスしたけど、これからはパートナーという分野にもフォーカスすることが不可欠。
それがアセンションにも使命にも繋がるから。


21:03
キリストを感じるのは、わたしたち次元上昇(アセンション)をマスターする新人には、キリストエネルギーが注がれているため。
わたしたちの使命には、この今の地球を3次元から4次元へと移行させる神の計画に奉仕することを魂レベルで約束して降りてきてる。
この計画の代表遂行みたいなのがキリストで、だからわたしたちはキリストエネルギーが注がれてる。

龍がキリストを見たのもそうだし、らっきょ君の周りの囲いが崩れ、下がピンクになったのも、龍がアセンションフィールドに入ったから(^^)


22:06
ようやく娘をもつ意味がわかったし、納得いった。
それにこの先ずっと生きるのに、新たな子育て20年ぐらい、まっいいか!とも思えたf^_^;
それに、蓮の役割を深く掘り下げた情報が入ったから。
蓮の役割のひとつに、『父と母といった役割モデルを超えた、根源的な父性原理、母性原理をサポートする』というのがある。
それは、男性的な側面と女性的な側面と、その両性的な側面を融合させるというもの。
蓮の今までの生きたプロセスを振り返ればなぜそれら経験をしたか・・、この役割があったからやと納得。
なぜ龍がパートナーにふさわしいかもわかった。
わたしたちは、そのモデルともなるカップルだし、1000年期としてもわたしたちモデルが必要。
もちろん、モデルとなるのはわたしたちだけじゃない。
で、娘の話しになるけど、やっぱりわたしたちの娘はクリスタルチルドレン、あるいは龍が言うようにもっと違うタイプのまだ情報が降りてきていない子供たちなのかもね。
母親のわたしはインディゴだから、そういう子供を育てるにはふさわしいんだろうね。
この地球で生きる大変さも現場レベルで体験してるから。
わたしらの娘だけじゃなく、これからの子供たちは特に感受性が強く、スピリットに近い存在。
次元間のウ゛ェールは薄く、ほとんどの人類が何千年もの間、休眠状態にあった操作能力や技術を、この子供たちは携えてやってくる。
これらの能力は、みんな今まで努力して完成させ磨いてきたけど、この子供たちにとっては自然なことで当たり前なんだそう。
子供たちの感受性や創造性、スピリチュアルな自覚を窒息させないためにも両性具有の存在になることを蓮は教えるだって。
両性具有の存在って、男性エネルギーと女性エネルギーのバランスが完全にとれてる人っていう意味だよ。
これら美しい存在の多くが暖かく育まれ、魂の自由さえ与えられれば、両手が同じように使える存在になり、多面的な能力の持ち主にもなるし、想像もつかないような才能を発揮する。
そういう魂を持った子供がわたしたちを選んで産まれてくるし、わたしたちはわたしたちで、それにふさわしいカップル、つまりこの次元の男性・女性役割(肉的じゃないよ)を超えたカップルであり、親であることが求められてる。
それは1000年期にも必要だし、アセンション(肉体をもった次元上昇)するためにも必要。
龍も蓮も、男ってもんは~女ってもんは~みたいな、この世的な既製概念を手放す必要があるね。


22:17
龍は映像から確認してるかもしれないけど、蓮は霊的・精神的レベルで龍をチェックしてきてるよ。
そこはライトワーカーだし、まかせて(^_-)-☆(笑)
まだまだほんまに入ったばっかりだけど、楽しみにしてるよ。
蓮は実は最初に、龍を13日間で携わるようメッセージを受け取っていた。
25日まで。
その後の様子に、アセンションに入ったかどうかのチェックをするようにと。
それで、おとついに「おっ!」と思って、昨日に間違いないと(^^)
ライトワーカーより、パートナーに重きをおけるかどうか言われてたから。
つまり一緒に使命を果たせるかどうかってこと。
確認できてホッとしたよf^_^;
これからが楽しみだね~♪♪♪楽しい未来が待ってるよ♪

*蓮*

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第19日目

2005-03-30 | 探求life
-日記-
No.1
龍を操る人間が存在していたとある本に書いてあった。龍を操る人間とは、龍脈を見付け、どの場所に家を建てるべきかを判断する人間のようだ。龍脈とはエネルギーの流れであり、エネルギーが強い場所を探し、そこに住居を構え、いい環境の中に住むことが今も昔も求められている。
俺が設計の仕事をしていることに繋がり、驚いた。

No.2
霊的思考と、理性的思考の位置が逆転しているのに気付いた。
理性的思考が頭にあり、今までは、それだけが思考回路になっていたように感じていたが、今は、頭に霊的な思考回路が現れ、理性的な思考が胸の辺りにあるような感じだ。
思考の使い分けが徐々に出来るようになればと思う。

No.3
俺のフィールドに実物大で降りてみようと、昨晩から試みているが、上手くいかない。
今日は、昨晩よりマシには感じるが、まだ足が地に着かない。
フッと気付いたが、俺のフィールドに降りてみようと試みた日から、無意識なのに降りていく場所が全て魂のフィールド。
らっきょ君と話しをしているときは、理性のフィールドから頭だけが出て、まるでミニチュアのフィールドを見ているようだったのに。

今日は何回も呼びかけているのに、らっきょ君は現れない。右側の片隅に姿だけが見えている。
明日からは、キリストに話しかけてみるべきか。

No.4
夢を覚えておくことを必死になっている自分がいた。
自分が今どんな状況にいて、どのぐらい進んでいるのかといった、今の状態を気にし過ぎている。
夢を覚えている日は、重要な神からのメッセージが届いたり、または、そのときの進行具合を知らせてくれるときだけなのだろう。
夢を覚えておくことに執着することを手放そうと思った。

No.5
蓮が、喉にポリープみたいなものがあるみたいな感じがすると言うので、ちょっとヒーリングっぽいことをしてみた。
最初は、天からの助けを借りず、蓮のハイヤーセルフにも許可を取らずにやってみたがダメ!
次に、天からの助けを借りて、蓮のハイヤーセルフに許可をとってやってみると、「楽になった!」と言う。
エネルギーを流したりすることもそうであるが、天からの助けなくして、自分のエネルギーだけを使ってやってはいけないということだろう。

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第18日目

2005-03-29 | 探求life
-日記-
No.1
神は、肉体を維持できるようにするために、人間に欲望を与えたと思う。睡眠欲と食欲、そして、子孫を残し繁栄できるように性欲を。
それ以外の欲望は、人間が作り出したものである。言い換えれば、人間が愛を見失い、エゴに走り出した象徴なのだろう。
何故、人間がエゴに走り出したのか・・・

No.2
魂は、肉体を持って産まれてくるときに、すでに男と女が決まっている。母親の胎内に入ったときに。
それは、その魂の、人間界での役割や、必要とする修行が何であるかで決まるのであろうし、男と女の身体の違い、感覚の違いなど、肉体以外の違いによるものであろう。
しかし、稀に、性別が入れ替わって産まれてくる魂がある。その一因は、親のエゴ、親の多大な希望が、その魂の本来の肉体を希望する性別へと物質化してしまうのではないだろうか。
だから、その魂は、違和感を覚え、耐え切れなくなったものが社会へアピールするのだろう。
しかし、これも役割の一つではないだろうか。

No.3
恋愛関係にある男女が、手を繋いで歩いているのはよくある風景であるが、その男女の位置関係による違いで、その男女の関係はかわるのだろうか?と疑問が浮かんだ。
人間の本能として、守るべきものを左側に、という習性があると聞いたことがある。これは、心臓の位置が左側にあるため、守るものは、右側より左側へということらしい。
しかし、ハンドチャクラでもて見ると、愛を欲している側が右側で、愛を与えてる側が左側になるのではないだろうか?(第13日 No.4参照)

―龍へのメッセージ―
そういえば進歩状態、伝えるの忘れてた。25日現在で58/100
進歩状態って表現、ふさわしくないわ。だって進歩もあれば後退もあるもん。う~ん、今現在の状態かな(^^)


