-日記-
No.1
仕事にも、偶然の一致が出始めた。すぐに伝えなければならないことがあり、コンタクトを取ろうと思っていると、お客さんのほうから電話が掛かってきた。
しかも、直接会って打ち合わせをすることになった。
お客さんが、偶然、難波に行く予定があり、俺の時間も空いていた。
打ち合わせを始めると、今日は何故かスムーズに打ち合わせが進む。
いつもならば、時間を掛け、じっくり吟味するご主人が、今日に限ってすぐに判断してくれる。
しかも、いつもならば感じないお客さんの心の充実感が伝わってきた。
打ち合わせが終わり、ご夫婦を見ると、柔らかな光に包まれ、いい雰囲気を醸し出していた。
No.2
晩飯を食べていると、突然蓮が離れていく感覚を受けた。
「何故?」という、すごい寂しい気持ちになり、テンションが下がっていった。
しかし、離れていく感覚は、実は蓮と俺の関係「探求者とライトワーカー」が、終わったことを告げたようだ。
蓮とのパートナーとしての第一歩が、ここから始まる。
だから今日は、朝から「何かをしないといけない。」とずっと感じていた。
今まで行っている探求だけでは物足りない気持ちにもなっていた。
伝えるべきものを、伝える重要性を感じている。
すぐにでも、インターネットで、この日記を公開することが先決と考え始めた。
-蓮からのメッセージ-
16:44
龍も蓮も、アセンションフィールドに入ってるよ。
今んとこ4次元のフィールドに触れたにすぎないけどね。
気付いてるよね?楽しんでいこう♪
龍の扉はすでに開けたから、わたしはライトワーカーとしてじゃなく、パートナーということにフォーカスする。
これからは蓮もドンドン気付いたことを伝えていくし意見もきく。
それが龍にとっては、さらにアセンションにフォーカスした成長になるから。
今までの龍は自分の成長だけにフォーカスしたけど、これからはパートナーという分野にもフォーカスすることが不可欠。
それがアセンションにも使命にも繋がるから。
21:03
キリストを感じるのは、わたしたち次元上昇(アセンション)をマスターする新人には、キリストエネルギーが注がれているため。
わたしたちの使命には、この今の地球を3次元から4次元へと移行させる神の計画に奉仕することを魂レベルで約束して降りてきてる。
この計画の代表遂行みたいなのがキリストで、だからわたしたちはキリストエネルギーが注がれてる。
龍がキリストを見たのもそうだし、らっきょ君の周りの囲いが崩れ、下がピンクになったのも、龍がアセンションフィールドに入ったから(^^)
22:06
ようやく娘をもつ意味がわかったし、納得いった。
それにこの先ずっと生きるのに、新たな子育て20年ぐらい、まっいいか!とも思えたf^_^;
それに、蓮の役割を深く掘り下げた情報が入ったから。
蓮の役割のひとつに、『父と母といった役割モデルを超えた、根源的な父性原理、母性原理をサポートする』というのがある。
それは、男性的な側面と女性的な側面と、その両性的な側面を融合させるというもの。
蓮の今までの生きたプロセスを振り返ればなぜそれら経験をしたか・・、この役割があったからやと納得。
なぜ龍がパートナーにふさわしいかもわかった。
わたしたちは、そのモデルともなるカップルだし、1000年期としてもわたしたちモデルが必要。
もちろん、モデルとなるのはわたしたちだけじゃない。
で、娘の話しになるけど、やっぱりわたしたちの娘はクリスタルチルドレン、あるいは龍が言うようにもっと違うタイプのまだ情報が降りてきていない子供たちなのかもね。
母親のわたしはインディゴだから、そういう子供を育てるにはふさわしいんだろうね。
この地球で生きる大変さも現場レベルで体験してるから。
わたしらの娘だけじゃなく、これからの子供たちは特に感受性が強く、スピリットに近い存在。
次元間のウ゛ェールは薄く、ほとんどの人類が何千年もの間、休眠状態にあった操作能力や技術を、この子供たちは携えてやってくる。