制限についての情報o(^-^)o


『神はあなたの内にあります。
あなたのあらゆる生において、神はずっとそこに存在していたのであり、あなたはすでに神なのです。
なぜなら神とは、あなたの存在の内奥に宿る神聖なる創造的知性のことであり、その愛によって、あなたに制限を体験させ、そしてその同じ愛によって、あなたをふたたび限りない状態へと戻してくれる本質だからです。
制限を持つことは、ひとつの冒険でした。
それは、ひとつの体験であり、天界にいるほとんどの者が、それを十分に体験しています。
残念なことに、あなたは、もっとよいものがあることを忘れ、制限というものをひとつの「お決まりの生き方」にしてしまったのです。
もしあなたが、制限のない考え方を使えば、化身やすべての宇宙、すべての天界を超越できるのだと知れば、あなたはもう2度と制限されることを選ばないでしょう。
このことを知り、すべての思考を受け容れ、それを抱くことを自分に許せば、あなたは人生において、自分の最高の夢をも超えた喜びと安らぎを手に入れることでしょう。
思考は、究極の創造主です。
あなたが思い、自分に感じるのを許したことは、どんなことでもあなたの人生の現実になります。
あなたが抱く思考のうち、制限された思考の振動数帯を超えたものは、すべてあなたの人生を拡大すべく現実化します。
そのために必要なことは、自分が制限された人間を超えて無限の神になれるように、自分の思考プロセスを開いて、さらに多くの無限の思考を受け容れることだけなのです。
自分の存在の内面において、自分は卑しい存在なのだと「知っている状態」になったのと全く同じように、あなたがいま、自分は神なのだと自分の存在の内面で知れば、あなたは自分のすべてにおいて神になります。
純粋な思考である「第7レベルの理解」と呼ばれるもの、すなわち「ただ在る」という究極の状態(これはあなた自身があらゆるものの究極の力となっている状態です)に戻るためには、「父」が自分の内面に宿っていることを、ただ知るだけでいいのです。
なぜなら、あなたの存在の魂の中には、自分が神であるという記憶が宿っているからです。
その記憶は、あなたの魂の中で眠っている状態にあり、あなたによって認められ、あなたによって実際に現実として体験されるように待機しているのです。
そうなるのは、知ることによってです。
自分は神なのだとあなたが知るとき、その「確信」のフィーリングが、自分の「知っている状態」が真実であることを、あなたに教えてくれる体験と理解を創り出します。
その「知っている状態」をあなたに与えることのできる者は、誰もいません。
あなただけが、自分自身の思考プロセスと感情の存在を通して、その理解を達成することができるのです。
神と自分がひとつであることを知るとき、あなたは自分の思考プロセスから分離という態度を取り去り、自分の神性とふたたび繋がることができます。
すべてを見通し、すべてを知る「父」の知性とは、思考の総体、すなわち存在するすべてのものの基盤であることに気付き、すべての思考になることを自分に許せば、あなたは神であるすべて、すなわちすべてのものになります。
そのとき、あなたは自分の自由、偉大さ、そして栄光へと戻るのです。
そして、あなたはもはや、この天国(地球)に繰り返し戻ってくる必要はなくなり、あなたを待ち受けているさらに偉大な天国、さらに壮大な冒険へと進んでいけるのです。
もう1度言いますが、自分の本来の姿でいること以外、この天界であなたがなしとげなければならないことは何もありません。
なぜなら、自分が神であることを「知っている状態」は、ただ在る状態において達成されるからです。
というのも、神とは「存在すること」であるからです。
それは、すべての生命の「在ること」です。
ただ在る状態でいる、つまり、あなたがどんな表現をしていようと、単純に自分本来の姿でいることを自分に許している状態でいるということは、「父」と全く同じようになるということなのです。
そして、それを達成するには、ほんの一瞬しかかかりません。
ほんの一瞬の間に実現するのです。
神とは、この「今」という瞬間のことです。
無限とは、この「今」という瞬間なのです。
「永遠なる神」になるということは、この「今」という永遠の中にのみ生きることなのです。
というのも、神は、そのようにして生きているからです。
ただ在ることです。
そうすれば、あなたはすべての生命の「在ること」、その絶え間ない継続性とひとつになり、あなたの体も、その継続性になるべくして自ら上昇していきます。
そうなれば、あなたはもはや死ぬ必要はありません。
あなたは、すべての天界を超越して第7の天界まで行き、そこですべてのものの究極の形である思考そのものになることができるのです。
これは真実です。』

*蓮*

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第17日目

2005-03-28 | 探求life
-日記-
No.1
今日も夢を見た。その夢とは、
元嫁とマンションの一室のダイニングで飯食べている。食事が終わったので、皿洗いを俺がしていると、元嫁が片付けをしながら離婚した話しをしてくる。まるで、俺だけが悪いみたいな言い方で。知らない間に、元嫁のお母さんも参加してきていた。二人ががりで俺を責めるてくる、そのうち俺は怒り心頭で反撃し、最後は元嫁の顔に唾かけた。

-夢のリーディング-
あなたの女性的側面が、あなたが、新しい仕事や環境に入れるよう準備を開始しました。
それであなたは、自分の女性的側面=創造的直感、受容性、情緒、慈しみ、また順応性、感受性、無意識を成長させようと、身体的、心理的、感情的、精神的、霊的自己へ、滋養物を運搬しています。
それはあなたの生命を維持する滋養物でもあり、また、計画や懸案を料理し、滋養となるよう準備にもなるからです。
特に仕事の分野で、あなたは行動を進んで洗い流しています。今は特に感情の洗浄、浄化をしています。
これ以上、成長に役に立たない自分の側面、心をかき乱すだけ苦しいだけの自分の側面を、新規まき直しのために理解し、あなたは手放していくよう、改めて強く求められています。
そこにさらにあなたの母性的な部分が、他人の要求を気遣うあまり、自分自身をないがしろにしていると訴えています。
あなたに自己愛の欠如がみられるという意味です。
なのにあなたは、これらのことに正面切って向かっていくことに恐れています。
そこで、夢の中であなたを刺激することにより、無意識の中で、わだかまっている感情を爆発させることにより、心のしこりを解きほぐす無意識治療、内的治療が施されました。ですからあなたは、抵抗をなくしなさい。マイナス感情を捨てなさい。ものごとを表面化させるのです。

*蓮*

No.2
今日はエネルギーを身体に満たしている間、ずっと意識がしっかりしていた。昨日は45分間もできたのだが、半分以上は心地良くて、寝ているような状態であった。
意識をしっかりと保っているので、魂のフィールドに立ってみようと試みた。
というのも、最近らっきょ君が、呼んでもたまに現れないときがある。2日前にらっきょ君が、「もう1~2日経てば消える。」と言っていた。それが事実ならば、魂のフィールドに俺自身が立つってことなのか?と感じていたのだ。
実際やってみると、フィールドのイメージが希薄で、ふわふわとした感じで地に足が着かない感じだ。
でも、毎日やってみたいと思う。それは、実物大のフィールドを感じ取りたいからだ。

No.3
魂って何だろう?肉体って何だろう?
今までは、魂の探求をしていなかったので、肉体優先の思考をしてきたと思う。
だから、腹も減るし、怪我をすれば痛い、寝なければ眠い。
でも、思考を魂優先にしてみればどうなるのだろか?と考え始めると、肉体に起こる全ての現象に矛盾が生じるのでは?と思う。
エネルギーを身体に満たせば食欲が無くなる、痛みや痒みなども感じる必要がなくなる気がする。
但し、肉体を持って生活をする以上、必要最低限のものはあるはず。それは一体なんだろうか?
神が人間を創ったのは何故か?修行のためだけなのだろうか?
思い出さなければならない。

No.4
風呂に入りながら、肉体が前提か、魂が前提かを考えていた。
この話しをらっきょ君としてみようと、もう一度フィールドに降りてみた。
理性側の囲われたフィールドではなく、その外側に降りることができた。これはひょっとして既成概念を手放しつつある証拠か?と感じた。
しかし、らっきょ君に「上手くフィールドに降りてる?」って聞いてみると、「まだ!」と言われた(涙)
次は上手く降りられるだろうと、そんなことを気にせずに、らっきょ君に魂が前提と考えた場合の話しをしよとしても上手く表現できない。なんとか話そうとしても、話せない。らっきょ君は聞こうとしてくれているのがわかるのに、口ごもるばかりで、表現ができない。しかし、表現しようと試みていると、俺の中で魂が前提で肉体を持っているということが確信に変わった。
その瞬間、ボコッ!!と後ろで音がした。
振り返ってみると、理性のフィールドが崩れている。「エッ?!何故?」と、らっきょ君のほうを見ると、山の向こうか、山そのものか、わからないのだがキリストが立っている。
理性のフィールドの崩れた跡には、ピンク色したガラスのような、湖のようなものが見えた。
これからが本当の魂の探求の始まりかもしれないと感じた。

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第16日目

2005-03-27 | 探求life
-日記-
No.1
今日は二つも夢見た。両方ともきちんとは覚えていないが、覚えてる範囲だけ蓮に送った。
一つ目は、
前の会社の営業マンが、家を建築している途中で、その現場に俺が週一ぐらいの間隔で、何回も足を運んでる。
建築しているのはどうも2世帯住宅のようである。俺は、特に建物をチェックするでも無く行ってるだけだ。
ある日、彼のお母さんらしい人から「ここは、臭いが入ってくる。」みたいなことを言われた。その時に出てきた映像は、一人暮らしの俺の部屋だった。(現実は一人暮らしではないですよ)確かに大分散らかっており、臭いがしそうな感じではあった。しかし、建築現場の隣を見ると、たき火が焚かれて黒い煙が建築中の建物の中を通っていた。というような感じの夢だった。
二つ目は、
俺と蓮と今の会社の営業マンが、四角い大きな平屋の家の中にあるテーブル(ビリヤード台の2倍ぐらいの大きさ)の角に座っている。
そこに居る俺とは別のもう一人の俺が、その建物を外から覗いてる、しかも壁を透けて中が見えるので、何してるんだろ?と近づいて行った。
途中でガードのようなものがあり、それをくぐり家の近くまできたときに、3人とも立ち上がり、どこかに行こうとしている。夢はここで終わった。