これらの能力は、みんな今まで努力して完成させ磨いてきたけど、この子供たちにとっては自然なことで当たり前なんだそう。
子供たちの感受性や創造性、スピリチュアルな自覚を窒息させないためにも両性具有の存在になることを蓮は教えるだって。
両性具有の存在って、男性エネルギーと女性エネルギーのバランスが完全にとれてる人っていう意味だよ。
これら美しい存在の多くが暖かく育まれ、魂の自由さえ与えられれば、両手が同じように使える存在になり、多面的な能力の持ち主にもなるし、想像もつかないような才能を発揮する。
そういう魂を持った子供がわたしたちを選んで産まれてくるし、わたしたちはわたしたちで、それにふさわしいカップル、つまりこの次元の男性・女性役割(肉的じゃないよ)を超えたカップルであり、親であることが求められてる。
それは1000年期にも必要だし、アセンション(肉体をもった次元上昇)するためにも必要。
龍も蓮も、男ってもんは~女ってもんは~みたいな、この世的な既製概念を手放す必要があるね。
22:17
龍は映像から確認してるかもしれないけど、蓮は霊的・精神的レベルで龍をチェックしてきてるよ。
そこはライトワーカーだし、まかせて(^_-)-☆(笑)
まだまだほんまに入ったばっかりだけど、楽しみにしてるよ。
蓮は実は最初に、龍を13日間で携わるようメッセージを受け取っていた。
25日まで。
その後の様子に、アセンションに入ったかどうかのチェックをするようにと。
それで、おとついに「おっ!」と思って、昨日に間違いないと(^^)
ライトワーカーより、パートナーに重きをおけるかどうか言われてたから。
つまり一緒に使命を果たせるかどうかってこと。
確認できてホッとしたよf^_^;
これからが楽しみだね~♪♪♪楽しい未来が待ってるよ♪
*蓮*
精神世界 ランキング
No.1
仕事にも、偶然の一致が出始めた。すぐに伝えなければならないことがあり、コンタクトを取ろうと思っていると、お客さんのほうから電話が掛かってきた。
しかも、直接会って打ち合わせをすることになった。
お客さんが、偶然、難波に行く予定があり、俺の時間も空いていた。
打ち合わせを始めると、今日は何故かスムーズに打ち合わせが進む。
いつもならば、時間を掛け、じっくり吟味するご主人が、今日に限ってすぐに判断してくれる。
しかも、いつもならば感じないお客さんの心の充実感が伝わってきた。
打ち合わせが終わり、ご夫婦を見ると、柔らかな光に包まれ、いい雰囲気を醸し出していた。
No.2
晩飯を食べていると、突然蓮が離れていく感覚を受けた。
「何故?」という、すごい寂しい気持ちになり、テンションが下がっていった。
しかし、離れていく感覚は、実は蓮と俺の関係「探求者とライトワーカー」が、終わったことを告げたようだ。
蓮とのパートナーとしての第一歩が、ここから始まる。
だから今日は、朝から「何かをしないといけない。」とずっと感じていた。
今まで行っている探求だけでは物足りない気持ちにもなっていた。
伝えるべきものを、伝える重要性を感じている。
すぐにでも、インターネットで、この日記を公開することが先決と考え始めた。
-蓮からのメッセージ-
16:44
龍も蓮も、アセンションフィールドに入ってるよ。
今んとこ4次元のフィールドに触れたにすぎないけどね。
気付いてるよね?楽しんでいこう♪
龍の扉はすでに開けたから、わたしはライトワーカーとしてじゃなく、パートナーということにフォーカスする。
これからは蓮もドンドン気付いたことを伝えていくし意見もきく。
それが龍にとっては、さらにアセンションにフォーカスした成長になるから。
今までの龍は自分の成長だけにフォーカスしたけど、これからはパートナーという分野にもフォーカスすることが不可欠。
それがアセンションにも使命にも繋がるから。
21:03