-夢のリーディング-
一つ目は
あなたは自分の中に、新たに何かを創造しようとしています。それはあなたの人生の一部を拡張し、増強することでもあるようです。
なのにもかかわらずあなたは、肝心な基礎、バランス、エネルギー管理に必須な事柄について、かかわりはするのですが充分でないことに関心を示そうとしていません。
さらに、あなたの女性的な部分(分別があり賢く、経験を積んだところ)から、あなたに良くない状態があると警告されています。
あなたはふと、自分の心が散漫になっていることに気付き、確かにこの状態では、取り組んでいる学びに成果を上げるに至らないと感じました。
警告とは、より高い英知を開きたいとあなたは思っているようですが、肝心な足元を固めることを安易にしています。
また英知を開くには、信条信念のからくりをすべて一掃しなければなりません。しかしあなたは、恐怖が因(もと)で、無意識に拒んでいるのです。これが、あなたの中の良くない状態であると、女性的な部分が警告している事柄です。

二つ目は
あなたは、自分に制限を設けています。問題を解決するのに、自分の中を調べる代わりに外側をみていました。
第2チャクラ、あるいは第3チャクラのエネルギーが抑圧されていませんでしたか?
ですが今、あなたは自分の中を調べようと、自分が課した制限をくぐり、中を見ようと覗きました。
あなたの中では、
・信念、思想といった、あなたの周りを囲む姿勢について、
・自分を拡げることについて、
・自分をはっきりと他人にみせる、あなたのやり方について、
・あなたの自己表現について、
話し合いがもたれています。
それは、心と身体と精神の調和をはかるためであり、精神的霊的メッセージをもたらそうとするためでもあります。

*蓮*

No.2
帰り道、小雨が降っていたが、かまわず自転車で帰ってきた。小雨のうちに家に帰れるだろうと思ったからだ。
帰ってから、蓮に「ただいま、やっぱり雨は小雨のままだった、龍は雨雲を操るから(笑)」なんて、冗談めいたメールを送ったら、蓮が「おかえり♪さすが(^^)わたしはこれからがワクワク((o(^-^)o))するよ。」と返してくる。
俺は、これから何かするのかな?と思いながらメールを交換していると、これから先の探求にワクワクするということらしい。
それは、俺も同じ、ワクワクしなければ探求なんてする必要がない。しかし、焦って先を見すぎて基礎をおろそかにしないようにも思った。
まだまだ基礎をわかっていない。知識もない。しかし、ワクワクする。そんな俺を見ながら、蓮はさりげなくメッセージをくれた。

―龍へのメッセージ―

今から話すことは、それだけ可能性があるんだけど、その可能性をすべて自分のものにできるかどうかは、すべては龍次第であり、蓮次第やって。
これは、いずれ2人が行くエジプトについてのことね。行く日程は、来年の2月以降。それまでは、龍に準備が出来てないって。

蓮にとっては、過去世のエジプトでの心の痛手や傷を癒すことになるみたい。
それによってさらにインスピレーションに満ち、より目的を持てるようになるし、内なる深遠な智恵とより繋がるって。
調和とバランスも広がるし、もっと心の奥底から歓びを感じれるようになる。自然に対しても、もっと自然の力を深く理解するようになる。
思考力ももっと明晰になるし、過去のエジプトでの過ちから学び、そこから叡知が引き出せるって。

龍は、古代エジプトでの転生に繋がることになるって。
龍が夢みてきたように、いつでも生活することができるって。勇気が必要だけど、龍の勇気次第で、龍の人生の目的を歓びをもって達成できる。
そして龍のヒーリングの力は、成すことすべての中に現れてくるって。カリスマ性を有した、霊的なものを教える教師になるし、直観に非常に恵まれるとのこと。
心から人の助けになりたいと思うらしいよ。
細かいことを言えば、まだまだあるけど、とにかく大きなポイントはいま述べたことで、そのようになれるかどうかは、すべてあなた次第だって。

それで、2人とも似たようなこと言われてるんだけど、最大に気をつけなきゃいけないポイントは『恐れ』だって。
恐れをできる限り手放しなさいって、すごく言われた。
さらに、準備としてわたしたちにクリアしたほうがいいある事柄が言われてる。クリア出来ていればいるほどギフトの可能性は高くなるって。

蓮は、
●感情的なジレンマやネガティブなパターンを取り除くこと。
●自然を愛すること。
●自分のことを自分自身が決して許せないのではないかという恐れを手放すこと。
●決断をくだせる練習。
●自分自身と、自分の人生との調和を取っておくこと。
●自分が何を恐れてるのかに、しっかり気付いておくこと。

龍は、
●自己憐憫に注意。人から誤解されていると感じるレベルを手放しておくこと。
●信頼と希望をしっかりもち、人生には生きる価値があると心から思えていること。
●どんなに有能であっても自己不信は手放すこと。
●現実と幻想との区別をつけられるようになっておくこと。
●ネガティブな夢想家に陥らないこと。
●たとえ何か悪い物事が起きても、前に進み、トライできる勇気をもっておくこと。

*蓮*

日に日に重要な使命を持ってることを蓮が教えてくれる。すごいうれしいし、そこまでになろうとも思う。不思議なことに蓮からのメッセージを読んで「俺はそこまでなれるのだろうか?」って疑問がない。
後半のメールの内容は、よく理解して常に心掛けないといけない。蓮のメールを何回も読み返さなければと思った。
それと解毒の意味は「既成概念を破る」ってことだと気付いた。

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第15日目

2005-03-26 | 探求life
-日記-
No.1
今日は、偶然の一致などをあまり感じないなぁと思っていた。しかし、仕事が終わり、解放されるといつもの如く息苦しさに襲われた。どうも仕事に集中しすぎて、霊的な感覚を閉ざしてしまっていたようだ。
この不快な感覚を取り除き、家に帰ってエネルギーを満たしたいと最近よく思う。無意識が浄化を求めているのかなと思っていたら、チャクラの意味が気になりだした。
各チャクラには、ひとつひとつ意味があり、関連するものがあり、色もあるというのは知っているが、各々の意味は全く知らない。やはり勉強するべきなのだろうか。しかし、家に帰る時間が遅くなるので、家に帰って日記を書いて、エネルギーを身体に満たすだけで1時~2時ぐらいになってしまう。
仕事とスピリチュアルとの境がはっきり区別されているなぁと考えながら、帰りの電車の中でらっきょ君に話しかけてみようと、フィールドを覗いたら、巨大化したらっきょ君が点滅しているように見える。これはひょっとして、もうすぐ消化不良していた分を理解するのでは・・・と思ったら、ワクワクしてきた。楽しみだ~!

No.2
会社の子に「きみに読む物語」を読んでいる話しをしたら、「似合わな~い」って言われたので、「愛が足らないから読んでるんだ!」って言った話しを、蓮にメールした。
「「似合わな~い」てか( ̄▽ ̄;) 蓮の大事なダーリンになんてこと言うの!!(^^)\(゜゜)笑!」って返事(笑)
そのメールのやり取りの流れから、俺たちはすでに恋愛という感覚ではなく、すでに一体化した存在、お互いを聖なるパートナー、聖なる関係ということを認め合うことができた。
しかし、俺はまだ探求し始めたばかりなので、蓮に追いつくまでは色々とやるべきことや、身に着ける知識が必要だと思っていることを伝えると、蓮からの返事は、「確かに始めたばかりだけど、龍はマスターレベルになれる可能性があるよ。」と返ってきた。
俺は、何のことかさっぱり分からず、「マスターレベルって何? 全然わからない」と返事をすると、蓮が観てくれた内なる俺が決めた、俺の役割や使命を教えてくれた。

―龍へのメッセージ―
師。
魂は進化していくと、いつかはマスターレベルに到達することも可能なの。龍はわたしと同じでアセンション(死を超越。次元自由移動。)の可能性まであるのよ。
その前に自分の役割にしっかり気付いて役割、果たさなきゃね。役割果たせるまでには、しなくちゃいけないこと、覚えなきゃいけないこと、思いださなきゃいけないこと、とにかく山ほどある。
すべては龍次第!!本当の意味で悟るのは、龍本人だからね。今から言うことはあくまで参考程度と思って、頭のスミにでも明記しておいて。

龍の役割は『浄化』。
使命は、『あらゆるレベルでの浄化と解毒』。
龍のエネルギーは、セラピスベイ(アセンションマスター)に属す。
ソウルカラーは、クリアー。
ソウルグループの特質は、ライトワーカーレベルのチャクラを閉じることも、守ることも、バランスを取ることも出来る。
もちろんライトワーカーレベルもそうだけど、クライアントの体験を統合する能力もある。
違う惑星のエネルギーにフォーカスし、波長を合わせ援助することもできる。
テレパシーや、実際の訪問により、地球に影響を与えている他の惑星の文化とコンタクトを取ることも可能。
クリスタルの内なる次元に興味を示す場合もある。
キーワードは、『苦しみ。苦しみに対する理解。』
合う香は、スパイシーや、花のような。
ソウルエネルギーに役立つクリスタルは、アゲート、ダイヤ、ムーンストーン、クォーツ、ローズクォーツ、ジルコン。
以上は、ソウルグループとしての特徴。

これから述べることは、龍自身が今生、克服する課題でもあり、克服したのちは龍が持つ特質となる事柄。

課題レベル:
以下から自分を解き放す。
・過去の習慣へ執着からする。
・常に準備ができていないと感じる。
・強迫観念。
・細かいことを気にしすぎる。
役割レベル:
強烈な理想。気付きと実現。葛藤、苦痛、苦しみについての理解。様々なこと、問題のありとあらゆるレベルの明確な見解。普遍的な知識(宇宙の智恵)にアクセス。自分の中にある様々なチャクラのバランスを取り、それらを完全に思いのままにする力と可能性。
霊的レベル:
エネルギーを変化させることができる。過去を取りのぞける。性的な出来事を意識に蘇らせて解決できる。ライトボディに気付くよう援助。浄化。
精神的レベル:
意思決定の自由を与え、葛藤や苦痛を感じるような状況に理解をもたらす。過大な期待を解き放ち、あるがままを受け入れられるようにする。
感情的レベル:
溜まった涙の解放。深いレベルの苦しみや内なる葛藤を明らかにする。困難な感情に対処できるように勇気を与える。
特徴レベル:
人の中の奥底にあるプロセスを解き放つことができる。(その準備ができているかいないかの見極める目をもつこと)

これら今生の特質が龍のものになる頃、アセンション(個人的)レベルに突入しだすことになるよ。それもまた実際にアセンションするかどうかは、龍次第。
龍自身がこれらを知るまでに、実際、龍が今まで口走った幾つかは、こうやって述べた情報に入ってるでしょ?だから自分が感じることを信じてって言ったの。でもこれからは信じるというより、俺はそうなることを[知っている!]って思うようにして。

*蓮*

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第14日目

2005-03-25 | 探求life
-日記-
No.1
久しぶりに、うる覚えながら夢を覚えていた。
夢の内容は、ある男性が、かなり大きな部屋の真ん中にポツンと置いてある机のところに座ってる。彼はどんな表情をしてるのかわからないが、悩んでいることはわかった。彼は教師で、今までの教え方は間違っていないだろうかと、ちょっと自信をなくしかけているみたいだった。俺は、何故か彼がやってきたやり方を知ってる。その部屋に直接入ることなく外部から、君がやってることは間違ってないよっと言った。声を出して言ったのか、心の中に直接メッセージを送ったかはわからない。こんな夢だった。途中がおそらくカットされてるかもしれないが、蓮に送り、リーディングをしてもたった。

-夢のリーディング-
この夢は、あなた自身の側面、特に知性と学びに関して表しています。
あなたが取り組む問題(勉強・探求・自己発見)、あなたの人生に対する態度・姿勢、あなたが、あなた自身を見る見方に対して、また、あなた自身を受け入れる態勢について、あなたの中のあるあなたが、これでよかったのかと思い悩み、不安を抱いているのです。
そこであなたが、その自分の側面に対して(あなたの一部に対して)「君がやっていることは間違ってないよ」と伝えています。
あなたがあなたを信じてあげることは、とても大切なことです。
この夢の大事なポイントは、『あなた自身が、あなたの導師であることを忘れないようにしなさい』ということです。

*蓮*

今日の夢はイメージした通りのリーディングだった。おそらく、らっきょ君が夢で俺に話しかけてくれたんだと思った。

No.2
帰り道、自転車に乗りながら何気なく帰っていたら、ジャッキーチェンのことが不意に頭を過ぎった。特に映画のことを考えていたのでもないのに。俺は、小学校の高学年の頃からのファンであり、映画もテレビ、ビデオ問わず何回も飽きもせずに観れる。しかし、ハリウッドに進出してからは何故かあまり興味がわかない。
何故だろうと思っていると、ジャッキーチェンの中国での名前が「成龍」ということを思い出した。
すると、蓮と龍の契約の話しと、蓮と俺との関係のことが頭に浮かんだ、そして気が付いた。
俺は龍に成りたかったんだ、だからジャッキーチェン(成龍)に惹かれたし、しかも成龍と書かれているほうが好きだったのも説明がつく。ということは、すでに小学校の高学年の頃から、潜在的な意識が働きかけていたんだろとも思った。
龍の話しが、小学校の高学年の頃に繋がったのも驚いたが、2日前のサーフィンで感じた自然や空のこと♪(第12日 No.2、No.3参照)
、昨日考えていた雲のこと(第13日 No.5参照)にも繋がる。龍の棲家は空、雲のことを考えてたり、思い出したりするのも不思議でない。
らっきょ君に聞いてみても、ハッキリとは教えてくれない。まだ教えるべき時期ではないってことなんだろう。
しかし、日記を書いているうちに、この内容が確信に変わっている。近い将来、必ず答えがわかる。

No.3
最近ゴミを取っていると、色々な反応が身体に起こってくる。
今日起こったのは、ゴミを取りながら第5チャクラのところに手を当てた瞬間、いきなり左腕が痺れたり、電車の中でゴミを取っていると、クラウンチャクラがジンジン疼いてくる。
エネルギーが流れたり、天からのいいエネルギーを流してもらうのは歓迎なのだが、いきなりは驚いてしまう。
この先どんな反応が起こるのか、ちょっと楽しみでもあるのだが・・・

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第13日目

2005-03-24 | 探求life
-日記-
No.1
蓮とのメールで、スピリチュアルセックスの話しから、お互いの役割や覚醒についての話しをしているときに、フッと思った。俺はひょっとして蓮に甘えているのでは?自分のメールの書き方に引っ掛かり、蓮に聞いてみた。蓮から返ってきたメールには、驚くべきことが書かれていた。

―龍へのメッセージ―
No.1
今パズルが合わさりつつある。
名前で?なんて思われるかもしれないけど。すべては内なる具現化だからね。あらゆるシンボルには、内なる霊的ヒントがたくさん隠されてる。
わたしたちが出会って何回目かのとき、龍の名前を聞いて、わたしには衝撃だった。
龍の苗字と同じ場所には、わたしの障害を見れる唯一のお医者さんの1人がいて、日本にはこの障害を見れるお医者さんがわずかしかいない。
それで半年前からの予約で訪れた病院で、はっきりとわたしの障害が認定されたの。ずいぶん前のことだけどね。
わたしにとって龍の苗字と同じこの病院の場所=シンボルは、障害を表わしてる。この障害には意味があって、世界屈指の透視能力者と謳われてるあるアメリカ人に言われたんだけど、「普通、人は一旦、白紙にして生まれる(あるいは生まれてから過去生の記憶を無くしていく)。なのにあなたは蓋をせず生まれてきてて、だから霊的な事柄に対して人とは違う。それとも関係して、またあなたは、ドラゴンとも関係してるわね。」って。
わたしには、あとでその意味がわかった。
わたしの肉の祖先が、実は龍(龍神)との契約を担ってたことが。「それを破棄する力があなたにはあって、どっちを選ぶのも、あなたの自由。」そうその人に言われたのよ。わたしはそれを知ったときは、正直、なんてバカバカしいって思った。世界屈指ってほんとなの?って(笑)
龍(龍神)に関してわたしには何の知識もなかった。
不思議なことにある日、東京で龍(龍神)が関係してる寺だか神社だかの和尚?をよく知ってる人が現れて、その人がわたしのことを和尚に話したみたい。
そしたらその和尚が言ったことには、わたしに起きていることは事実で、稀にそういう人が存在していることは知っていましたって。それで逢いたいって言われてきたんだけど、気にはなりつつも流した。だって、やっぱりわたしには不可思議だったんだもん。そのとき言われたことは「破棄には危険が伴います」って。「死の可能性もありますから」って。そう、和尚が言ってたらしい。
あ゛っー!バカバカしい!!ネバーエンディングストーリーじゃあるまいしと正直、思った(笑)
東京から戻り、京都で人と会う約束があって、その人はたまたま滝修行とか何かの先生かなんかに関わってた人で、その人に東京からわたしの様子をメールで知らせてたの。
そしたら会ったとき、龍(龍神)のわたしに起きてることは事実、過去にもあった話しで、破棄は死をも覚悟してって言われた。龍神なんて信じてなかったし、人のエネルギーが創り出したものが、そういう形になったんでしょ!?って思ってた。
だけど、東京の人や、この京都であった人にも同じようなことを言われちゃ~ね。それで結局、わたしは破棄せずにいた。
だから龍の名字や下の名前を知ったとき、わたしを刺激する材料をピッタリ兼ね備えたこの人はなんなんだ
ろうって思った。
わたしの祖先は龍(龍神)を世話するという契約をかわし、変わりに龍から恩恵を得ていたという。
何世代かのち、祖先は龍を裏切ったか何かをしたそう。それで龍はその印をのちに生まれる子孫につけると言ったの。それがわたし。
龍自身が龍(龍神)側の何かならば、あるいは何か霊的な意味があるならば、さっき龍がわたしにメールで言ったのは正解。果たせなかった世話を、わたしは霊的サポートという形で龍にしてる。その世話をすることでわたしも恩恵をうける。恩恵には、どこまでの意味があるのかはまだ分からないけど。
このメール打っててまた思い出したんだけど、わたしが幼い頃に住んでた古い町屋のある場所に、玉を咥えた龍がいつも置かれていた。わたしは興味ももったけど怖かった。
それはわたしが物心つく前に、うちのパパが何か偉い人にもらったもので、大切に飾ってあった。考えすぎかもしれないけど、それは人の手を通してわたしにシンボルの視覚化を与えたのかなって。わたしにとっては、とてもインパクトあったから。今でもそれがどんなだったか、どこに飾られてたかも覚えてる。
ママにある日、大人になってから「いつまでそれ置いておくの?」って聞いたら、パパが置いとけってうるさく言うからって。わたしの龍(龍神)のルーツって、実はパパ側なんだよ。