キリストを感じるのは、わたしたち次元上昇(アセンション)をマスターする新人には、キリストエネルギーが注がれているため。
わたしたちの使命には、この今の地球を3次元から4次元へと移行させる神の計画に奉仕することを魂レベルで約束して降りてきてる。
この計画の代表遂行みたいなのがキリストで、だからわたしたちはキリストエネルギーが注がれてる。
龍がキリストを見たのもそうだし、らっきょ君の周りの囲いが崩れ、下がピンクになったのも、龍がアセンションフィールドに入ったから(^^)
22:06
ようやく娘をもつ意味がわかったし、納得いった。
それにこの先ずっと生きるのに、新たな子育て20年ぐらい、まっいいか!とも思えたf^_^;
それに、蓮の役割を深く掘り下げた情報が入ったから。
蓮の役割のひとつに、『父と母といった役割モデルを超えた、根源的な父性原理、母性原理をサポートする』というのがある。
それは、男性的な側面と女性的な側面と、その両性的な側面を融合させるというもの。
蓮の今までの生きたプロセスを振り返ればなぜそれら経験をしたか・・、この役割があったからやと納得。
なぜ龍がパートナーにふさわしいかもわかった。
わたしたちは、そのモデルともなるカップルだし、1000年期としてもわたしたちモデルが必要。
もちろん、モデルとなるのはわたしたちだけじゃない。
で、娘の話しになるけど、やっぱりわたしたちの娘はクリスタルチルドレン、あるいは龍が言うようにもっと違うタイプのまだ情報が降りてきていない子供たちなのかもね。
母親のわたしはインディゴだから、そういう子供を育てるにはふさわしいんだろうね。
この地球で生きる大変さも現場レベルで体験してるから。
わたしらの娘だけじゃなく、これからの子供たちは特に感受性が強く、スピリットに近い存在。
次元間のウ゛ェールは薄く、ほとんどの人類が何千年もの間、休眠状態にあった操作能力や技術を、この子供たちは携えてやってくる。
これらの能力は、みんな今まで努力して完成させ磨いてきたけど、この子供たちにとっては自然なことで当たり前なんだそう。
子供たちの感受性や創造性、スピリチュアルな自覚を窒息させないためにも両性具有の存在になることを蓮は教えるだって。
両性具有の存在って、男性エネルギーと女性エネルギーのバランスが完全にとれてる人っていう意味だよ。
これら美しい存在の多くが暖かく育まれ、魂の自由さえ与えられれば、両手が同じように使える存在になり、多面的な能力の持ち主にもなるし、想像もつかないような才能を発揮する。
そういう魂を持った子供がわたしたちを選んで産まれてくるし、わたしたちはわたしたちで、それにふさわしいカップル、つまりこの次元の男性・女性役割(肉的じゃないよ)を超えたカップルであり、親であることが求められてる。
それは1000年期にも必要だし、アセンション(肉体をもった次元上昇)するためにも必要。
龍も蓮も、男ってもんは~女ってもんは~みたいな、この世的な既製概念を手放す必要があるね。
22:17
龍は映像から確認してるかもしれないけど、蓮は霊的・精神的レベルで龍をチェックしてきてるよ。
そこはライトワーカーだし、まかせて(^_-)-☆(笑)
まだまだほんまに入ったばっかりだけど、楽しみにしてるよ。
蓮は実は最初に、龍を13日間で携わるようメッセージを受け取っていた。
25日まで。
その後の様子に、アセンションに入ったかどうかのチェックをするようにと。
それで、おとついに「おっ!」と思って、昨日に間違いないと(^^)
ライトワーカーより、パートナーに重きをおけるかどうか言われてたから。
つまり一緒に使命を果たせるかどうかってこと。
確認できてホッとしたよf^_^;
これからが楽しみだね~♪♪♪楽しい未来が待ってるよ♪
*蓮*
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