No.2
障害にはまだ他の要素がからんでる。さっきのは地的。いや、もしかすると天的な要素も重なってるかもしれない。
龍がある日、我が家で、わたしを抱きしめながらキリストの映像を見たとき驚いた。
それはわたしはキリストエネルギーと繋がってるから。もちろん、わたしだけじゃないけどね。わたしもその1人。いや、それを分かってる1人かな。それを知ったのはクリスチャンを脱退して、かなりあとだった。
あっ!話し変わるけど、手のチャクラがなぜこんなに痛むのかわかった!
右手にはエネルギーなどを与えるという意味がある。左手にはエネルギーや愛などを受け取るいう意味がある。そして手はヒーリング、癒しに必ず使う部位。痛むのは膨大なエネルギーが流れてる(あるいはチャクラが活性化してる)から痛むんだ。
それが龍と交わると痛む。ということは、さっきのわたしたちのことを表現するにはピッタリのことが起きてる。それに気付いたときから謎ときが始まり、そして謎がとけた。こうなるためへのすべて(シンボル)はメッセージだったんだ。
しかも、まだ気付きが起きてなかったそれまでの龍との交わりでは、こういうことは一切、起きなかった。
わたしがSEXの本当の意味に気付き、龍にそれを伝え、それを意識し軽く一緒に瞑想した。
その日から龍との関係の、すべての思い出しが始まってる。そして昨日、龍が、まだわたしと第一チャクラが繋がってるっていった。
第一チャクラは地と関係する。そして今日のとけた謎は地的な部分。しかも、あの交わる前の瞑想はあの時点でメッセージを受け取りながらやったもので、あのやり方は内なるメッセージに従っただけ。あの瞑想をしようとしたのは龍にも言った通り、いつか何かの本で交わる前になにか瞑想らしきことをやるってあったことを思い出したから。それは、ある画像がきっかけで思い出したんだけどね。
結局その本はみつからず、どうやればいいか、やり方なんてわからないからメッセージを受け取りながら
やった。そしてそんなことをしたのは龍とが初めてで、今までそんなことをしようなんてことすら思ったことない。

No.3
なぜ交わる前に瞑想しようかと思ったかおもいだした。
そうよ!女性は本当の意味で男性に愛されているのがカギで、もちろん女性も男性を愛してるのは当然だけど、その2人が愛し合いオーガズムに達することによって、それによって宇宙との回路が開かれる。
やり方はどうでも、それぞれがそういう愛のもとでオーガズムに達することが大切なのかもね。
回路が開かれると、自分を知る情報が得られる。互いの情報も得られるって、プレアデス(+かく語りき)に書いてあったじゃん。それがしたくて意識を強化するために瞑想したの。
そのあと蓮は、つかみきれないほどの膨大な画像を受け取りながら、手が痛くて眠れなかった。痛みだけじゃない、画像に邪魔されて眠れなかったんだ。
つまり、回路が開いたんだね。で、結果、昨日2人の謎が解けたじゃん♪♪すべては繋がってる。
あまりにも完璧だね!!素晴らしい\^o^/
龍がなぜ蓮を思うと、そういう映像が見えるかも正解じゃん!素晴らしいね♪(第7日目 No.7参照)
抱き合ったときキリストの映像がみえたって。抱きしめてるときに観えた、というのがすごくポイントだわ。蓮の霊的背後を龍が観たというのもあるし、あと、抱きしめていたからこそ、その映像を受けとめたん
だね。
わたしは確かに自分の役割を担ってるし、それをやってきたけど、あるときさらにほんとにしたい使命に気付いた。そのための準備も積んだのに蓮は起動できなかった。なんかハッキリさせられないんだ。
それがやっと動き出せて、内容を煮詰められたのは龍が、霊的探求を始めてからだもん。
その使命は、2人で事にあたる必要があるんだわ。2人ですることは、2人が揃わないと、しかも抱きしめる仲にならないと、しかも龍が霊的眠りから起きないと、起動できなかったんじゃないかなって。
それってつまり、わたしたちにはキリストと似た役割を持っていると思った。それが抱き合ったときに受けとった意味。
キリストは、人々に宇宙の情報を伝え、霊的探求者を地上の光となるよう育て、人々を癒し…。でしょ?
わたしがずっとやりたいと、これに向けて準備整えてきてるにも関わらず、起動しなかった。去年なんて、協力するよって何人からも声かけられ、静岡の人には講演会しようよって言われたにもかかわらず、わたしは結局、その人とは手も組まず起動しなかった。あっ!もしかして静岡や、あちこち出張するのもいいかもってわたしが言ったとき、龍が続かない気がするって言ったのは、わたしが1人で、事を成そうとするからじゃないの?
これは2人で1つになって、推し進めていかなきゃならないことだからじゃないの?それまで起動しなかったことで、龍と出会い、龍が霊的眠りから目覚め出したとたん、やりたいことが蓮には明確に表現できるようになり、表現したことを今度は龍が現実的にまとめたりするようになった。
わたしは10代のとき、地に楽園をもたらす何かに関係があることを悟った。しかもわたしの障害を(皆が皆じゃないけど)天的にいえば、インディゴチルドレンと呼ばれ、特別任務をもって違う惑星からきた魂をさすの。けれど地球になじめず自殺にいたる経過をたどる場合もあるそう。精神的に病んだり。あと、よくわたしの障害があると診断されたり。
その障害は二次的障害を生み出すから、さっき言った自殺や精神にきてしまう。今はさらなる役割をもってクリスタルチルドレンと呼ばれる魂が降りてきてる。
わたしに関係する惑星はプレアデス。プレアデスは地球に縁が深いの。
蓮って名前がつけられたのも、地的なルーツ、天的なルーツからきてるのかな?f^_^;
話し戻るけど、プレアデスで、インディゴであることを悟った人々をスターピープルと呼ぶの。キリストは、アーキエンジェルマイケルという名前でも存在し、プレアデスと連携しながら事を成してもいるのよ。
蓮は地球ばかりの転生を繰り返してる魂と、ここ地球で混ざってる。大丈夫だよ、頭おかしくなってないからね(^^)昨日からいろんな話ししたけど、これが、スピリチュアルな蓮。
あるところにスターピープルが集まって暮らしてる場所がある。
それは各国から集まったんだけど、ある人が取材でスターピープルたちに、「なぜあなたは自分がスターピープルだとわかったんですか?」と、尋ねると、みんな口を揃えて「自分でそうわかる日が来るんです。そう悟るんです」って。
蓮もそう。それにこの人たちだけじゃなく、スピリチュアルでも言われている。自分が何かは自分でそう悟ると。
あるライトワーカーとお互いを透視したとき、その彼女はわたしを観て、この地球の魂じゃない、宇宙に存在する何かの魂だってビックリしてたのを覚えてる。
昨日みたいに、ある日、パズルや流れがピタッ!と繋がって、一瞬に悟るのよ。龍にもそれが訪れる日が来るわ。って!かなりネタばらしてるけどねf^_^;
人がそう言ったからとかじゃなく、龍自身がそう、もっといろんなこと含めて悟る日が来るわo(^-^)o
龍の中で、すでに色んなパズルが合わさってきてるはず。龍のスピリチュアルBDが12日でしょ?昨日は23。たった10日ほどの間に、すごい霊的展開だね。わたしが携わった探求者の中でも、ダントツ気付きが早い。

*蓮*

-日記-
No.2
らっきょ君と話しをしようと、「らっきょ君」と呼んでみた。すると、いきなり「ゴミ取れ!」と言われた。今日は忙しく、どうしても処理しなければならないこともあり、外部からの情報をシャットアウトしていた。
らっきょ君は、そんな状況を日々しっかりと見ているのだろう。まさに的確なアドバイスであった(苦笑)
らっきょ君のアドバイス通りに、ゴミを取り始め、第5チャクラ辺りのゴミを取っていると、いきなり左腕に電気が走ったような感じがあった。まさに、エネルギーが流れたような感覚で、初めてだったので驚いた!これからも、こんな感覚が続くのだろうか?

No.3
今日の打ち合わせで、ちょっと実験をしてみた。俺が最終的奈な結論を持ち、それに誘導しつつ奥さんを完全に味方につけ、ご主人を説得することに成功した。良いこと悪いことを話しつつ、外堀を埋めながら、側近(奥さん)を寝返らせて、藩主(ご主人)を攻め落とした感じである。
こんなこともできるんか、と思いながらも後味の悪い感じも受けた。
これもスピリチュアルの影響かな?と思いながらも、普通の人にはスピリチュアルを受け入れるのは、なかなか難しいのではとも思ってきた。
俺は、現実を見始めて、理解もし始めているし、元々霊感もあったので、蓮の言うことも「そんなこともあるのか」と思うときもあるけど、でも不思議じゃないし、今は、今まで以上に受け入れられる。でもまだまだ修行の身、精進しよう。

No.4
右と左のハンドチャクラの違いを、蓮に教えてもらった。
右はエネルギーや愛を与える、左はエネルギーや愛を受け取る。
この違いを聞いて思った、俺の左のハンドチャクラの感覚が薄いのは、愛などを受け取る準備がまだ出来ていないのではないだろうか?今はまだ、答えがわからない。

No.5
帰り道、ただでさえ上り坂なのに、雪と向い風でさらにしんどかった。でも、この時期に雪が降るとは珍しい。どうやら、昨日の続きのようだ。自然を自然のままに感じる。
蓮のメールにもこうあった。
『スピリチュアルな成長・進歩についての「期待」をすべて手放す』。『常に「瞬間」の中に生きる』これは偶然の一致だ、そう感じたときに、フッと雲のことを思い受けべた。
雲は、太陽を隠したり、山に被さったり、空を隠したり、雨を降らせたり、特徴的な形を作り、季節を教えてくれたりする。
帰り道で何気なく雲について考えたことを、日記に書きながらこう思った。俺は雲のような存在になるのでは?宇宙と地球の間に存在する雲、今の段階では明確に表現することも、どのような存在になることもわか
らない。
しかし、雲について思ったことは、俺の将来の何かを意味しているはずだ。

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第12日目

2005-03-23 | 探求life
-日記-
No.1
去年の11月以来、3ヶ月半振りにサーフィンに行った。スピリチュアルの探求を始めて、初めてのサーフィンだ。一体海や波、風などの自然からどんなエネルギーを感じるのかと期待をしていた。しかし、何も感じなくても落胆はしないでおこうと思っていた。朝の6時過ぎに海に入った。かなりの覚悟をしていたつもりだったが、海に入った一歩目は、俺の覚悟を超えていた。冷た過ぎる。神経を通して、一気に冷たさが身体中に駆け巡ると同時に、テンションが下がる。今の季節に、海に入れば冷たいのは決まっている。当たり前のことなのに・・・。覚悟をする以前に、当たり前のことを受け入れることができていれば、テンションまで下がることはなかったであろう。期待と覚悟が大きすぎて、自然なことを受け入れることを忘れていた。まだまだ未熟である。

No.2
波待ちをしているときに、水平線のところだけ晴れていることに気が付いた。普段ならば、波ばかり見ているのに今日は違う。これもスピリチュアルの影響かなと思いながら眺めていた。部分的に雲に穴が開いたところがあり、そこから日が差し込んでいる。そこから神様が降りてきても不思議じゃないような風景に見とれていた。
そんな風に雲を眺めていると、自分の上の雲はどうなっているのか気になり、見上げてみると、俺のところから右側は、等間隔に雲がきれいに並んでいる。感じとしては、茶畑を逆さにしたような雲だ。これと反対に左側は、小さな雲が色々な方向を向いて、上下左右に折り重なっている。曇り空なのに、それを眺めてきれいだと感動したのは、これが初めてのような気がする。はたして、一体何人の人がこの風景に気付いているのだろうか。一緒にサーフィンをしていた友達に聞いてみたが、全く気付いていなかった。

No.3
3ヶ月半振りのサーフィンなのに、一本目で自分が納得できるライディングができた。人から見れば、大したことはないのだが・・・。次第にサーフィンの感覚を思い出しながら、次の波、また次の波へとチャレンジしていくと、一本目のような感覚で乗ることが出来なくなっていく。フッと気が付いた、自分のペースだけで波に乗ろうとしている。波のペースやリズムを感じながら、それと同調しようとせず、全く自分勝手なペースで。
と同時に、波を待つことも思い出した。そうずると、水平線の辺りの雲の様子や自分の頭上の雲の様子、海が底まで見えることに気付き、その途端、波の音が大きく聞こえるようになった。
しかし、そんなことに気を取られすぎて波を逃していた。今度からはほどほどに感じるようにしようと思った。

No.4
サーフィンの帰り、昨日の蓮にマッサージしたことを思い出した。蓮が、俺のエネルギーチェックをしてくれたときに、逆にエネルギーが回っていると、第3チャクラと第4チャクラのところで言っていたことも思い出した。
自分自身でエネルギーを満たしたときに、チャクラのエネルギーを感じにくい部分があることも気付いている。首と左膝だ。
昨日、蓮にしたように、自分にしてみるとどうなるのだろうかと疑問に思った。順番にチャクラを辿りながらゴミを取ってみた。この答えは、今日エネルギーを満たしてみたときに答えが出るだろう。
家に帰り、早速エネルギーを満たしてみた。しかし、まだイメージが悪い。左膝は少しマシになったが、首からのイメージが弱い。しかし、エネルギーを満たそうとし始めると、クラウンチャクラはズキズキしていた。

No.5
らっきょ君が、「今日は自然を見たり、感じたりしたので、浄化されたよ。」と言ってくれた。
こんな風にらっきょ君と話していると、らっきょ君と話している映像は、自分が想像してイメージを作っているのではないかと不安に思っていた。しかし、らっきょ君は、俺が話している最中にも話しかけたりしてくる。
これは俺が作った映像ではない、俺が話しかけている最中に、らっきょ君が話しかけることを思考するなんて俺にはできない。
真実が、俺の真実となるまでに、自分の映像に疑心暗鬼になっていた。恐怖って言葉の意味が大き過ぎてよく理解できてなかった。

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第11日目

2005-03-22 | 探求life
-日記-
No.1
今日は接骨院に行った。マッサージと先生の治療をいつもしてもらっている。マッサージを受けているときに、指圧されている部分が気持ち良かったり、痛かったりする。その感覚の上に悪いエネルギーが出てくる映像を思い浮かべながら、悪いエネルギーが出てくれば取り除くことをマッサージのあいだ、ずっとやってみると、マッサージのあと、身体にエネルギーを満たしたときの軽い感覚があった。
ということは、悪いエネルギーは人のいたるところに溜まっている。そのエネルギーを感じることができれば、肩凝りなどを解消できるのではと考えた。
そこで、蓮に試してみることにした。腰から背中、肩から腕へ。ゆっくりと悪いエネルギーを掴むような感覚で手を動かしていく。悪いエネルギーが溜まっている部分は体温が低く、そうでない部分は温かく感じる。俺の中での映像で、どんどん悪いエネルギーを取り除いていくスピードが上がっていく。もう大丈夫かなと思ったときに、体温をチェックしてみると、ほぼ一定の温かさを感じる。蓮に聞いてみると、俺のイメージ通りではないが、凝りはマシになったらしい。
ハンドチャクラを活性化していけば、もっと効果が現れるのではないかと感じる。

No.2
蓮の家からの帰り、バス停でバスを待っていた。今日は蓮にヒーリングとオーラの修正をしてもらったので、さらに自分を浄化するためにゴミを取り除いていると、らっきょ君の映像が出てきた。巨大化したらっきょ君は、昨日よりすこし小さくなり、周りの景色が少し見えるようになっていた。
そこで、感じたことを聞いてみた。巨大化した理由は、あまりの情報量にらっきょ君が消化不良を起こし、分裂して、消化するまでその情報を貯めていてくれると小さいらっきょ君が話してくれた。だから巨大化したらっきょ君に表情がなかったのか。
わかりやすい理由だった。

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第10日目

2005-03-21 | 探求life
-日記-
No.1
打ち合わせに行くのに、地下鉄に乗った。普段と何も変わったことはない。
しかし、何故か人がチラチラと俺を見る。俺の中では「何故だろう?}と疑問符が浮かぶ。
そんなことを思っているうちに、息苦しくなってきたので、自分の中に溜まったゴミをドンドン捨てていると、座っていたせいもあるのだが、急に睡魔に襲われた。
すると突然クラウンチャクラがジンジンし始めると同時に、上のほうから光が俺を照らし始めた。感覚的には、その光を見つめることができないぐらいの眩しさに感じる。
ひょっとして、何か悪いものがアクセスしてきているのかもしれないと思い、バリアを確認すると、普段より強固に感じ、クラウンチャクラも閉じていることを確認した。
その感覚が消えないうちに、降りる駅に到着したので、慌てて降りると、思考の働きが遅くなっている。
エネルギーを身体に満たした後に起こるような感覚が頭にあった。蓮にそのことを話すと、良いエネルギーを受けていたのではないかと言っていた。確かにその後の打ち合わせは、いつもよりスムーズに終わった感じだった。これも天からのギフトなのだろうか。

No.2
らっきょ君を覘いてみると、らっきょ君が俺の視界の中に全てを捉えきれないぐらい巨大化しているように思った。でも、その前に、かなり小さいらっきょ君がいる。不思議に思い、小さいほうのらっきょ君に聞いてみると、やはり、両方共らっきょ君と言う。しかし、何故分裂したのか、巨大化しているのか、理由は教えてくれない。そのうちわかるだろと、教えてもらうのを諦めた。らっきょ君は、昨日から、話し掛けると返事はしてくれるようになったが、まだらっきょ君から話しをしてくれることはない。

No.3
蓮と第二チャクラが繋がったままの映像が見える。丸い管のようなもので繋がっているだけで、エネルギーの交換はしていない。昨日のセックスをする前の瞑想の影響なのだろうか?それとも、恋人なので繋がったのか?

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第9日目

2005-03-20 | 探求life
-日記-
No.1
朝、地下鉄を降り、改札に向かって階段を上っていると、家族連れが前から歩いてきた。その中の、3歳ぐらいの女の子が目に入った。すると、不思議なことに、その女の子の右側に蓮が現れ、女の子と手を繋いでいる映像が見えた。
やはり4日ほど前から感じていること、3年後には蓮と夫婦となり、女の子が授かるのか?と確信に似た感覚があった。

No.2
午前中、PCの前で仕事をしていると、らっきょ君の映像が見えた。今日は、草原の左側にいて、相変わらず飛び回っているのだが、単に飛び回っているだけではなく、何かをしている感じだ。ひょっとして、俺の中のゴミや悪いエネルギーを掃除してくれているのではないかと思う。
しばらくして、タバコを吸っていると、らっきょ君が飛び回っていたことを思い出し、同時に蓮からのメールの内容も思い出した、「ゴミはドンドン取りまくって」と。連は、俺の状態をしっかりと把握しながら、さりげなくメッセージやヒントをくれている。ありがたい、感謝の気持ちを忘れないでいたい。

No.3
今日は蓮の家に泊まることになっていた。自転車で蓮の家に行く途中、スタンドから車が出ようとしてた。それが目に入った瞬間、なんかヤバそうと思った。スタンド横がすぐ道になっており、俺はそこを横断しようとしていた。スタンドを出た車は、横の道に向かってUターンするように曲がってきた。そんな気がしていたので、その車の動きに注意していた。だから、俺は直ぐに止まることができた。しかも、その車も俺の1メートル手前で止まってくれた。やはり、偶然の一致は至るところで起きている。もっと日常に起きる偶然の一致に目を向けなければと思わされた一件だった。

No.4
蓮の家に行き、いつもの椅子に座っていると、蓮が抱きついてきた。このときに、フッと閃いた。
蓮の背中に手を触れるか、触れないかぐらいで動かしてみれば、ひょっとして、蓮の肩コリや背中のコリが判るかもしれないと試してみた。すると、直ぐに蓮が俺の掌から出ているエネルギーに気が付き、「何してるの?」と聞いてきたので、すぐに止めてしまった。そして、その話しをすると、蓮が、「蓮のオーラの位置を見てみて」と言ってくる。
そんなことをしたこともないし、ハンドチャクラの存在すら知らなかった。
物は試しとやってみると、最初は、指先で感じていたが、蓮にハンドチャクラの位置を教えてもらい、試しているうちに、だんだんとハンドチャクラの感覚がつかめてきた。しかも、蓮のオーラの位置も、ほぼ正しいところを感じているようだ。
俺にこんなことができるんだと驚き、と同時に蓮に感謝していた。
今日は右手のほうが、感じやすかったが、そのうち左手でもできるようになるのではとワクワクしている。

No.5
蓮とセックスをする前に、瞑想を二人でしてみた。俺は、昨日見えたセックスの最中に外部からエネルギーを受けとる映像のこともあって、そのことに対して期待する部分があった。だから、わざと思考回路を止め、本能の赴くままにしてみようと思っていた。
しかし、エネルギーを感じようと、意識が外に向けてアンテナを張っているような状態だったのに、後から気付いた。
そのことに、蓮は気付いていたようで、どのように表現したらいいのか困っていたが、簡単に説明すると、感覚的に俺が幼く思え、蓮のほうが勝っていると思ったらしい。
俺も、フィニッシュに近づくにつれ、蓮のエネルギーが強くなり、俺のエネルギーが負けていると、第2チャクラの辺りで感じていた。
後でわかった話しだか、俺の意識が外に向いてしまっているので、俺の代わりにらっきょ君が蓮と向かい合ってたという。
どおりで蓮が幼く感じたはずだ、らっきょ君はまだ12歳ぐらいなのだから。
しかし、今まで一言も話しをしてくれなかったらっきょ君が、らっきょ君が見えるフィールドの位置を、俺の胸の辺りから、頭の中心(目の辺りの高さ)に移したことで、こんな話しをしてくれた。今までは、らっきょ君を俺が見下ろしていたのだが、今は目線がほぼ同じ位置に居る。俺とらっきょ君が、対等な立場になったということだ。

第8日目

2005-03-19 | 探求life
-日記-
No.1
第7日目のNo.1の話しは、やはり1階リビングのプランになった。あんなリアルな映像を見ると1階リビングのプランとしか思いようがない。お客さんも1階リビングのプランと決めてこられたし、打ち合わせ前に、課長や営業担当に躊躇することなく話していた。スピリチュアルの能力は、こんなふうにビジネスにも活きることを知った。

No.2
朝、阪急の中で、眠たかったから寝ようとしたら、映像が浮かんできた。らっきょ君が岩とゲートに囲まれたところでジッとしている。動けるスペースはあるものの、全く動かない。ゲートは真っ黒なんで掃除をしていくと透明なゲートで汚れて真っ黒になっていただけだった。俺の意識は、ゲートより上にあるので、ゲートの中でも外でも簡単に行き来できる。らっきょ君をそこから出してあげようと、ゲートを金槌で叩いてみた。しかし、硬くて傷ひとつ付かない。ゲートを壊すことを諦めて、らっきょ君を動かすことを試してみた。直感的に言葉を雨のようにらっきょ君に浴びせればと思い、「覚醒しよう」、「探求しよう」といった言葉を思いつく限りらっきょ君に浴びせてみた。そうすると、いつのまにかゲートが3分の2ほど下がっている。それをらっきょ君が飛び越えた。草原の右側をものすごく嬉しそうにピョンピョン飛び回っている。その途端、息苦しさがなくなっていた。
しばらくして気が付いた。映像の中のゲートを無くすこと、らっきょ君を成長させ脱皮させることが重要だ。らっきょ君は成長すると、殻を破り、中から光を放っているところまでは映像が出てくるが、完全に脱皮する映像は出てこなかった。
ゲートは、俺の理性的な部分と魂の部分の境界線にあり、隔たりを作っているものとわかった。

―龍へのメッセージ―
龍、蓮はそのらっきょ君の意味を知ってるよ。実はあれから次回やるワークを用意してた。エゴやゴミ取りまくりが始まるよ。それはもちろん覚醒やシンクロと関係ある。なるほど、うまくなってるわ、すべては繋がってるね。龍とわたしの流れすべてが完璧すぎて怖いぐらい。やっぱマンツーマンは格別な味わいやね。とにかく徹底的にゴミを取りまくって。

No.3
地下鉄で移動中に、「プレデアス+かく語りき」の最初の「プレデアスからの日本語版読者へのメッセージ」を読んでいると、胸の辺りから眉間の辺りへ働きかけてくるものがあり、「何だろう?」と気に掛かりながらも本を読んでいたのだが、集中できない。その働きかけにも中途半端に感じようとしている。今思えば、このときに廻りの風景や人の記憶がない。フッと気付くと、降りる駅までの間の駅とは違う駅が見えてきた。わずか5分ほどの出来事と思うが、自分の外に対して記憶がない状態に陥って、一瞬駅が消えたように思ってしまった。自分の内と繋がるとこんなことが起こり得るのだろうか。

No.4
風呂入ってたら大変なことに気付いた。3日連続で蓮に会った意味もわかった。昨日帰る間際に蓮が「自分に問いかけてみたら?」と言ったことが3日間蓮に会う必要だった理由のようだ。俺に気付かせるために。日記書いてるときは思い出せなかった蓮の言葉を風呂に浸かってる時に思い出して、自分に「俺は覚醒するよ」と言ってみた。その途端息苦しいのが増してきた。ということは、息苦しくしてたんは自分自身?覚醒を邪魔してる自分がいることを発見した。俺は覚醒するし探求もする、それを止めることはできないと自分に話しかけて、その思いを自分の中に染み込ませることが今の最優先にすべきことだ。大きな課題が見つかった。蓮にキスしたときに、悪いエネルギーを入れかけたのは、スピリチュアルに目覚めてる蓮を拒否してる自分であった。外的な要因じゃなかった。ここからが最初の山場だ。これは自分で解決しなければならない。しかし、ワクワクしている自分もいる。

No.5
この日記を何かの形で、外部へ情報発信しなければならないと感じた。日々の進歩や気付きがわかるように日記のような形式で、できる限りの情報を。探求者としての視点で、日々受け取るメッセージや気付き、映像から、それを見たりしたときの驚きや感動といったものを。同じ探求者として、共有できるものがあれば、お互いに励みにもなるだろうから。

―龍へのメッセージ―
日記や記録は、絶対必要!!自分のために、自分を知るための資料になるから。いずれ落ち着いたら、その探求記録を元に、本を書いて。内容はどんな形式でもいいから。出版して龍の経験や感じたことを霊的探求者たちと分かち合えるように。例えば、冊子にしてもいいと思う。ランダムにリーディングや記録を載せるだけの自由形式でもいいんじゃないかな。

*蓮*

No.6
最近、あまり食べないようになった。しかし、ダイエットをしているわけでもなく、食べないようにしているわけでもない。なのに食欲がない、というより、満腹感を味わいたくないから食べないという感じ。食欲が無いわけではないが、食事のかわりに、エネルギーを身体に満たすと食欲が無くなる。[聖なる予言]にも書いてあったが、エネルギーを食事から満たすのか、外部のエネルギーを取り入れて、エネルギーを満たすのかの違いだと思う。

No.7
風呂に入っているときに、いきなりグラウディングコードがピンと張った。今までの繋がり方は軽く地球と繋がっているという感じであったが、今は棒で繋がっているような感じがする。明日にでも蓮にチェックしてもらおうと思う。

第7日目

2005-03-18 | 探求life
-日記-
No.1
明日打ち合わせがあるお客さんが、リビングを1階にもっていこうか2階にもっていこうか悩んでられた。明日の打ち合わせでその結論を頂かなければならないので自分も確認したほうが話しがしやすいと思い、お客さんが購入された敷地を見に行った。
道路から少し高台になっている敷地であり、道路からは判断がしにくいので敷地に入らせてもらうことにした。解体する前の家が建っており、玄関側からは裏が見えないので一周してみることにした。裏に行くと隣の敷地が3メートルぐらい高くなっていた。敷地を一周して2階リビングのイメージをしていたら、裏の家の奥さん(顔を見た こともない人)が庭に出てきて、こちらに向かって窓越しに挨拶をされる映像が突然、飛び込んできた。その映像を参考に考えてみると、2階をリビングにするとこの映像のようになってしまって、プライバシーがないように思えた。よって俺の選択は1階をリビングにすることにした。
明日答えが出るだろう。

No.2
昼前に近くに人通りも少なく広い通りに公園があったので、公園の横に車を停め、車の中でエネルギーを身体に満たしてみた。時間にしてわずか2~3分だけではあったが、脳が柔らかくなるような感覚ですぐに気持ち良くなった。今日は昨日に比べ、肩の辺りの力も抜けた感覚があった。一番驚いたのは、足からエネルギーを満たし始めたときに、自分のイメージの倍以上のスピードでエネルギーが満たされる。焦りが生じ、コントロールするのに大変な思いをした。

No.3
蓮に対する恋愛感情が今までと違うように感じる。今までは胸の中心ぐらいから恋愛感情が湧き出るような感覚だったものが、自分の周りに虹色の雲のようなものが、球状を描きながらゆっくりと動いてるものに変わったように感じる。
普段ならば「これは何かな?」と思うはずなのに、自然とそれが恋愛感情とわかる。非常に不思議な感覚だ。

No.4
自分に問い掛けているときに映像が出てきた。
黒い幕のようなものを破ると、そこにはラッキョのような形をしたものがあった。黒いすすのようなものがついていたので拭いてみた。するときれいなツルッとしたガラスのような感じのものだった。
まだ、何かが満たされていないと感じる。その何かが満たされると、光りを放つのがわかった。
これからは、その何かを見つけ出さなければならない。
この映像に出てきたラッキョのような形のものを、そのまま「ラッキョ君」と命名した。

No.5
車で走っているときに、道端に車が停めてあり、対向車が来たので道を譲った。しかし、その車は、俺の車の横でスピードを落とし、運転手がこちらを見る。「何?譲ったでしょ?」と思いながらも怒りの感情が出てきてしまった。ハッと我に帰り、怒りの感情はすぐに手放すようにした。ネガティブな感情には要注意だ。

No.6
蓮にしっかりと俺が地球と繋がっているかを確認してもらう。しっかりと地球と繋がっており、ホッとした。しかし、ほんの一週間前と比べると、地球と繋がるスピードが全く違う。わずか1秒程度になっているのにはびっくりした。意識をしながらイメージをするとそのイメージが明確に、かつ確実になるのを実感した。

No.7
蓮と抱き合ってる時に、ずっと続く花畑ときれいな青空が見えた。その映像の中の花畑の右側にキリストが立っている。なぜこの映像が見えたかはわからない。しかし、霊的な世界というのは理解できた。しかも、今までの俺が知っている幽玄界とは違う世界。この映像が見れたのは何故なのか、まだわからない。

No.8
今日は夢を見た。板の間みたいなとこで右に廊下、 左は壁、 正面の壁は左側がへこんでいる。手前は玄関、和風っぽい建物だと思う。その正面の壁がへっこんでいるとこに、蓮の葉があって、焼かれた鳥の肉が2種類置いてある。左の肉は鷹か隼のように感じ、右の肉はハゲ鷹 右は食べたことあるように感じ、左は食べたことはない。俺はどちらかを食べようとしてるが、迷ってる。「どっちを食べてもいいの?」って誰かに確認したとこで目が覚めた。

-夢のリーディング-
『あなたに、新しい人生体験に向けての心の準備が整いましたね。(これはライフスタイルに向けて)
これから精神的霊的開花が始まります。
そのために心理的・感情的・精神的・霊的自己への滋養物がすでに用意されているのです。
その中にはもちろん考えるための材料や、アイデアの糧も含まれています。
それらは、学び終えたレッスンや達成、活動の成果に合わせてあなたに与えられるようになっていて、主に3つの主体で構成されています。
1つ、精神的霊的自由。
1つ、高い覚醒へ飛び立つ能力。
1つ、物質的拘束からの自由。
すでにあなたは何らかの霊的滋養物を味わっていて、それによって創造性や直感、神への気付きが表れ始めているはずですし、あなた自身それに気付いているはずです。
それでもまだあなたは、理性的、理知的傾向に傾倒しようとするのですか?あなたには、すでに準備ができているのですよ。

第6日目

2005-03-17 | 探求life
-日記-
No.1
午後2時から、お客さんと打ち合わせの予定になっていた。
しかし、午前中に処理しきれなかった申請書類の作業が残ってしまったので、打ち合わせのあるモデルハウスに仕事を持っていった。お客さんが来るまでに少しでも進めようと、図面に情報の書き込みをしていた。
時間が無いな、時間が欲しいなと思っていると、打ち合わせ予定のお客さんから、車がパンクしたため1時間近く遅れると電話があった。おかげで 申請用の書類も作成でき、一休みしていると、新規契約分の図面を持って営業マンが現れた。
この物件も、俺の担当になることが決まっている物件なのだが、最近忙しく時間が取れないため、あまりチェックをしていなかったが、お客さんの遅刻が幸いにして、思ってもいなかった仕事まで処理できてしまった。
これは完全にシンクロ二シティー(偶然の一致)が起きている。自分が進むべき方向にちゃんと進んでいるということだ。

No.2
夜に別のお客さんの打ち合わせがあり、必要な図面や書類を確認しようとしていた。
前のお客さんの打ち合わせの最中に抜け出してきたため、議事録をおいてきた。議事録を持っているか、確認のため営業マンに電話をしたが、車の運転中なんで折り返し調べて電話するとのことだった。
あいつが図面まで持って行ってるのかな?と思い、図面を用意しているときに電話が掛かってきた。
議事録は持っているが、図面を持ってくるのを忘れたので持ってきて欲しいと。
また偶然の一致だ。自分にとって必要なメッセージを俺は感じている。嬉しかった。

No.3
よく電話が掛かってくるお客さんの奥さんから、プラン変更の電話があった。
このお客さんとは馬が合わず、打ち合わせの最中もイライラすることが多い。
先日の蓮からのメールで、「愛と許し」を意識するように言われていたので、ここ数日は意識していた。その効果だろうか、今日は不思議とプラン変更の依頼も感情を乱さず受け入れられた。

No.4
蓮に、蓮から教えてもらったあるリーディングをやってみた。
この方法で、相手の様子を知ることができるらしい。
やってみると、意外とすんなり映像が見えたのにはびっくりした。なかなか楽しい経験であった。

No.5
蓮と話している最中に、映像がいきなり見えた。
蓮がセッションか何かを行っている側で俺が立っており、そのセッションを観察しているような映像だった。
未来に起こることなのではないだろうか。もし、そうならばと楽しみに感じる。

No.6
今の仕事に係わっている理由が、色々な人と接し、コミュニケーション能力を身に付けるためのものではないかと思える。
今現在の仕事も、相手の要求するものを家という形にするためのものであり、言い替えれば、言葉で相手をリードしていき、最終的な形にするための打ち合わせを重ね、最後は施主の判断に任せる。図面はそれを補足するものにすぎない。
3日前に会社の人と帰り道で話していた時に、俺のお客さんの誘導の仕方は間違ってるのでは、と疑問を持ったのにも繋がる。
その日に蓮にも、「お客さんとのコミュニケーションを、工夫しなければならない」とメールしていたことにも繋がる。
余談ではあるが、入社早々ではあるものの、今の会社にいれるのも5年ぐらいかなと、ふっと思ったのと、若い頃に見てもらった高島易で言われた「42歳であなたは独立する」と言われたことにも一致する。今日は過去と現在が繋がった。